2016年10月31日

えのころ小径

今日はハロウィーンですね。いえ、うちは何もいたしません。せいぜい私が、HPの更新を
したくらいです。HPの季節のご挨拶画像を新しくしました。今回はお茶の花です。右の
リンク先から見に行けますので良かったら見てやってください。

記事の方は10/2のおさんぽ写真です。今回は草の穂を中心にまとめました。
まずは、公園に行く途中の道ばたのエノコログサ。

161031_enokoro_g1.jpg

秋らしい景色です。穂になる草には初夏に目立つものと、秋に目立つものがありますが、
エノコログサは、秋に目立つ穂になる草の代表みたいなものですね。







緑の穂の他にも、赤っぽいのとか黄色っぽいのとか有って、光を含んだ穂が、風にぴょこ
ぴょこ揺れるのを眺めて歩くのは楽しいものです。

161031_enokoro_g2.jpg

赤っぽいのはムラサキエノコロかな? それとも、普通のエノコログサが、寒さで赤くなった
かな?


金色の穂も有りますよね、キンエノコロとか。

161031_enokoro_g3.jpg

緑のエノコログサでも、お日様の光を集めているとフカフカして暖かそうなのに、金色だなんて
更に倍増しで暖かそうです。懐も温かくなればさらにありがたいんだけどなぁ。拝んだら、
金運、上がらないかしら?←むりです。



公園に入ると、雑木林の下にチヂミザサ。

161031_tidimi_z1.jpg

地面を覆ってびっしり生えた葉っぱに、べたべたする花やタネを付けた穂が立ちます。

この時期、チヂミザサの群落へは立ち入りたく有りません。

161031_tidimi_z2.jpg

これ、靴下からはずすの面倒くさいんだ。



その先の草原で光っているのは赤いチカラシバの穂と、たぶんカゼクサの白い穂。

161031_tikarasiba.jpg

これも、踏み込むとやっかいだけれど、遠くから見ている分には綺麗です。



これは、中途半端な株を撮っちゃったな。他の草にも似ているけれど、たぶんコブナクサ
です。

161031_kobuna_k.jpg

もうちょっと典型的なのを撮りたかったけれど、もう時機を逸しちゃったかな。えり好みは
出来ない感じでした。



そうそう、この日、見たかったヤマジノホトトギス。すでにすっかり終わっちゃっていました。

161031_yamajino_h1.jpg

イヌツゲの木下のも。

ヒマラヤスギの周りのも

161031_yamajino_h2.jpg

あっちもこっちも終わっちゃっていました。

161031_yamajino_h03.jpg

お花を見られなかったのは残念だけれど、実がいっぱい付いていて嬉しいです。
土手の株だけは跡形も無くなっちゃっていたけれど、タネさえ有ればまた、どこかにはえて
くれるだろうし。また来年を楽しみにしたいと思います。


ヤマジノホトトギスの代わりにハナタデを。

161031_hanatade.jpg

地味すぎて代わりにならないかも(^m^)。



その先で、ヤブマメが咲いて居るのを見つけました。

161031_yabumame1.jpg

ツルマメに比べたら大きいとは言え、全体を撮ったらどこに咲いて居るか解らなくなっちゃう
小さい花ですが、

161031_yabumame2.jpg

青紫で綺麗な花ですよ。

まぁ、これで、地上の豆で増え、地下に付ける閉鎖花で増える、繁殖力旺盛な草。

161031_yabumame3.jpg

そう思うと綺麗な花と言っても煎られないかしら。花だんに入り込んだらやっかいらしいです。
でもやっぱり綺麗。



おまけ画像は帰り道にやっと撮れたアメリカキンゴジカの花。
日に2時間くらいしか開かない花をやっととらえました。

161031_a_kingojika1.jpg

ちょっとの間しか咲かない割には大きな群落になって居るので、たぶん、タネに頼らない
増え方をするんでしょうね。

161031_a_kingojika2.jpg

なかなか見られない、開いたアメリカキンゴジカの花。開いたと言っても開ききっていない
ところがちょっと残念。でもまぁ、こんなもんかな。



10/2の写真はまだまだあります。この次はキノコ有り、木の花有り、草の花有りの予定です。
良かったらまたおつきあいください。





posted by はもよう at 20:50| Comment(0) | 道ばたの草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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