2016年11月05日

河原の現の証拠

ああ、また、日付をまたいじゃいました。11/4の日記です。とほほ。

今日もほれぼれするような良いお天気でしたねぇ。秋はこうでなくっちゃ。まさに秋晴れ。
天高く馬肥ゆる秋って感じの青空でした。朝の気温はだいぶ下がりましたが、日中は
日差しのおかげもあって過ごしやすかったです。またこの週末も引き続きお願いしたい
ところです。

記事の方は10/4、お昼休みのおさんぽで撮ってきた写真から。

161104_gen_shoko1.jpg

河原の草むらに、ゲンノショウコが咲いていました。







近所の公園でも、隣町の公園でも数を減らしているゲンノショウコですが、ここにはたくさん、
しかも、とっても元気に咲いています。

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嬉しくなっちゃって思わずパチリ。

小さい花なんですよ。

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お腹の薬として、古くから利用されてきた薬草なんです。すぐに効き目が現れるというのが
名前の由来です。

東日本には白花が多くて、西日本には赤花。中間の土地にはピンクもちらほら分布している
という、面白い花です。

161104_gen_shoko4.jpg

それから、咲き始めと終わりで表情が変わる花でもあります。
咲き始めはこの ↑ ようにおしべの葯が紫色、めしべの先は閉じています。

161104_gen_shoko5.jpg

しばらくするとおしべの葯が落ち、めしべの柱頭が開いて ↑ これはまだ開いていませんが、
他の花の花粉を受け取るようになります。
 
同じ花なのに、東と西とで、咲き始めと終わりとで表情が違う、面白い花です。

161104_gen_shoko6.jpg

もっともと増えて欲しいんだけどなぁ。がんばれ、ゲンノショウコ。



草むらのお隣さんはまだ、ユウガギク。

161104_yuga_g1.jpg

'まだ'って言うのは、カントウヨメナやノコンギクを待って居るから。

ハナタデも一緒に咲いて秋の風情を醸し出していました。

161104_yuga_g2.jpg

あっちにゲンノショウコ、こっちにユウガギク。うん、素敵な草むらだ。

161104_yuga_g3.jpg

白くって、花びら長めで、葉っぱが浅く裂けて、花後の綿毛は目立たないユウガギク。
夏から咲き始めて、秋深まるまで咲いてます。



河原から、土手に上がって花だんの花を見て回ります。

161104_t_hototogisu.jpg

まずはタイワンホトトギス。ヤマジノホトトギスよりちょっとだけ、華やかですね。


それから、会いたいノコンギクにそっくりな花だんの花、コンギクって言った方がいいのかな?

161104_kongiku.jpg

ノコンギクよりは、だいぶ色濃いめで綺麗なノコンギクの園芸種、コンギク。
花後は綿毛が目立ちます。


シュウメイギクの白花は、咲き始めたばかり。

161104_shumei_g.jpg

ピンクも濃いピンクも有ったけれど、まだつぼみでした。



ひと通り眺めての帰り道、西洋フジバカマこと、ユーパトリウムの白い花に水玉模様の虫が
止まっていました。

161104_eupatrium1.jpg

黒い羽に白い水玉模様、おしゃれだねぇ。

近づいてパチリ。

161104_madoga.jpg

画像を元に検索してみたら、マドガかな?

ついでにユーパトリウムの花の接写もとっても綺麗。

161104_eupatrium2.jpg

ほら、白い花がいっぱいだよ。綺麗だねぇ。

お昼休みのちょっとの間のおさんぽ。収穫はまずまず。また、時間が取れたら見に行こう。



今年もあと2ヶ月で、何かと用事が詰まってきました。いろいろあるけど頑張ろう。
次の記事は家の近所の別の河原へ行って撮って来た水辺の花たち。
良かったらまたおつきあいください。





posted by はもよう at 00:29| Comment(0) | 道ばたの草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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