2016年08月25日

黒揚羽と小さい虫たち


今日は申し分ない夏空が広がり、一日良く晴れて暑くなりました。南の海上では台風が
迷走中で、いつ陸地の方へ方向を変えるかわからない日が続いていますが、今日のとこ
ろは無事でした。

記事の方は7/10のおさんぽ最後の写真。花を見に行ったついでにカメラにおさめた
虫たちを見ていただこうかなと思います。1枚目は、ここに居るのわかるかな? 

160825_tibi_kama.jpg

葉っぱの端っこにちびカマキリが威嚇のポーズを決めていました。 







まずは、隣町の公園裏の「北向きの斜面」で見かけた黒いアゲハチョウ。

160825_kuroageha1.jpg

カラスアゲハほどのメタリックな輝きはないので、クロアゲハでいいのかな。

もうちょっと先に行くと、シロツメクサの草むらに止まっていました。

160825_kuroageha2.jpg

羽裏の赤と白の模様も、クロアゲハでいいよって言ってるみたい。
考えてみたら、初めて撮ったかも。この日はやけにこの子が目の前を飛んでいたん
ですよね。写真に撮れて良かった。ありがとね。



次に見たのは赤いカミキリムシ。う〜ん、これ、似たのが多くて名前調べに悩みました。
アカハナカミキリだといいんだけど。

160825_akakammikiri.jpg

それにしても、何しているのかな?このかっこ。



これは探して撮ったから、たぶんいつも見ている子。コナラの葉っぱを巻いて幼虫ちゃん
のゆりかごを作るヒメクロオトシブミ

160825_himekuro1.jpg

地域によって、足の色とかがちょっと違うらしいんだけれど、以前調べたときにはたしか
我が家周辺ではこの、真っ黒タイプが主流らしいです。

160825_himekuro2.jpg

ゆりかごを探したんだけれど、この日はまだ葉っぱを食べるのに忙しくて、嫁探し、
婿捜しさえしていませんでした。ゆりかごも一つも無し。次の機会に探そうと思っていた
のですが、なんと、このあと、すっかり刈られちゃって見られずじまい。
また来年探します。



その次に見かけて嬉しかったのはアシグロツユムシの幼虫ちゃん。

160825_asiguro_t1.jpg

ビーズ細工のような綺麗なバッタです。ほらこんなの。

成虫になるとちょっとスマートなツユムシさんになります。

160825_asiguro_t2.jpg

去年はとうとう会えなかったので、2年ぶりです。久しぶり、元気だった?



次の小さい虫は、イチモンジカメノコハムシの幼虫ちゃん。

160825_itimonnji_k_h.jpg

薄い生地を重ねたような体に、自分のフンを背負ってカモフラージュ。
成虫になったら、ちょっと渋めの金ぴか虫になります。




それから、ちょっと離れた場所の大きなコナラのところへ。

毎年、樹液酒場がオープンするので、誰かお客さんが来てないかなと、チェックに行き
ました。

そっと覗いたら、緑に光るカナブンと、枯れ葉…。

160825_ruri_tateha1.jpg

あれれ、この枯れ葉動くぞ。

枯れ葉かと思ったのはルリタテハでした。ちょっと粘って、羽の表を撮りました。

160825_ruri_tateha2.jpg

逆光で、暗くて、相手はすばしこく動いて…。ピンぼけ量産いたしました。
かろうじて、見られるのはこの一枚です。



まだ夏は始まったばかりでした。このあとも、虫さん、鳥さん、うまいことフレームに
おさまりそうなら狙ってみます。




次は7/16、雨上がりにいつもおさんぽしている公園で撮ってきた写真を見ていただく
予定です。


posted by はもよう at 23:33| Comment(0) | 身近な生き物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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