2016年12月14日

濃霧と雪の日

夕べは良く降りましたねぇ。一晩中大きな雨音がしていましたよ。、朝には雨もやんで、
午後には日も差して、青空も広がったのですが、結構寒かったです。今日は討ち入りの日。
12月も半分過ぎちゃいました。あれこれ忙しいけれど、頑張りましょう。

記事の方は、いつもなら朝方で消えるはずの霧が一日中かかって居た日の様子と、54年
ぶりに首都圏で11月の積雪を記録したときの写真をご紹介します。

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一枚目は雪の朝のドウダンツツジ。





まずは11/20、濃霧の日の写真から。この日の霧が特別だったのは、普段なら出ても
朝のうちに消えていた霧が、午後になっても残っていたこと。

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これはうちの近所のユキヤナギです。
霧につつまれているうち、水玉がクモの巣に懸かりました。霧ですから、クモの巣にかかる
水玉も極小。

繊細なレースのようになりました。

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ユキヤナギも綺麗に紅葉。

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日当たりの良い株の、枝の先は赤くなります。

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それ以外は、黄色から枯れ色になって散ってしまいます。
こんなに色鮮やかで居るのはほんの短い間です。



さて、それから11/23の夜から11/24の朝にかけての、54年ぶりの積雪ですよ。
その数日前には、母と買い物に行ったくらいで、20℃近くある小春日和だったんですわ。
天気予報では、夜のうちから降り出して、積もりますって言っていたのを半信半疑で
聞いていたのですが、朝起きたらこうですよ。

161214_himaraya_s.jpg

もうびっくりしました。だって11/24ですよ。

雪に緑の葉っぱに赤い実で、クリスマスっぽいと思ったけれど、雪でちょっと撮り
づらい。残念。

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クロガネモチの実です。



湿った雪が重そうにしなだれているのはナンテン。

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色づきたての赤い実が綺麗です。




それから、寒椿のお花。

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雪が良くお似合いです。


で、雪の中ご出勤。電車のダイヤは乱れ放題だったけれど、なんとか付いて仕事して
お昼休みに、1週間前に撮ったイロハカエデを見に行ったら、せっかくの紅葉に雪が
乗っかって、今まで見たことのない景色でした。

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せっかくの紅葉が台無しだねぇ。

↑ みあげても。↓ 見下ろしても雪。

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地面の上にも雪と紅葉。

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路上の雪とモミジ。

今年は、紅葉には不運な事態が続きます。

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枝の元の方の葉っぱまで、このときの雪のせいで、紅葉しそびれて落ちちゃいました。

降り積む雪の上の真っ赤な紅葉。

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今年しか撮れない景色ですけどね。

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雪の上にも展開する五色のモミジ。

なかなかお目にはかかれない景色。

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そういえば、桜が咲いているのに雪が降った年もありましたっけ。

異常気象って言っちゃうのもちょっと、なんか、いやな感じですが、まぁ、これも
温暖化の結果。

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一番寒いところの寒気が、よそにこぼれ出ちゃっているって言うことで、ここが寒いから
温暖化なんてしていないとは言えないわけで。

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引き続き、一酸化炭素排出削減に向けて努力いたしましょう。結構、一般家庭からの排出量が
大きなウエイトを占めているらしいので、人ごと思わず気をつけたいです。
今後は、関東でモミジと一緒に雪を眺めることの無いように今後も頑張りましょう。

ただ、綺麗は綺麗。絵にはなりました。ちょっとラッキー ♪




次回からは11/26に隣町へ行って撮ってきた写真シリーズに移ります。
残雪残る北向きの斜面で見てきた紅葉の様子を見て頂く予定です。




posted by はもよう at 23:53| Comment(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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