2017年01月19日

斜面の小さい葉っぱ

今日は一日中どんより曇りかなと思いましたが、案外晴れてそこそこ良いお天気
でした。でも、暖かくはないですよね。明日は雪が降りそうだって言うし、どう
なるかな?

記事の方は12/11のおさんぽの続きです。イロハカエデをもう一度撮って、また、
おきにいりの観察スポット「北向きの斜面」に戻ってきました。

170119_shamen1.jpg

斜面の上の方にはまだ、赤いオトコヨウゾメの葉っぱがちらほら。細かい緑の
葉っぱはイヌツゲかな?






斜面の草地に生えてる幼樹。前回の時にも何の木かな?と思って眺めたけれど、
これは簡単、クサイチゴ。

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一応、落葉樹のはずだけれど、頑張ってそのまま冬越ししちゃうよね。
赤くなっているのも可愛いな。



こっちの丸っこい葉っぱは、ガマズミの幼樹かな?

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去年はガマズミが不作だったから、今年はたくさん見られますように。
この小さな木が花を咲かせるまでにはどれだけの年月が必要なのかな?

170119_gamazumi2.jpg

そばにももっとたくさんの葉っぱがありました。やっぱり近縁種だけ合って、
ちょこっとオトコヨウゾメにも似ているね。



それから、一枚目の写真にも写り込んでいたマンリョウの赤い実。

170119_manryo1.jpg

ほんと、どこにでも生えているんだから。縁起物だって言うなら、景気回復を
お願いしたいなぁ。

170119_manryo2.jpg

こんなにあっちこっちに有るって言うことは、この実、鳥さんたちに評判が良いの
かな?



またまた撮っちゃった、コナラの幼樹。

170119_konara1.jpg

綺麗に紅葉するよねぇ。

たくさん有るっていったけど、コナラの群落は今年このくらい。

170119_konara2.jpg

以前載せたときより、それぞれの幼樹は、ちょっと大きくなっているけれど、
草じゃないから、これがこのまま大きな木にはなれないんだよね。
何度か刈られて消滅しちゃうだけ。そう思うと、今見ている大きな木はたくさんの
幸運が重なって、大木になって居るんだね。



草むらを斜めに突っ切るのはツルウメモドキのつる。

170119_t_umemodoki.jpg

これもまだ、花までは咲かせられないくらいの幼植物。葉っぱは黄色く色付きます。



色んな葉っぱの陰で、つやつやきらめいているのはヤブランの実。

170119_yaburan.jpg

黒いねぇ。つややかだねぇ。綺麗だねぇ。



目を上げて、斜面をもう一度見直し。

170119_shamen2.jpg

大きな雑木の根元に、もしゃもしゃ茂る低木の茂み。
赤いのはオトコヨウゾメ。黄色いのはたぶんだけれど、ミツバツツジ。
常緑樹は難しいなぁ。何だろう。



オトコヨウゾメも、この斜面にはたくさん生えているけれど、それ以上に、紅葉
ぶりが独特で目立つんですよね。

170119_o_yozome1.jpg

初めは暗い赤い色だったのに、だんだん色が抜けて黄色っぽくなって。

葉っぱが緑色の頃からついていた赤い実が、だんだん、目立ってくるから、
これも、タネを拡散する戦略だったりして。

170119_o_yozome2.jpg

オトコヨウゾメの赤い実。もうちょっとで売り切れです。


ほとんど枯れちゃった草地に残る濃い緑の群落。たぶんこれ、カントウヨメナです。

170119_k_yomena.jpg

この辺にぼちぼち咲いていたから。寒さに強いよね。ぎりぎりまでこうして根っこに
栄養を蓄えているんじゃないかな。最後には枯れるけれど、出来るだけ粘るよね。
つぎの年も、素敵なお花に会えますように。



やっと本来の色が出たヤマウルシの幼樹。朱赤に染まったねぇ。

170119_yamaurusi.jpg

綺麗だねぇ。さすが紅葉自慢のウルシ科だねぇ。綺麗だよ。




12/11のおさんぽ、連日だったから、あんまり写真撮っていないんですよね。
次でおしまいです。斜面の草木を眺めて、てっぺんまで行って青空バックに大きな
木を見上げて帰ります。良かったらもうちょっとおつきあいください。



posted by はもよう at 22:21| Comment(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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