2016年12月10日

ゴンズイの実

今日は朝から良く晴れて、風がちょっと強くて寒いです。それでも久しぶりの予定のない
土曜日。今日は朝から、いつも出来ないで居る箇所の掃除やものの洗濯をして、隣町まで
おさんぽに行って、午後は写真の整理などしてのんびり過ごしました。たまには、こんな
日がないともちません(^^;)。明日もお休みなんですよ。どうしようかなぁ。

記事の方は11/6の続きです。公園を通り過ぎた先にある、フェンスに囲まれた雑木林。
私の行動範囲の中で、ここにだけ有るゴンズイを見てきました。

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つやつや葉っぱで常緑樹にしか見えないけれどこれで落葉樹。秋には赤い実をつけます。






この辺の主みたいな大きなコナラの木の前に、ひょろっと立ってるゴンズイ。

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赤い実がたくさん実っています。

初夏に咲いた地味な花は、ラグビーボールみたいな形にふくらみます。

2016/ 6/14付 「ゴンズイの若い実」

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熟すと赤くなって割れて、中からつややかな黒いタネを出します。

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葉っぱも見事なつややかさですが、これで落葉樹。ミツバウツギ科ゴンズイ属の
落葉高木。



赤い実がなる木はたくさんあって、これも赤い実、ガマズミです。

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丸っこい葉っぱは日当たりが良ければ真っ赤に染まるんだけれど、ここはどうかな?



コナラもたくさん植わっています。

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これはあんまり大ききない株の枝先の葉っぱ。まずは黄色く、運が良ければ赤くなり
ます。



ちょっと離れた場所にもゴンズイの株が散見されます。

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どの株にも実がたくさん付いて居ます。

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この葉っぱが最初黒っぽい赤に色付き、やがて黄色く抜けていくまで、紅葉具合も
追いかけて観察したいものです。



この雑木林にも、シロダモはありますよ。

161210_sirodamo1.jpg

花盛りでした。

メスの株も有ったと思うけれど、これは花の付きが良すぎるからオスの株じゃないかな。

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こっちは正真正銘の常緑樹。うちの方の雑木林の常連さんです。



根元の赤い幼樹はヌルデ。

161210_nurude1.jpg

まだ、草と見まがうような小さい株です。

幼樹の方が紅葉は綺麗ですね。大きな木の葉っぱは、たいてい虫に荒らされて見る影も
なくなっていますから。

ヤブの下の方のヌルデと、ナンテン、ノイバラの実、そのほかの葉っぱの共演です。

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色とりどりで綺麗です。



更に進んで、ヌルデの大木に他のつる性植物が絡んでいた株。

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まん中はツルウメモドキの緑の葉っぱとまだ色づいていない実です。
このあと、葉っぱは黄色く、実は朱赤になります。

その向こうの枝には葉の陰にキヅタが絡んでいます。

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白っぽく色が抜けちゃったヌルデの葉っぱの陰で、赤くなっているのがそうです。
茶色のもやもやしたものはヌルデの実の落ちたあとです。

ツルウメモドキもキヅタのつるも、締め付けるでもなく、日差しを遮るでもないけれど、
やっぱり重そうだから、ヌルデにとっては迷惑なんでしょうね(^m^)。がんばれ。




このあとおさんぽはまた、いつもの公園に戻って残りの半周を歩きます。色づきはじめの
公園。ご堪能いただければ幸いです。



posted by はもよう at 16:52| Comment(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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