2016年11月08日

秋明菊の花

最低気温3度の寒い朝でした。日差しも弱くて、気温が上がりませんでした。上着、もう少し
厚いのに変えようかな?明日はどんなお天気かなぁ。

記事の方は10/20、昼休みさんぽの写真など。

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これは、夏中咲いて居たサルスベリ。




2枚ずつ互生のコクサギ型葉序は秋になると暖かい色合いに紅葉します。

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この時期に、丸坊主に剪定されちゃうので、見られたらラッキーかも。



おさんぽ進んで、花だんへ。前回は一重の白い花しか咲いて居なかったシュウメイギクが
色んな種類咲き出していました。

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ピンクの八重咲き。



まだまだ咲いている一重の白。

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単純明快な形。子どもが最初に描くお花の形ですよね。可愛いな。


一重の頃には丸かった花びらっぽいところが、この八重咲きだとずいぶんすんなり。

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不思議だなぁ。


こちらには一重のうすピンク。

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可愛いですよね。花びらのように見えてもこれ、ガク(萼)なんですよね。


花びらは無くて、めしべが固まって出来たボールをおしべが取り囲んでいるデザイン。

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花が終わって、花びらっぽいところもおしべも散った後は、まん中の丸いところの表面に
びっしり小さなタネが付きます。十分成熟したら丸いところのまん中から、ぶわっと綿毛に
なって、ほどけて散らかります。このときもまた味わいのある姿になりますが、手入れされて
いる方はたいてい、お花が終わったら切ってしまうので、なかなか見ることが出来ません。

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秋の日差しを浴びて、優しく咲いた秋明菊。今年も会えて嬉しいです。




ほかの花だんのお仲間、これはノコンギクより綺麗だからたぶんコンギク。

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たくさん元気に咲いています。茎先が枝分かれして、一度にたくさん咲くこと。

ガクっぽいところ(総苞)がすんなり細いこと。

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花後の綿毛が目立つこと。葉っぱには毛が多くて白っぽく見えること。
この辺がノコンギクの見分けポイント。

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でもって園芸種として見かけにこだわったのが野原のじゃないノコンギクでコンギクと言うそう
です。これ(野菊)じゃない菊はこのあとから咲き出します。



それから、なかなか咲かなかったフジバカマも咲いていました。

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よそで立派なのを見ちゃった後だから、ちょっと物足りないけれど、秋の七草、フジバカマ。
最近は西洋種が幅をきかせているけれど、こっちがオリジナルだよ。



花だんの端っこに吹きだまっていた落ち葉は桜の葉。

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赤くなったのから落ちちゃうから、地面は枝先よりすっと秋本番の色。


そこをのっしのっし歩いていたヒキガエル発見。

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そばに居た 花だんのお手入れされていた方が、私が起こしちゃったみたいって言って
笑って見ていました。もう一度、寝心地の良い場所へ潜り込めるかな?しばし見守りました。
ちゃんと帰れたみたい、良かった。



おさんぽはちょっと花だんをはずれてあたりの木々を見上げます。

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赤い葉っぱはハナミズキの紅葉。



紅葉自慢、ケヤキの枝先も、ほんのり赤くなっているけれど、全体が色とりどりに染まるのは
いつ頃かな。

161108_keyaki1.jpg

ケヤキは木によって、思い思いに色んな色に紅葉しますから面白いですけど、

161108_keyaki2.jpg

ゆっくり色付いてね。



翌日には近所の果樹を見て回りました。何の実がなって居るかな。








posted by はもよう at 23:49| Comment(0) | 花だんの花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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