2017年01月26日

藤とヤマウコギ

朝のうちは冷え込んだけれど、日中は比較的おだやかでした。寒気もたまには
ゆるんで頂かないともちません。久しぶりの10℃越えっていう地域もあったんじゃ
ないでしょうか。天気予報では流氷の話をしていました。そろそろ春を迎える
支度に入っても良いかなぁ。

記事の方は1/22の撮ってきた写真シリーズの続きです。隣町へ向かって歩き出して
すぐ、途中の雑木林の向こうはクズとススキが勢力争いを続ける空き地。

170126_kuzu.jpg

この日撮ったのはクズのつる。白く目立っているのは葉痕ですが、もうちょっと、
面白い顔したのを見つけたら、アップでご紹介しますね。






ススキはご紹介したばかりだから、他を探しました。そばで見つけて撮ったのは
ノイバラかな。


170126_noibara.jpg

ジグザグの緑の枝に、赤い芽の他に鋭いトゲも付いていました。



反対側に渡って、道ばたに青い草の葉っぱを見つけてパチリ。

170126_kusamura.jpg

左から、ハルノノゲシの葉っぱに、ホトケノザに瑠璃唐草。みんな、スキさえあれば
一花咲かせる気満々の草の葉っぱたち。

瑠璃唐草に至ってはつぼみだけでなく、咲いていったんしぼんだ花まで有ります。
お日様好きな草だから、おさんぽの帰り道には開いた花に会えるかな。

ホトケノザは開いていました。

170126_hotokenoza.jpg

綺麗な赤紫色。



更に歩いて行って、今度は定点観察中のアオギリの下。

170126_aogiri1.jpg

星降る枝とはまた違う枝に注目すると、青い枝の先に茶色い冬芽。

170126_aogiri2.jpg

ベレー帽にリーゼント。もやもやした葉痕に顔が浮かんできそうです。



あ、こっちの道ばたにも瑠璃唐草。

170126_rurikarakusa.jpg

咲いていったん閉じたみたいなお花がここにも有りました。これは帰り道、忘れず
チェックせねば。



もうしばらく歩いて隣町の公園。
まだ中に入らないで、フェンス沿いを歩きます。

170126_kuri.jpg

フェンス沿いに撮った枝は栗の枝。すんなり伸びた新しい枝に茶色の冬芽が並びます。
何だか可愛いなぁ。




さらに更に歩いて行って、もみじが真っ赤に燃えるのを眺めた坂の途中へ。

170126_iroha_k.jpg

これ、坂に入って一番最初に撮った枝です。赤い葉っぱが並んでいた枝。
いまは赤い冬芽が、2つ並んで付いています。


そのすぐ隣のヤブにはムラサキシキブ。

170126_m_sikibu.jpg

実が付いていたあとと、毛深くてグレーがかった裸芽。
ムラサキシキブだって、ふたつずつ向き合った冬芽が特徴的だけれど、今回は
1つだけ。


ついこの間まで、真っ赤に燃えていたあたり。

170126_zokibayasi1.jpg

葉っぱは落ちて枝ばかり。青空に枝…は、関東の冬らしい景色です。



イロハカエデが散って、この日の注目の的は、フジとヤマウコギが絡み合うヤブへ。

170126_uko_fuji.jpg

しだれるヤマウコギと絡むフジ。ややこしいけれど冬芽を探してみましょう。



強いつるのフジ。他の木の枝に絡んでくるくるっと…

170126_fuji1.jpg

くるくるの根元に黒い冬芽。まだちょっとよくわからない小さい冬芽です。

170126_fuji2.jpg

また今度、もうちょっとふくらんだら撮ってみます。


5裂する掌状葉のヤマウコギ。しだれる枝に可愛い葉っぱの 夏の見た目と違って
冬のえだは隠していたトゲが目立ってごつごつした印象。

170126_y_ukogi.jpg

冬芽も何だかまだ堅くって石みたい。こちらももうちょっとほどけてきてから見に
来よう。あ、ちなみにこの ごっつい茶色もフジのつるです。くるくるって
しているのは可愛いけれど、こんなにたくましいつるには絞め殺されそうで怖い怖い。


赤い天井だった場所も今は枝ばっかり。

170126_zokibayasi2.jpg

枝振り鑑賞して冬芽を探し、次は「日陰の林」から、公園の裏門へ通じる谷へ。
1/22のおさんぽはまだまだ続きます。



posted by はもよう at 23:03| Comment(0) | 冬芽と葉痕 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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