2016年10月16日

秋探しさんぽ

今日は午前中よく晴れて、午後からは曇りのお天気でした。晴れ間が午前中とは聞いていたので、
朝ご飯前に近所の河原を、ちょっと一巡り。大雨台風の爪痕とタデ科の小さいお花を眺めて
写真に撮ってきました。後日整理が出来ましたら、また記事にしてご紹介しますね。午後は、
町内会の寄り合い。また、あれやこれや出て行かなくちゃならない日を確認。もうちょっと
忙しいけど、あと半年頑張ろう。

記事の方は今日から、9/25に隣町へ行って撮ってきた写真シリーズを見て頂く予定です。
そういえば、今年はまだキンモクセイが咲いていないな。早ければ9/15に咲いて居た年も
有ったのにと思いつつ、注目したのがこの枝。

161016_k_mokusei1.jpg

キンモクセイの枝です。葉の付け根に、ちょこっと目立ってきたのがつぼみです。準備は
整って居るみたいですね。咲くのはいつかな。






歩き始めてまずチェックに行ったのがアメリカキンゴジカの群落。
この日もやっぱり花は咲いてないの。

161016_a_kingojika.jpg

ただ、ヤマトシジミが来てました。ちゃんと開いてなくても蜜はもらえるのかな?



道の反対側の細い葉っぱにはトンボ。

161016_tonbo.jpg

なんてトンボだろう。アキアカネとかだったら良いのにな。確認する前に飛んで行っちゃい
ました。
この葉っぱは、ススキの葉っぱかな?



十五夜さんも済んで、ススキの穂もでそろいました。金色に見える、秋らしい景色です。

161016_susuki.jpg

あ、手前でアキノノゲシも咲いて居る。前回のおさんぽでは雨に濡れた姿しか写せなかったから、
今度は青空バックを狙いたいなぁ。



足下の草むら、夏にはヤブマメの小降りで菱形の葉っぱで覆われていた場所。そのあと、もっと
大きいクズの葉に占領されそうになって、

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今は更にもっと種々雑多な葉っぱが出しゃばってきてもう何が何だか…。カオスになっています。



それでもちゃんとヤブマメの葉っぱはあるんですよ。

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ツルマメに続いて、お花を咲かせようとつぼみの準備に入りました。
今度来たときにはツルマメより大きくて、青みの強い紫のお花を撮りたいと思います。



もうちょっと歩いて、アオツヅラフジの実をチェック。

161016_ao_tudura_f.jpg

結構イイ感じに育ってきました。もうちょっと周りの写真もないとアオツヅラフジの実らしく
ないかなぁ。このあとどんどん青くなって、黒っぽく見えるところまで色づきます。楽しみ。



この側にはママコノシリヌグイが咲いてます。この間は白い花の方が目立ったけれど、この日は
ピンクのお花も撮れました。

161016_mamakono_s1.jpg

金平糖みたいに可愛い花なのに、どうして継子の尻ぬぐいなんて怖い名前になっちゃったのか
なぁ。でも別名のトゲソバ なんて名前だったら、こんなに記憶に残らなかったかな。

161016_mamakono_s2.jpg

こっちのはお花とつぼみとタネを含んだ萼が見えます。どれがどれだか解るかな?

ママコノちゃん、まだまだたくさん咲いてます。

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秋深まれば更に、タデの仲間の花が増えます。楽しみです。



もう、嬉しいくらいどこにでも咲いて居るけど、ここにもあったアキノノゲシ。

161016_aki_nogesi1.jpg
大きな花の穂に黄色い花をたくさん咲かせて居ます。花以外でスマートなのがつぼみ、
壺みたいにふくらんでいるのが花後です。後で綿毛を広げます。



道ばたの一つ目の雑木林の端の方、前回の ↓ おさんぽでも注目したノブドウが

2016/10/ 5付 「メドハギの花」

161016_nobudo.jpg

まだ綺麗な色を残していたので再度パチリ。うん、よしよし。←ご満悦


そしたらね、手前のクズの葉の上にカマキリがファイティングポーズを取っていました。

161016_kamakiri.jpg

獲物は何かな?そばには何も見えなかったけれど。ひと夏でこんなに大きくなって、今度は
次の年へ命をつなぐ準備です。いいお相手に会えますように。



さてさて、おさんぽ快調に進んで、またもやコミカンソウのところで一休み。

161016_komikan_s1.jpg

前回のおさんぽでは、水玉とご一緒した極小ミカン似の実をもう一度。

まだまだたくさん実っていました。

161016_komikan_s2.jpg

おままごとに使うにも小さすぎてどうかな?ってくらい、小さいミカンです。




更に更に、どんどん進んで、この日の道ばたで、ちょっと気になったのがこのノゲシ。
ハルノノゲシが、春だけではなく、隙さえ有れば咲いちゃうのは知っていますが、でも、
ハルノノゲシっぽくないです。

161016_o_nogesi.jpg

写真が緑一色でわかりにくいかもしれないけれど、葉っぱが猛烈にトゲトゲしています。
だからやっぱりこれはオニノゲシ?

で、この日はそのオニノゲシに、しきりにモンキチョウが止まっていました。

161016_monkityo.jpg

羽の表には紋があって、裏には銀色に光る点が付いているモンキチョウ。
今年は1匹も撮れていなかったので嬉しかったです。(ただ、たくさん居たのに、写せたのは
これだけという我が身のどんくささ感じましたが。)




このそばには何度も見上げている3種の木が立っています。

2016/ 8/15付 「夏空さんぽ」

161016_ao_nan_hihana.jpg

ナンキンハゼ、ハナミズキ、アオギリです。


夏の初めにひものような花を咲かせたナンキンハゼはごつごつした緑色の実になって居ます。

161016_nankin_h.jpg

このあと、黒っぽく枯れてパカッと開きます。中から白いロウに覆われたタネが顔を出します。


それから、この前の記事でご紹介したアオギリ。この辺の木にも枯れ葉みたいな実がどっさり。

161016_aogiri.jpg

このあと風に乗って拡散します。

一番 背が低かったハナミズキは葉っぱは紅葉、皆真っ赤。一足早く秋本番な姿。

161016_hanamizuki1.jpg

お花は大きかったように見えたけれどあれは総苞片といって葉っぱの親戚みたいなもの。
本当のお花はまん中に小さく丸まって咲いていました。

161016_hanamizuki2.jpg

それがこうなって、こう実ります。



ハナミズキ実って、キンモクセイが咲けば…秋は本番。

161016_k_mokusei2.jpg

あらっ、このキンモクセイの枝の奥、オレンジ色のものが見えるけれどお花かな?
そういえば、この辺、なんだかキンモクセイの香りがしてきたよ。咲いたのかな?



おさんぽはまだまだ始まったばかり。今度は一度ご紹介した花と、この秋初めて見かけた花を
いろいろご紹介します。良かったらまたおつきあいくださいませ。





posted by はもよう at 22:52| Comment(0) | 道ばたの草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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