2017年02月06日

梅とエナガ

ちょっとご無沙汰いたしました。皆様はお元気ですか?私はインフルエンザになって
しまいました。あとちょっと自宅にて隔離中です。やっとパソの前までやってきまし
た(^^;)。社会復帰前にネット復帰でございます。症状自体は、今、良い特効薬があり
ますから、高熱が一晩出ただけでどうってこと無いのですが、なにせ、人にうつす
訳にはいかないので、隔離の方が辛いって言うところでしょうか。軽症ですみません。
あと一息我慢したらまた、通常通りの毎日です。仕事にも、おさんぽにも行って
いろいろ頑張りたいと思います。

記事の方は1/22の続きです。いつもさんぽしている公園を歩き始めたところでした。
ユリノキの並ぶ駐車場を通ってモミジバフウを見上げます。

170206_momijiba_f1.jpg

ごつごつした枝振りですね。ユリノキ並みの背高さんです。







もみじを、何倍も拡大コピーしたような葉っぱも散って、トゲトゲボールみたいな実が
残るばかり。

170206_momijiba_f2.jpg

ユニークな樹ですよね。

このとげとげの根元に埋まっていたタネが落ちてあたりに散らばります。

170206_momijiba_f3.jpg

枝には冬芽も用意されています。春、葉っぱと同時にモールにしか見えないような
花を咲かせます。トゲトゲボールの小型版みたいなめばなとポンポンをつないだ
モール飾りのようなおばなが、目の行き届かないほどの高い枝先で咲き、花粉を
交換します。この春も、撮れるかな?



この季節、こずえを見上げて歩いていると思いがけず、小鳥の群れに出くわすことが
あります。この日のそれは、エナガの群れでした。

170206_enaga1.jpg

込み入ったコブシの枝に数羽のエナガがやってきました。
エナガはまん丸い胴体に細長いしっぽ、スズメサイズの愛らしい小鳥です。
寒さで丸くふくらました白い体に印象的な太眉。太眉小僧のエナガです。

170206_enaga2.jpg

すみません、このブログには可愛い写真は載せられないので、どこかのお上手な方の
写真を検索してください。もう、とんでもなく可愛いですから。

あちらも命が懸かっていますからね、カメラを向けるとさっとよそ向くので、みんな
お腹かおしりばっかりです。

170206_enaga3.jpg

うう、哀しい。

でも、今回取り上げたのは、この日のエナガはコゲラと一緒だったこと。

170206_kogera.jpg

コゲラは、小型のキツツキです。この日は、えさ取りに夢中で逃げなかったので
お顔も撮れました。ありがとう、コゲラちゃん。


それからこのエナガたちが、コゲラのように木の幹でえさを探す仕草をしていたこと。

170206_enaga4.jpg

撮れてないんですけどね。

サクラの木の下の方でコゲラが幹をつついていると、エナガがやってきて幹の上の方を
最大で4羽並んで、幹をつつきながらえさを探す素振りをしていました。
↓ この画像のコゲラの上の方にも一羽写り込んでいるの解ります?

170206_enaga5.jpg

さすがに、キツツキのように幹をドラミングするわけではありませんが、それでも、
サクラの幹に一列になって、何か美味しいものでも挟まっていないかしらって探す様は
可愛らしかったですよ。

何度もトライしてなんとか複数を捉えたのがこの一枚。

170206_enaga6.jpg

複数って言っても2羽ですけど(^^a)。
ほらね、こんな風に探していたんですよ。可愛いでしょ。

170206_enaga7.jpg

拡大してもやっぱりおしりなんだけどねぇ。(しゅん)



