2016年12月19日

コウヤボウキの綿毛準備

今日も穏やかに良く晴れました、うちの方。まぁ、素敵なお天気を愛でる暇無くいっそがしい
月曜日ではありましたが。(^^;)残すところ10日あまりとなった2016年を悔いなく
過ごす為にもうひとがんばりいたしましょう。

記事の方は11/26のおさんぽの続き、今回は「日陰の林」で見かけたものをご紹介します。
まずはコウヤボウキ。

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くるくる可愛かったお花が終わって、この頃は綿毛の準備中です。




草のように見えてもこれで一応木の仲間。その上まさかのキク科の植物。

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お花も可愛かったけれど、綿毛も楽しみなコウヤボウキ。次回は綺麗に開いたのを
見せて頂くことにします。


2016/10/18付 「コウヤボウキの花」



コウヤボウキのそばにはオトコヨウゾメ。

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何度撮っても可愛い赤い実です。

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だからって、ちょっとしつこいかしら?

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でも、可愛いんだもん。仕方ないよね。




木の枝の下から抜けて、今度は葉っぱのだいぶ落ちたムラサキシキブ。

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黄色い葉っぱにまばらなムラサキの実。野趣たっぷりですね。

今年の見納めかも…なムラサキの実はこちら。

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緑の葉っぱの時とはまた違った味わいです。
このあとは、きゅっと可愛い冬芽を見に来ます。



「日陰の林」の日陰が濃い方には、これからが花の盛りを迎えるヤツデ。

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お花の少ない時期に咲くたっぷりの蜜源。虫さんたちの命綱です。



日向よりちょっと遅れて木々が色付く「日陰の林」。

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午後の日差しが差し込んで、ちょっとだけ暖かそうな景色になりました。



赤や黄色に色付く葉っぱのみならず、枯れ色になっても、春まで落ちない葉っぱもあります。

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画面右下のは、春まで落ちない縁起物、ヤマコウバシの葉っぱです。
派手に黄色いのはたぶん、エゴノキ。
この日は、この辺の雑木の枝落としの作業中でした。うっそうとしだれていた枝が、だいぶ
整理されて、すっきり…っていうか、がらんどうな感じになりました。


黄色いハートが並んでいるのはオニドコロかな?

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今年も一年ありがとう、また来年ね。



うっそうとした林床には、さっきのとはまた違った可愛い赤い実。

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縁起物のマンリョウです。これ、うちの方では鳥さんがたくさんタネを蒔くものだから、
そこいら中に野生化していますけどね。

林床を埋めるのは各種の落ち葉。

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丸っこいのはアオハダの葉っぱかな?



「日陰の林」に続く雑木林、

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透かし見ると赤や黄色の葉っぱや実が見えます。

渋めの赤い葉っぱはリョウブ。

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奥の赤い実はシロダモ。

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紅葉で有名な木じゃなくても、色んな表情が楽しめます。



そのもう一つ先には赤と黄色い葉っぱの低木が並んでいます。

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赤い葉っぱの低木はカマツカです。ちょっとずつ大きくなるのを見てきました。

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隣の黄色い葉っぱが残る木は、春先にピンクの花を咲かせるウグイスカグラです。

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まぁ、もう冬芽しか残っていなければ、何の木か判別するのは難しいですよね。



この記事ラストは、色が抜けちゃう手前のウワミズザクラがあったってこと。

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前の記事では黄色くなっちゃっていましたが、これはまだオレンジを残して居ました。

これこれ、毎年撮っていた、一足早くに色付くウワミズザクラの紅葉ってこんな色です。

161219_uwamizu_z2.jpg

さすがに、北向きは季節の移ろいが遅いなぁ。良かった良かった。





次の記事では、公園の裏門に通じる谷の様子とお気に入りの野草をいくつがご紹介します。
今度は気温がちょっと高くなるそうです。風邪もはやり出しました。体調管理に気をつけて
元気にすごしましょう。




posted by はもよう at 23:57| Comment(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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