2016年11月12日

ノコンギクの群落

今日はよく晴れて暖かくなりました。バスや電車に乗っていると暑いくらいでした。
また、実家へ行って、あれこれ両親の手伝いをしてきたのですが、外仕事も薄い綿シャツ
一枚で出来るくらいの暖かさでした。ただ、日が落ちると急に寒くなるので油断は出来ま
せんけど。明日はもっと暖かくなるとか。う〜ん、どうしよう。

記事の方は今日から10/23に隣町へ行って撮ってきた写真シリーズに移ります。

161112_noibara.jpg

まずは途中の道ばたで見かけたノイバラの実。赤くてつやつやです。





途中の道ばたはちょっとした草むら。目立ってきたのは、最近あんまり背が高くない
セイタカアワダチソウ。

161112_s_awadati_s1.jpg

ススキやセンダングサと一緒に、すっかり日本の秋の景色として定着しました。

明るい黄色の花は泡立つようにどっさり咲いて、晩秋のお花の少ない時期にたくさんの
虫さんたちを養います。

161112_s_awadati_s2.jpg

花後は地味な綿毛になります。雪が積もったみたいになりますよ。


道ばたの雑木の上にもしゃもしゃ茂ったのはツルウメモドキ。今年はあっちでもこっちでも
よく茂りました。

161112_t_umemodoki1.jpg

宿主が見えなくなっちゃっているけれど、どこにでも芽を出して邪魔なほどそびえる
ニワウルシだからどうでもいいよ。←ニワウルシには冷たい。

茂みの中の一角をズームアップすると、ほら、実が見えてきた。

161112_t_umemodoki2.jpg

黄色い丸い実、殻がむけて中から顔だした朱赤の仮種皮に覆われたタネ。
ツルウメモドキでしょ。



夏から咲いている野良萩も、秋の風情がお似合いよ。

161112_yamahagi.jpg

長いことよく咲いてるねぇ。



ちょっと派手めなおばなの穂を立てていたカナムグラにめばな発見。

161112_kanamugura1.jpg

もうちょっと赤みが差しているのを見つければ良かった。緑一色で見辛くないですか?

幾重にも重なった苞の陰から、めしべがにょきにょき伸びているのが解りますか?

161112_kanamugura2.jpg

この苞の陰にタネが付くんですね。カナムグラはビールに香り付けに使うホップと
同じ属なんですが、この花には良い香りは無いそうです。



茂みから突き出していた茎に並ぶ小さな細長い実。

161112_karasu_goma.jpg

カラスのくちばしには小さすぎると思うけれどこれ、カラスノゴマといいます。
秋口に黄色い花が咲いて居たはずなんだけれど、撮り損ねました。このあとは草紅葉が
綺麗です。



隣町へ行く途中にある大きな空き地、ススキが青空バックにそびえていました。

161112_susuki.jpg

青空、筋雲、ススキの穂。秋ですねぇ。



でもって、こっちの先でノコンギクの群落を発見しました。

161112_nokongiku1.jpg

あぁ、あぁ、綺麗な花だ。綺麗な群落だ。
近場では、いじけた花か痛んだ葉っぱの群落が多いので、こんなに綺麗なノコンギクは
久しぶりです。

しかも結構たくさん咲いてます。

161112_nokongiku2.jpg

撮りにくい場所なんだけれど、しばらくは手つかずだろうって場所です。

嬉しいな。長く咲いてて欲しいなぁ。

161112_nokongiku3.jpg

草の葉のたくさん茂った向こうにも、もうひと群落有りますよ。

161112_nokongiku4.jpg

うわぁ、嬉しいなぁ。いいとこ見つけた。ラッキー。来年も会えますように(^人^)。



10/23のおさんぽはまだまだ続きます。良かったらまたおつきあいくださいませ。



posted by はもよう at 23:51| Comment(0) | 道ばたの草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: