2016年08月14日

クリナムとモナルダ

また日付をまたいじゃった。もぉ。いい加減にしろ、自分。すみません、8/13の日記のつもりです。

昨日はまた、眠さに負けました。最近よく負けます(^^A)。今日は実家へ行って庭の草取りなど
してきました。一度、異常な暑さを経験したので、今日などはほとんど暑いと思わなかったの
ですが、それでも汗だくになりました。母に見せたくて植えたカラスウリの実が、初めて一つ
実りました。赤くなるまで、盗られないですむかなぁ。

記事の方は6月最後の写真。花だんで見かけた夏の花たちをいくつか。

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まずは涼しげな薄紫の花アガパンサス。






きっと丈夫で手間いらずなんでしょうね。6月の声を聞くとあちこちでやたらに目立ちます
もの。新しい6月の花として定着しそうです。

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南アフリカ原産、ユリ科の多年草。名前の前半が「愛」を後半が「花」を表すギリシャ語からの
名付けで、合わせて「愛の花」という意味になります。でも、愛の花にしてはちょっとクールな
色では無いかしら?(^m^)



アガパンサスのちょっと先、、グラウンドカバーに植えられた小さな葉っぱの草にやっとお花が
咲きました。

160813_h_iwadare_s1.jpg
クマツヅラ科リッピア(イワダレソウ)属のヒメイワダレソウです。

じつは何度か植え付けられたのですが、手入れが行き届かずあまり増えなかったんですよ。
でも今検索したら、雑草を駆逐する勢いで育つって、庭を乗っ取られないように注意ですって。
え〜、そんな丈夫な花がうまく育たなかったって、どんだけ〜?

160813_h_iwadare_s2.jpg

お花はあまりに小さすぎてよく見えませんが、ちゃんと写真に撮って拡大すればこんなに綺麗です。
丈夫で良く殖えるそうなので、他に大事な草花のない場所に植えるのに適しているそうです。
このあとはぐんとたくましく育ってくれるかな?



すっかり梅雨空が続くようになったこの日、花だんで見かけたのは真っ赤なへメロカリス。
ユリ科ヒメロカリス(ワスレグサ)属の多年草。

160813_hemerocallis.jpg

よく見かけていたのは、オレンジ色系だったのでここまで赤いのは珍しいななんて思いました。

隣で咲いて居たのは、野原のお仲間、ヤブカンゾウ。

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咲いたばっかりかな。新鮮で綺麗な花です。



ヒュウガミズキの葉っぱの上の雨粒眺めて小休止。

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可愛い葉っぱにころころ水玉、綺麗だな。



ちょっと場所を移して、去年も眺めた大柄な花の元へ。

2015/ 8/ 8付 「ヤマモモの実」

アフリカハマユウです。

160813_crinum1.jpg

うっかりインドハマユウと混同され気味だけれど、真っ白い花はアフリカハマユウだそうです。
日本のハマユウ、インドのハマユウ、アフリカのハマユウ、みんなまとめて、クリナムという
そうです。

160813_crinum2.jpg

ギリシャ語の「ユリ」を表す言葉からついた属の名前だそうです。お花がユリに似ているから
ですね。ヒガンバナ科クリナム(ハマオモト)属です。

160813_crinum3.jpg

アフリカを中心に160種もある大型の球根植物だそうです。検索するとピンクのとか、いろいろ
出てきます。へぇ〜。
丈夫で一度植えたら毎年咲いてくれるそうですよ。清楚で素敵ですよね。



並びに咲いて居たのは西洋ノコギリソウ(ヤロウ)です。

160813_yarrow1.jpg

キク科ノコギリソウ属の多年草。西洋では傷、風邪に良く効く薬草であって、料理にも使う
とても身近なハーブだそうです。

日本ではせいぜい花だんを彩るくらいですが。

160813_yarrow2.jpg

でも、繊細は葉っぱに可憐なお花。眺めるだけでも素敵なお花ですよ。



さてそのまた向こうに咲いて居たこのユニークなお花。人気があるのか、ピンクのやもっと濃いめ
色の花や結構あちこちの花だんに咲いて居たので、一生懸命検索して名前を調べました。
昨日、力尽きたのはそのせいでもあるんですよ。

160813_monarda1.jpg

見つけた名前は「モナルダ」。北米原産、シソ科ヤグルマハッカ(モナルダ)属の宿根草。

ネイティブアメリカン(インディアン)に古くから伝わる伝統的なハーブなんですって。
抗ウィルス、殺菌作用があって、安眠効果も期待できる華やかな香りがあるって。

160813_monarda2.jpg
ヤグルマハッカ(矢車薄荷)っていう和名も言い得て妙。お花の咲き方を的確に捉えていますね。

ハッカ(薄荷)と言うだけあって、すぅっとする良い香りが特徴なんですね。

160813_monarda3.jpg

中でもベルガモットオレンジに似た香りの「ベルガモット」という品種もあるそうです。
この日は雨で香りに気づきませんでした。今度は気をつけよう。

160813_monarda4.jpg

常緑で上に伸びるタイプだと120cmくらいになるそうです。結構大型。お花が終わったら葱坊主
みたいなタネの塊ができるそうです。見てみたいな。



梅雨時の花だんで「クリナム」と「モナルダ」という新しい花の名前を覚えました。
なじみのない名前がなかなか記憶に残らなくなったけれど、カタカナ4文字くらいなら
覚えられるかな。


ラストは、花だんの端っこで上に向かって伸びていた花の穂。
ミントっぽい、でも、何の花かわからない。調査中です。

160813_sirabetyuu.jpg

これで、6月の写真はおしまい。他の用事が多くておさんぽにはちっとも行かれなかったけれど、
ブログもろくろく更新できなかったけれど、近所に花を育ててくれる人が多いおかげで、結構
いろんなお花を見せてもらえました。次回からは7月の写真に移ります。だんだん、被写体が
無くなってくるけど、どうかな。良かったらまたおつきあいくださいませ。





posted by はもよう at 00:09| Comment(0) | 花だんの花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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