2017年04月02日

白木蓮と山茱萸

昨日は降ったりやんだりの寒い1日でした。桜の花も咲くに咲けない花冷えの日。
また、実家へ行って両親の手伝いをしてきました。あけて日曜日の今日は、晴れ
間も覗くお天気。足を伸ばしていつもとは反対側の隣町へカタクリを見に行って
来ました。こちらの方が規模は大きいんです。午後は久しぶりに旦那さんと
お出かけ。ちょっとのんびりしたドライブになりました。用事は食器棚の下見なん
ですけどね。お天気良くて、あっちこっち花が咲いて居て(^^*)楽しかったです。

さて、記事の方はまだ3月です。3月半ばに見かけた木々の花を並べます。
まずは職場の近くのハクモクレン。

170402_h_mokuren1.jpg

もう、散っちゃいましたが、一番綺麗だったときの写真です。






みんな上を向いて、まっすぐ咲くのがハクモクレン風。

170402_h_mokuren2.jpg

最近はお仲間も増えて、ピンク色の花も有りますが、やっぱり白いこの花が春らしい
かな。

ガクに当たる部分まで花びらと同じ形なので、花びらが9枚有るように見えるのも
特徴のひとつです。

170402_h_mokuren3.jpg

上品で豪華な春の花、ハクモクレン。この株は咲くもの散るのも早かったけれど、
今朝、近所の公園に行ったら、まだ、のんびりした株は花盛りでしたよ。
もう、ちょっと楽しませてもらえると良いですね。




日にちは戻って、3/15のミツマタの花。咲きすすんでほとんど丸くなりました。

170402_mitumata1.jpg

古い花はどんどん白くなってしまうので、一番黄色いのはいつかな?

170402_mitumata2.jpg

一番丸いのはいつかな?

こちらは、3/18の花。

170402_mitumata3.jpg

もう限界まで丸くなりました。

下から見るとほとんど黄色です。つぼみももう無いみたい。

170402_mitumata4.jpg

上から見るともう、古い花は枯れかけているから、
これが今年の満開のようです。

170402_mitumata5.jpg

2月の初めに咲き出してから、ずいぶん長い間楽しませてくれました。
咲き始めより終わりの方が香りが良く立っていたように感じました。
気温が上がったせいかもしれませんけどね。


すみれを撮ったのと同じあたりにある白いジンチョウゲ(沈丁花)。

170402_jintyoge.jpg

そういえば、ミツマタとジンチョウゲは同じ科の仲間。咲き方も良い香りが
するところも一緒ですね。



それからこちらはサンシュユ(山茱萸)の花。
難しい字を書くし、あまり聞き慣れない名前ですが、早春に咲く黄色い花です。
別名はハルコガネバナ(春黄金花)。木全体を黄色に染めて咲きますので、遠く
からでもそれと解ります。

170402_sanshuyu1.jpg

ずっと側で撮りたいと思っていた花で、去年、近所に植えられたので喜んでいる
のですが、あまり成長が良くないんです。いつまで見られるやら。

170402_sanshuyu2.jpg

接写できるうちに通いましょ。
ハルコガネバナとはよく言ったもので、なんとなく金運上がりそうな素敵なお花。
ミズキ科なんですって。そうか…、お花の形は似てるかな?



それから、ヒュウガミズキも咲き出しました。

170402_hyuga_m1.jpg

トサミズキと比べると、葉っぱも花の穂も小さめで、ヒザの高さくらいに刈り込ま
れることが多いようですが、放っておけば、木は同じくらい大きくなれます。

170402_hyuga_m2.jpg

これ、うちの近所で一番大きいヒュウガミズキの茂みです。
手前の太い幹はエゴノキですけどね。

170402_hyuga_m3.jpg

細い枝をたくさん出して、短めの花の穂をどっさり下げます。

もう、辺り一面花だらけ。

170402_hyuga_m4.jpg

ちょっとのぞき込んで、お花の特徴のひとつ、咲き始めのおしべのヤクがオレンジ色
を確認。トサミズキは赤いんですよ。

170402_hyuga_m5.jpg

枝が交錯して、もう何がなにやらな状態ですが、とにかく、たくさん咲くことも
出来るんだよと言う一枚でした。春先は色んな花が咲きますが、黄色いの、多いな。
春らしいな。


次回からは3/19に隣町で撮ってきた写真シリーズに移ります。
新芽とか、すみれとかいろいろ見ていただきましょう。



posted by はもよう at 23:26| Comment(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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