2016年08月09日

雑木林さんぽ

いやぁ、台風がとんでもないものを置いていきましたよ。フェーン現象の異常高温です。
今日は実家へ行って来たのですが、都内でも最高気温37℃、場所によっては39℃まで
上がったって言うからもう大変。日に当たればじりじりと痛いほどだし、あまりに暑すぎて
汗も出ないくらいです。思わず、両親の水分補給用に麦茶や塩飴を買いました。明日も
まだ暑いそうです。十分警戒したいものですね。

記事の方は6/12にいつもお散歩している公園で撮ってきた写真。

160809_yaburan.jpg

今度は雑木林の方へ行ってみましょう。写真はいつも撮っているヤブランの大株。




7/31の記事に載せたニワナナカマドのそばのエノキ。

160809_enoki1.jpg

反対側から見るとこんな感じです。

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枝にはつぶつぶの実が準備中。秋を待たずにオレンジ色から朱色に色づきます。



雑木林のちょっと濃いめの木陰に入って、最初に気づいたのは

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リョウブのつぼみです。これが咲くと木に咲く白い花のシリーズが終わるんですが、まだ
つぼみ。ゆっくり咲いてね。



こちらのごつごつしたのはコブシの若い実。

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虫こぶか病変のように見えますが、正常に成長中です。秋には中から真っ赤な実を出します。



エゴノキの枝先にはこんな実。

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もうちょっと膨らんで、卵形って言うか、しずく型って言うかそんな実になります。
乾いたタネは里山の女の子たちの、お手玉の中身に使われます。



今年はお花まで見られるかな?いつもどきどき見守るヤマジノホトトギスの株。

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土手の途中の株はこんな。1回刈られたからねぇ。頑張れ〜。



雑木林一のフォトジェニックな葉っぱは、このアカシデです。

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細かくて薄い葉っぱが幾重にも重なって、とにかくとっても綺麗です。




雑木林の向こう、フェンスの外には竹やぶって言うか、笹ヤブがあります。

160809_take.jpg

七夕に役立ちそうな。

もちろん、この時期、足元は雨後の竹の子状態。

160809_takenoko.jpg

マムシグサとかを見たあたりですよ。



イヌシデの葉っぱを見上げて

160809_inuside.jpg

次のゾーンへ。


こちらのフェンスのそばにはつる性植物の葉っぱが。

160809_k_botan_amatya.jpg

上に広がる3回3出複葉がコボタンヅルで、その下の鳥足状複葉がアマチャヅルです。


ヒマラヤスギの根元のヤマジノホトトギスの群落。

160809_yamajino_h2.jpg

このくらい元気です。お花が咲くまで刈らないでねぇ。



芝生の雑草、ニワゼキショウの仲間でアイイロニワゼキショウ。

160809_a_niwazekisho.jpg

本来は日陰に葉っぱを広げ、花茎を倒して咲いています。



深い木陰を歩いてきたおさんぽ写真。いかがだったでしょうか。次は何を見ていただこうかな。



posted by はもよう at 23:57| Comment(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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