2016年08月08日

凌霄花と未央柳

今日は、日本列島東の海を北上中の台風の影響で、一日中変わりやすいお天気でした。もちろん
暑かったですが、今日は風があった分まだ良かったけれど、明日はもっと気温が上がりかねない
予想です。もぉ、本当に、熱中症に気をつけてください。お外のお仕事の方は無理なさらないで
くださいね。

記事の方は6/12の写真の4回目。いつもお散歩している公園で見かけたいろんなお花を見て
いただこうかな。

160808_nouzen_k1.jpg

まずはノウゼンカズラ。天をも凌ぐ、猛烈に伸びるつる性植物。夏にオレンジ色のラッパ型の
花を咲かせます。




梅雨に入ったばかりの公園の東屋の屋根の上で、鮮やかなオレンジ色の花が空を見上げて咲いて
居ました。

160808_nouzen_k2.jpg

この花見ると、もうすぐ真夏です。


外国産の木が並ぶあたりのレッド・オーク。球を半分に割ったようなドングリがつきます。

160808_red_oak.jpg

枝を良く見ると、準備が始まっています。この木のドングリは他のどのドングリよりも早くに
実って落ちてきます。故郷の秋は短いのかな?紅葉自慢の木でもあります。だからって、これは
ちょっと早すぎです。



隣はピン・オーク、カタカナのキの字のような葉っぱです。別名はアメリカガシワ。
こちらのドングリの方がゆっくり実るから、まだ、姿がはっきり見えません。

160808_pin_oak.jpg

実ればピン・オークのドングリも、一回りちっちゃくて可愛いです。



そのまた先にはネグンドカエデ。

160808_negundo_k1.jpg

ちょっと成長が早くて、大きくなり過ぎちゃう木ですから、個人のお庭には向いていません。

カエデだし、プロペラ型の実はつくけれど、葉っぱはカエデっぽく無いので、ついた別名が
トネリコバノカエデ。北米やニュージーランド原産のカエデだそうです。

160808_negundo_k2.jpg

ひこばえからはピンクの若葉が出て居たけれど、上の方の枝を見上げたら、縁の白い葉っぱが
さわやかねぇ



大きなミズキの枝先にもつぶつぶの実。

160808_mizuki.jpg

こちらも秋を待たずして紫色に色づき始めます。最後には黒く見えるほど色濃くなりますよ。



それからこちらは、出来あがったら長さ30cm近くになることもある、大きな豆のさやを
下げるアメリカサイカチ。

160808_a_saikati.jpg

できたてのさやはみんな赤いのかなぁ。それともこれだけ特別?





ぐるっと回って公園の反対側。ボックスウッドの植え込みを横取りして、正規の植栽より
はびこっちゃったナワシロイチゴ。

160808_nawasiro_i1.jpg

そうだお花を撮っておこうと思ったときには、もう終わっちゃっていました。

このあとここに、お花より魅力的な綺麗な実が付くんだけれど…

160808_nawasiro_i2.jpg

見に来られるかなぁ。



更に更に、ビョウヤナギとキンシバイが一緒に植えられているところも見に行って来ました。

160808_byou_kinsi.jpg

こんもり茂っているここの左側がビョウヤナギで、右側がキンシバイです。

7/29の記事で、実家のそばで見かけたキンシバイの時、しっかり開く大輪金糸梅という品種が
あるのを知りましたが、

160808_kinsibai.jpg

比べてみると確かに、いつもお散歩している公園で ずっと前から見てきたこの株のお花は、
ちょっと閉じ気味のうつむき気味で、実家のそばで見た花とは違います。
へ〜、あっちの方が大輪って感じだもんねぇ。なるほど。

2016/07/29付 「ザクロの花」

でもって、ビョウヤナギの方も相変わらず元気。

160808_byo_yanagi.jpg

6/12ですからね、まだまだたくさん咲いて居ました。



最後はおまけ画像で、暑くなればなるほど元気になる ハナスベリヒユこと、ポーチュラカが
花だんに植え付けられていました。

160808_portulaca.jpg

色とりどりで綺麗です。

それから、大きなダリアの花。

160808_dahlia.jpg

最近の皇帝ダリアばやりで、すっかり晩秋に咲く花っていう印象になっていますが、その前は
夏の花でしたよね。でもこの花、去年の秋に見たのと一緒のような気がする…。
とにかく、いっぱい咲いて公園に来る人たちの目を楽しませてね。



6/12の写真、まだあるんですよ。今度は木陰の径を散歩します。



posted by はもよう at 23:54| Comment(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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