2016年12月16日

残雪さんぽ

最近ちょっと寝不足で、昨日は思い切って早寝しました。疲れをためて風邪でも引いたら
面倒なことになりますので、先手を打ってみたのですが、これがなかなかに良く効いて、
今日はとっても気分が良かったです。それはそうと、昨日、今季の初氷を眺め、今朝は
初霜柱を見かけました。何でも強力な寒気が降りてきているそうです。晴れても風が強くて
大変寒い1日でした。今年も残すところあと半月。気を引き締めて頑張りたいです。p(^へ^)

記事の方は今回から、11/26のおさんぽ写真に移ります。

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まずは歩き始めの近所のイチョウから。






この前の日、久しぶりに家族4人で外食に行ったときに撮った

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良く日の当たったコナラの葉。

季節外れの積雪から、晴れた日を1日挟んでも、まだ残る雪とイチョウの落ち葉です。

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11月の積雪は、雪と紅葉のコラボを生んで、今年ならではの景色です。
さて、隣町目指して元気に歩き出しましょう。



寒椿も咲いています。

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雪にも色あせずに元気なものです。



大きなクスノキに蝶々が止まっていました。

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クスノキと言えばアオスジアゲハですが、これは違います。

ルリタテハです。しめしめ、寒いと動きが悪いんですよね。シャッターチャンスです。

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成虫で冬後するルリタテハ。まだまだ会えるチャンスはあるかもね。
寒いけど、頑張れ〜。



隣町へ行く道の途中に並んで立ってるサクラとエノキ。
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春のお花や芽吹きも眺めましたが、この日は紅葉比べ。

左がサクラで、右がエノキ。

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オレンジに染まるサクラに黄色いエノキ。どっちも綺麗です。



道ばたの雑木林も綺麗なものです。

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ケヤキ、コナラ、ムクノキなどが並んでいます。

ケヤキは、葉っぱは散らしても、まだ、実の付いた小枝はたくさん残して居ます。

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散るのが早いのはサクラかな。落葉樹の葉が落ちた後は、常緑樹の緑が目立ちます。



何度か眺めたツルウメモドキ。

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宿主の葉も、ツルウメモドキの葉も散って、いよいよ赤い実が目立ちます。

黄色い殻が割れて、中から顔を出した朱赤のタネ。

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たくさん実ったなぁ。これは増えるわけだ。

宿主を引き倒しかねないくらい茂ったつるに、たくさんの実。

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花材にも使われるそうですが、ここのはこれで鳥さんについばまれるのを待つようです。



道ばたで赤くなっている草の葉はアカザ。

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草紅葉の中でも特に色鮮やか。

ほら、この草ですよ。

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春の芽生えたてに一度目立ちますが、夏と秋を過ごすと意外なほど大きくなって、自慢の
紅葉を見せてくれます。大きく育った茎は軽くて丈夫な杖として、お年を召した方の歩行の
お手伝いもしたそうです。草とは思えない用途ですよね。


同じように草むらから顔を出していたこっちの葉っぱは…

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ケヤキの幼樹のようですね。綺麗に色付いています。



それから、ススキ。

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葉が開いて、葉っぱが枯れて。すっかり冬らしい姿です。

根元を見るとこちらにもまだ、雪がどっさり残っています。

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予定外の雪で、まだ青かった葉っぱもしもげています。
11月の雪にも驚いたけれど、なかなか溶けないのにもびっくりです。

クズとススキが勢力争いしていた草むらにも、まばらに雪が残っています。

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強力な寒気、恐るべし。今年の秋はへんてこな秋でしたねぇ。



おさんぽはまだ始まったばかり、時々雪を見ながら、紅葉の進み具合や木の実の色づき具合
を確かめて歩きます。次は途中の木々の様子など。




posted by はもよう at 23:34| Comment(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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