気を取り直して、更に歩きますと、駐車場に面した梅が、去年から咲いているにも
関わらず、相変わらず元気に咲いていまして、

170206_ume1.jpg

寒いけれど、見た目だけでも春爛漫ですなぁ。
少しずつ、次々咲くから、衰え知らずの勢いです。

八重の紅梅。

170206_ume2.jpg

いつもの早咲き種です。

1月の下旬になって、普通咲き種もそろそろ咲き始めました。
ちょっと、花の付き具合が違うのは、品種が違うからでしょうね。

170206_ume3.jpg

こちらも八重は八重なんですが、一重に近い楚々としたお花です。
その代わりと言っては何ですが、色はちょっとだけ濃いめです。

170206_ume4.jpg

ただね、とっても高いところにちょこっとしか咲かないので、鑑賞には苦労が伴い
ます。なかなか気むずかしい姫でございます。ご機嫌麗しゅう、たくさん咲いて
くださいませ。



梅の並びはハナカイドウ。

170206_h_kaido1.jpg

こちらの芽はとんがっています。花も葉っぱも一緒に飛び出す芽ですが、あの
華やかで優雅なハナカイドウを想像できないほど、ごついし素っ気ないですよね。

それは枝振りにも言えまして、枝振りもまた、相当に素っ気ないです。

170206_h_kaido2.jpg

っていうか、短い枝がカクカク折れ曲がって、優雅さのかけらもありゃしない。
ここにあの、ひらひらした花びらの花が枝が折れそうなくらい咲くなんてねぇ。
柔らかい緑の葉っぱが一緒につくなんてねぇ。本当に、ひとはみかけに…。
あら、花だったわねぇ。


お隣はユスラウメ。こちらも、お花良し、実良しの器量良し。

170206_yusura_u.jpg

でもね、やっぱり冬芽は素っ気なし。
冬芽が可愛いかどうかは、普段の花や葉っぱでは、判らないんだわねぇ。



次の記事は雑木林ゾーンから、冬芽自慢に会いに行きます。




posted by はもよう at 22:27| Comment(2) | 身近な生き物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はもようさん、おはようございます。
いつもよりもお休みが長いので、
どうされたのかなと思っていました。
病院に行かれたとおっしゃっていましたから、
そのあたりでもらってこられたかな。
私も先週は検診で病院でしたが、
インフルエンザの流行で、
面会は禁止になっていましたし、
消毒やマスクの着用の放送が
ずっと流れていました。
いつも忙しくされていますから、
ゆっくり養生なさってください。
お大事に。

エナガさんたち、かわいいですよね。
ちょこまかとよく動いて撮りにくいですが、
たくさんうまく撮られましたね。
鳥さんを撮っていると、
とても楽しいのですが、
わたしなんてボツが山のようですよ^^

そうそう今話題の北海道のシマエナガちゃん、
ご存知ですか。
もう想像を超える可愛さです。
北海道なので、逢えないのが、
とても残念です・・
Posted by ブリ at 2017年02月07日 11:02
ブリさん、こんばんは。
いやぁ、何年ぶりか覚えていないくらい久しぶりのインフルエンザでしたよ。
まぁ、関東で猛威をふるっているとは聞いていたし、
近年にないくらいのカラカラお天気だったし、
人混みは行ったし、後日インフルエンザを発症しちゃった人とは話したし、
もぉ、身に覚えだらけでどこでもらったか解りませんが、
ひっさびさの高熱が出ました。

逆に、父に付き添った病院は感染の危険がある人とは別ですから安心です。
面会も「禁止」になっちゃうと困りますよね。

まぁ、記事にも書いたとおり、
特効薬が効いてあっという間に下がっちゃいました。医学の進歩はありがたいです。

エナガ、うまく撮れてないですよぉ。
ブリさんの所の鳥さん写真のようには到底行きません。生存確認程度…かな。

「シマエナガ」知ってますよ。この様のものとは思えないかわいさですよね。
でも、エナガちゃんも次点くらいのかわいさです。
肉眼では十分堪能したのでそれで良しとします。(^^;)

こりもせずにまた、鳥さんを撮ろうとしますので笑ってやってください。
がんばれ、私。p(^へ^)
Posted by はもよう at 2017年02月07日 23:10
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