2017年03月20日

モミジバフウの芽

3連休はお天気に恵まれて、良いお彼岸になったんじゃないでしょうか。私は
両方の実家のお墓参りに行って、家の掃除と寝具やラグマットの洗濯が出来て
とても有意義に忙しく過ごしました。そうこうしている間に3月も下旬、
街にはジンチョウゲ、お寺にはヒサカキの香りがして、桜やケヤキの枝先では
芽が存在感を増してきました。もう、厚手のコートはしまっても良いかな?

記事の方は3/12のおさんぽの続き、いつもお散歩している公園の雑木林ゾーン
から。

170320_momijiba_f1.jpg

冬の間に撮れなかったモミジバフウの冬芽と葉痕です。りりしいお顔見えます?





最近、公園の管理人さんたちが、下の方の枝をどんどん落としてしまうので、
なかなか冬芽を撮れないんですよね。

170320_momijiba_f2.jpg

やっと見つけた下の方の枝で、可愛いお顔を見つけました。以前撮ったときには
りりしい王子様みたいだったけれど、今回はのんびりお昼寝している子どもの顔
みたい。いつも同じって訳じゃないのね。面白いな。



雑木林の林床には小さい草の葉が顔を出し始めました。

170320_y_tabirako.jpg

↑ これはヤブタビラコ。

↓ こちらはキランソウ。

170320_kiran_s.jpg

みんな、落ち葉のお布団をかぶって冬の寒さをこらえていました。

暖かくなったら薄紫のお花を見せてくれるタチツボスミレも

170320_tatitubo_s.jpg

今は ↑ こんな感じ。

↓ 特徴的な3枚ワンセットの葉っぱはヘビイチゴかな。

170320_h_itigo.jpg

大きいからヤブヘビイチゴかもしれないけど。黄色い花が咲いて赤い実になります。
今まで枯れた色ばっかり見てきたから、動き始めた小さい葉っぱが嬉しいな。
早く大きくなってね。


雑木林ゾーンを出て池の方へ。

170320_rengyo.jpg

池のほとりの低木はまずは、レンギョウ。葉っぱより花の芽が先に動き出します。

それから、西洋アジサイ。

170320_s_ajisai.jpg

枯れ色の枝にみずみずしい芽が吹いてきました。西洋アジサイは早起きだねぇ。



その向こうにはユキヤナギの植え込み。

170320_y_yanagi1.jpg

先遣隊が様子見するように、ちょっとだけお花が咲いて居ました。
辺りを見回して、良いようなら、後続隊が次々と花開くんじゃないかしら?



いつでもちょっとずつ咲いていたボケの花も、本格的に咲き出しました。

170320_boke.jpg

やっぱり、本来の花期は春よねぇ。


池の反対側の茂みにも、みずみずしい葉っぱがちらほら。

170320_simotuke1.jpg

アジサイの葉っぱに見えるかもしれないけれど、もっともっと小さくて繊細なの。

これはシモツケの葉っぱです。

170320_simotuke2.jpg

初夏から秋深くまで、長い間咲き続ける小さいお花の咲く低木です。



池の反対側のユキヤナギの茂みは、葉っぱはたくさん出ているんだけれど、お花は
ほとんど咲いていません。

170320_y_yanagi2.jpg

日当たり等の条件はほぼ一緒だろうに、面白いなあ。

170320_y_yanagi3.jpg

ほら、赤っぽいつぼみが並んでいるけれど、お花はほとんど咲いていません。
お花か、葉っぱか。ユキヤナギだってどっちもって言うわけにはいかないのかな?
いずれにしてもここ数日の間には枝に雪が積もっているように見えるくらいには
咲く予定。それからあれも咲いて これも咲いて、忙しくなるなぁ。



posted by はもよう at 23:42| Comment(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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