2017年02月16日

ニガイチゴ、クコ、クズ

あーあ、また日付をまたいじゃいました。2/15の日記のつもりだったのになぁ。

15日は朝は冷え込みましたが、日中は良く晴れて、暖かくて助かりました。暖かかった
せい、ベランダのミニシクラメンが咲き出しました。午前中、近所の公園へもおさんぽに
行きました。公園では福寿草に、おさんぽの帰り道には河津桜のお花に会いました。
でもって、今日16日はさらに暖かくなりました。この分では明日はソメイヨシノも花盛り
なんてね…(^m^)ならないか。

記事の方は2/12に隣町で撮ってきた写真から。

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これは先月も載せたマユミの芽です。





ニワトコの冬芽と葉痕を眺めたそばには、枯れ色一色の「北向きの斜面」に所々有る
緑の葉っぱ。

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ヒガンバナの葉っぱです。競争相手の少ない季節にお日様独り占め。せっせと根っこに
栄養を蓄えています。



こちらの緑色は水仙の葉っぱ。

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お花も咲いていますね。冬場のお花の少ない時期に咲く貴重なお花。今は西洋で品種改良
された華やかな品種がたくさんありますが、これはなじみ深い「和水仙」と呼ばれるタイプ。まぁ、スイセンは、元から日本の花ってわけじゃないんですけどね。




もうちょっと歩くと、いつも眺めているウワミズザクラの株。

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枝先に赤い冬芽が目立つようになりました。ちょっとごつくてとがった冬芽です。

花も葉っぱもいっぱい入っていそうな冬芽だなぁ。

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ウワミズザクラの芽吹きは、他よりちょっとだけ早め。これから、気をつけて見守ろう。



そばの茂みに細い木の枝が交差しています。

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赤い冬芽はオトコヨウゾメ。天使が羽ばたくような芽吹きっぷりが愛らしいです。

ヤブのお隣は細かくて直線的な枝が、たくさん生えている幼樹。

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これは何の木かな?

枝にコルク質の翼が付いています。

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同じニシキギ科だから、マユミに通じるものもあるかな?
これはコマユミですね。あ、でも、図鑑に枝に翼が出来ないニシキギをコマユミというって
書いてあった気がします。翼のあるコマユミはニシキギ? あれれ?


そんなこんなの細い枝になにやらぷくっと膨れたものが付いてます。

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あら、こんなに丸っこいのもあるのね、カマキリの卵ですよ。
良く見るのはハラビロカマキリので、もっと小振りでスマート。こんなに丸くはないです。
検索してみて、いろいろ比べてみて、やっぱり、オオカマキリの卵かな?



公園の端の民家との境をこえて、庭の木が張りだしているあたり、今年も銀葉アカシアの
つぼみが目立ってきました。

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黄色のポンポンみたいな花が咲くのももう少し。また見に来よう。



別の端っこにはこんなとげとげの低木もあります。

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赤い枝はニガイチゴ。タネが苦いけれど、食べられる木苺が実ります。

でも今は、危険なトゲだらけの木。

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細くて鋭くて、引っかかれると痛いんだ。


これだけじゃなくて、ニガイチゴのお隣は白い枝のクコ。

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中華の薬膳スープや杏仁豆腐などに入っている真っ赤なドライフルーツがクコの実。
そのクコの実が実る木がこれ、木綿針並みの太くて長いトゲがいっぱい付いた低木です。

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実は不老長寿の妙薬らしいけれど、収穫には丈夫な革手袋が欲しいかも。
くれぐれも足を踏み込まないようにしたいヤブです。


このヤブの上の方にはクズのつるが、コナラの枝へ駆け上がった形跡がありました。

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たくましいつるがねじれながら、大きな木の枝からぶら下がっています。いや、片方は
地面から生えているから、やっぱり、駆け上がったんですよね。しかし、どうやって?

クズの葉痕は結構ユーモラスなお顔に見えるはずなんだけど…

170216_kuzu2.jpg

ここのは、妙に美人ぞろい。不思議だなぁ。そんなこともあるのかなぁ。
しょぼくれて、貧乏神みたいなお顔の葉痕を探しているのに。これなら、貧乏神より
弁天様に似てるじゃないの。



この日はあと、道ばたの草を眺め、咲き始めたミツマタの花を眺めて帰ってきたんです。
2/12の写真、あと1回分。良かったら、おつきあいくださいませ。



posted by はもよう at 21:24| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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