2017年01月18日

もう一度カエデ

今日も、ちょっとまし。冷え込みは一休みしてくれたようです。インフルで
おこもりしていた娘もようやく出かけられるようになり、使っていたものの
洗濯も済んで、普通の暮らしが戻りました。今回も、早めの特効薬使用で軽く
済みました。人にうつす心配さえなくなれば、仕事にも出かけられます。
良かったね。

さて、記事の方は12/11に再度行って来た隣町の様子。
ふわふわの綿毛を撮って、カエデをもう一度撮って来ました。

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一枚目は隣町へ行く途中のメタセコイア。三角錐の樹形が素敵。






恐竜の化石と同じ頃に、近い種類の葉っぱの化石が見つかるという古い品種の
メタセコイア。別名のアケボノスギは、生命の歴史のあけぼのの頃から在るって
言う意味ではなくて、

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紅葉が、あけぼの(曙)、つまり朝焼けの空の色に染まるから。
秋に紅葉して葉を散らす、針葉樹にしては珍しい品種です。葉の間にこっそり
春一番に咲かせる花のつぼみを準備中です。



前の記事でカエデの名所としてご紹介した、隣町の公園裏へ通じる坂道。
降りようとしたら、道ばたに魅力的なものを発見しました。

170118_sen_nin_s1.jpg

綿毛を開いたセンニンソウのタネです。

170118_sen_nin_s2.jpg

茶色いタネに白い綿毛。この毛を見て、仙人のおひげを連想して、センニンソウと
いう名前になったそうですよ。

地面に落ちていたので再確認。

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仙人のおひげに見えます?

私はもっと豊かなおひげだと思うんだけど。

まぁ、日の光を浴びてきらきら光る、暖かそうな綿毛(種髪)が撮れて私は満足です。

170118_sen_nin_s4.jpg

このタネから、あの、旺盛に茂る野山のクレマチス、センニンソウが育つんですねぇ。



坂の途中のイロハカエデ。前日と同じ場所です。

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色づきが浅かった枝、一晩でちょっとだけ進んだような…

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気のせいのような…。(^m^)



でもって、例のプリマドンナはまだまだあでやか。

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燃えるようなとはこのことですね。



青空と赤い葉っぱは良く合います。

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本当に綺麗。



この日は風も穏やかでしたので、葉っぱのアップも簡単です。

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うわぁ、輝いているみたい。



向こうの雑木林も、バックライトが効いていて素敵。

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電線が気になったので、更に前へ出て撮りました。やっぱり電線、無い方が良いな。




更に歩いて日陰の林。

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色調は地味ですが、これからまだまだ赤くなりますよ。



こちらは公園の裏門に続く谷の所。

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差し込む日差しに、葉っぱたちが光り輝きます。



こぼれた葉っぱも絵になるような。

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赤いの黄色いの、色んな色合いのうちに散っちゃうんですね。



この日、最後の一枚は谷のこの一枝。

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いやぁ、もう、なんか感動します。

赤い葉っぱがそりゃもう、無数にきらきらしています。

170118_iroha_k11.jpg

夢に出てきそうなくらいしっかり鑑賞。



今年も紅葉狩りを堪能いたしました。イロハカエデの皆様、その他、諸々の葉っぱの
皆様、お疲れ様でした。また来年もよろしくお願いします。




おさんぽはまだまだ続きます。今度はまた、斜面の草だの葉っぱだのを眺めます。


posted by はもよう at 21:44| Comment(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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