2016年11月29日

シロダモの雄花と雌花

今日はよく晴れました。日差しは結構力強いけれど、風に当たると体感気温が下がって
寒かったですね。夕方もよく晴れて、放射冷却で夜の気温が更に下がりそうでした。
風邪引かないように気をつけなくっちゃ。

記事の方は11/6のおさんぽの続き。

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公園に戻ってシロダモの木の、一年に一度の晴れ姿を眺めよう。






うちの方の雑木林に高確率で混ざっている常緑樹。

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葉っぱの3本の葉脈が特徴的。葉っぱの表は黒っぽい緑、裏は白っぽくて、薄暗がりでも
目立ちます。

で、一年中変わらない姿で居るようで、秋の終わりに花と赤い実を一度に付けます。
オスの株とメスの株に分かれるタイプ。

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お花は、おばなもめばなも花被片が4つ。めしべは1つでおしべは6つが基本で。
それぞれ 用の無い方は形だけの仮の姿。

枝に密集しているのはたいていおばな。

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おしべがいっぱいでふさふさして見えます。

赤い実が見え隠れするのは、シロダモのメスの株。

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赤い実は受粉して、そのまま1年待っていた去年のめばな。

控えめに付いているのは今年のめばな。これはまだつぼみだな。

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枝のあちこちを見て咲いているめばなを探します。

お、これは咲いてる。白く見えるのがめばなの受粉する気満々のめしべです。

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たくさん咲いたおばなから、花粉を受け取れたら、来年、赤い実になります。



そばのヌルデは色付く準備。

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ウルシ科なので、目指すは朱赤なんだけれど、どこまで赤くなれるかな?



それから、またまた撮っちゃうガマズミの実。

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前回のと同じ枝です。

今年は、実のなって居るガマズミが少ないんです。

161129_gamazumi2.jpg

でも、なんべん見ても綺麗だなぁ。これで葉っぱが赤くなってからも綺麗ですよね。
また見に来よう。


ガマズミに覆い被さるように茂っているのはツルウメモドキ。

161129_t_umemodoki.jpg

後でもっとちゃんとしたのを撮りますが、このときはまだ、実の殻が割れて 絵になるのが
少なくて、なんか、こんな感じ。



後で赤くなる実もありますよ。

161129_aoki.jpg

アオキのまだ若い実。これも、雑木林にかなりの高確率で混ざっている常緑低木。
実は密集して付いてもいっぺんに赤くならないんですよねぇ。赤くなったのから食べられ
ちゃうからかなぁ、鳥さんに。



去年、強剪定されて様変わりしちゃった、「北向きの斜面」の大きかったヤブツバキ。

161129_tubaki.jpg

徐々に復活中です。でも、まだ、痛々しいなぁ。早く以前のようにもこもこに茂って欲しい
けれど、また、大きくなると刈られちゃうんだろうか?


11/6のおさんぽ写真まだまだ続きます。次はお気に入りの野草など。


posted by はもよう at 23:55| Comment(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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