2017年02月14日

クサギ、ムラサキシキブ

昨日は眠気に負けました。明けて今日はバレンタインデーですね。このあたりから、小鳥
たちが恋の歌をさえずり始めます。今日も良く晴れて冷えました。寒いけれど、ついつい
色んなつぼみに目が行っちゃいます。ベランダでは、ミニ水仙に続いてミニシクラメンにも
つぼみが上がってきました。いつ咲くかな?

記事の方は2/12に撮ってきた写真から。隣町の公園裏の北向きの斜面。「日陰の林」から
フキノトウの出る場所まで。

170214_kusagi.jpg

一枚目はクサギの幼樹。枝の先の可愛い冬芽。





この日は長く続いた北向きの斜面の剪定の終わりの方。道に飛び出していた枝や痛んだ枝が
切り落とされ、地面に積まれていました。

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長く観察してきた低木もいくつか片付けられちゃったような…。人がたくさん行ったり来たり
して、スミレや他の小さい草たちの芽が折れないかしら?あれこれ心配ですが、。作業中は
確認にはいれませんよね。



「日陰の林」の隣には早春から咲くウグイスカグラの木があって、1月にすでにつぼみを
見ているので、咲いていないかを確認。

170214_uguisu_k1.jpg

しゅんしゅん伸びる枝にピンクのつぼみ。

う〜ん、まだ咲いてないや。全体をくまなく探しても咲いた形跡無し。

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いくら早咲きと言っても、さすがにここんとこ寒かったからなぁ。お楽しみは、また今度ね。



それからせっせと歩いて、裏門から公園に入りました。朽ちかけの丸太の階段、下の方が
修理されていました。

170214_kaidan.jpg

まさかの、樹脂製。擬木です。腐らないけれど、情緒も無し。そんな斜面を登ります。



登る途中に眺めたのがこちらのムラサキシキブの枝。

170214_m_sikibu1.jpg

1月に見たのとはまた違う、向かい合って枝に伏せている冬芽を撮ろうかな。

ほら、これね。

170214_m_sikibu2.jpg

可愛いでしょ。

枝の付け根にはてっぺんに1つだけの芽も有ります。

170214_m_sikibu3.jpg

ずいぶん印象が違うけれど、他の木の枝じゃないはずなんだけどなぁ。




公園の中にもめぼしいものが見つからなくて、また、「北向きの斜面」へ戻ります。


今度の目当てはフキノトウ。斜面の下の方で見つけたフキの葉っぱ。

170214_fukinoto1.jpg

寒さがこらえきれなくなるまで頑張って青々していた葉っぱの名残、フキノトウが出る
場所の目印です。枯れ色ばかりの斜面に目をこらして探すと…

おお、有った有った。

170214_fukinoto2.jpg

ころんと丸いフキノトウ。食べ頃?

こちらにもありました。まだ堅いな、小さいな。

170214_fukinoto3.jpg

寒さを感じて赤っぽくなっているところがまた素敵です。もうちょっと暖かい日が続いた
ら、ほぐれてゆるんでくるかしら? また見に来ます。



斜面の他の場所にはユキノシタの毛深くて丸い葉っぱがぎっしり。

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ちょっと赤いのが良いでしょ。小さく平たく、赤くなって冬越し中です。



更に進んで斜面から伸びる細い枝に注目しました。細かい皮目が点々と付いているこの枝は
なんだろう。

170214_konara1.jpg

枝先の芽。

ここにたくさん生えていたのは…

170214_konara2.jpg

思い出しました、ここにたくさん生えていたのはコナラの幼樹。
そうか、これ、コナラの幼樹の冬芽なんだ。大きな木の芽と、ちょっとだけ違いますね。


それから、歩き出してすぐに見かけたけれど、冬芽のアップが撮れなかったニワトコ。

170214_niwatoko1.jpg

ここにあったので、可愛いお顔みたいな葉痕をアップで。

立派な冬芽でしょ。

170214_niwatoko2.jpg

冬芽の下が葉の落ちたあと、葉痕です。

よくよく見ると、維管束のあとがお顔みたいでしょ。

170214_niwatoko3.jpg

可愛いのもあるんですよ。

170214_niwatoko4.jpg

冬芽も紫色がかっていて綺麗だし、ここから花の穂まで吹くんだあれやこれが一気に吹くのは
壮観です。アリマキがびっしりたかっちゃう前に、また見に来よう。



冬のさんぽはまぁ、被写体が地味ですが、この日のおさんぽもうちょっと続きます。
良かったらおつきあいくださいませ。



posted by はもよう at 23:26| Comment(0) | 冬芽と葉痕 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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