2017年02月07日

シデ三兄弟の冬芽

今日もインフルエンザで、絶賛隔離中。でも、お医者さんに言われた日数が過ぎた
から、明日は外に出ても良いかな。お外は良く晴れて、風が強かったです。
寒い寒いって言って居ましたが、ベランダのミニ水仙につぼみが上がってきました。
もう、春が待ちきれないってドアを叩いて居るようです。でも、今週後半は冷え
込むって。どうなるのかな?

記事の方は1/22のおさんぽのつづき。撮れもしない小鳥の撮影に失敗しつつも、
可愛い姿は目に焼き付けて、更に進むと雑木林ゾーン。

170207_zokibayasi.jpg

動かない、お気に入りの被写体がたくさん待っているから、気を取り直して
さぁ、進もう。






雑木林の手前で見つけた果樹はアケビガキこと、ポポーノキ。

170207_paw_paw.jpg

まだちょっと堅かったかな。これがふさふさな毛深い冬芽として目立ってくると、
可愛いんだから。



そのそばにはニワナナカマドが赤い新芽を吹いたところで止まっていました。

170207_n_nanakamado1.jpg

ちょっと出てくるの早すぎなかったかな?しもげちゃわないかな。

出始めた新芽を眺めているたら、結構、綺麗だなって気づきました。

170207_n_nanakamado2.jpg

もっと開いた新芽は撮ったことがあるけれど、このくらいはまだかな。



外国産の木が並んでいるところにはオークの木が立っています。
カタカナのキの字みたいな葉っぱのピン・オーク。

170207_pin_oak.jpg

和名はアメリカガシワですが、枝先の様子も冬芽もどちらかと言えば、日本の
コナラ似。

柏の葉っぱに似ているこちらはレッド・オーク。

170207_red_oak.jpg

枝も葉っぱも大振りです。



でもって、雑木林ゾーンやってきました。

170207_zokibayasi2.jpg

ここにはお気に入りの木があります。シデ三兄弟の木。


ほどほどに大きくて、ほどほどに細かい葉っぱのイヌシデの木。

170207_inuside.jpg

春に下がる雄花は黄色です。


一番細かくて、赤みの強いアカシデの芽。

170207_akaside.jpg

春に咲く花も赤い花。


一番低いけれど、大きな金色の冬芽。

170207_kumaside.jpg

葉っぱも果穂も大きいクマシデ。




雑木林の天井を見上げて、ここにもあるキブシの花の芽に気づきました。

170207_kibusi1.jpg

ここのは雄株だから、花芽の数も多めです。

170207_kibusi2.jpg

うん、前回見たのと変化無し。


その隣はコブシ。

170207_kobusi1.jpg

今回はふさふさの花芽じゃなくて、

黒い枝に並ぶハート型の葉痕と、小さい葉っぱの芽に注目しましょう。

170207_kobusi2.jpg

居並ぶハートは葉の落ちたあとだから、これがこの枝の歴史です。

170207_kobusi3.jpg

で、今度芽吹く予定がてっぺんの芽。花芽よりは控えめな毛深さで、ソーセージ
みたいな細長い形。ここから葉っぱが何枚も出てきます。




この記事最後は、ツバキの花。公園のだから純粋なヤブツバキじゃないかもしれない
けれど、かなりヤブツバキの特徴を残して居る品種です。

170207_tubaki.jpg

椿も咲き出したら、春も近いってことですよねぇ。



このあとはもうちょっと開けた方へ歩いて行きます。さて、何の冬芽が見つかるかな?



posted by はもよう at 22:48| Comment(0) | 冬芽と葉痕 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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