2017年04月07日

乙女椿の花


夕べは、夜中ものすごく強い南風が吹きました。せっかくの桜の花びらが
ちぎれてベランダに飛んできたり、壁に張り付いたりしていました。せっかく
咲いたんですから、少しでも長く咲いていて欲しいのに、なかなかうまくは
いかないようです。あけて今朝は曇り空で所により雨。午後からは回復して
青空が広がり、街路樹も、河原の土手も公園も、桜のピンク色に染まって
素敵な景色になりました。帰り道は夕日に照らされた桜並木を通ってきました。

記事の方は、3/19に隣町で撮ってきた写真の最終回。


170407_suikazura.jpg

冬中、寒さを堪え忍んできたスイカズラ、丸まっていた葉っぱを伸ばして
ご機嫌で葉を茂らせています。





斜面に生えている木々の枝にも、枝先の芽にも日差しが当たってきらきらして
居ます。

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これは多分シデの木、イヌシデかアカシデ。



カタクリの保護地のそばの民家には、立派な梅の木がありました。

170407_bungoume1.jpg

枝いっぱいの花を見ると、豊後梅ですね、たぶん。

じつはこのお宅、この前の月には白梅を咲かせていました。

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お花がたくさん咲く木を2本も持っていて、うらやましいかぎりです。



いろいろな木や草を眺めて、公園の中へ。この赤いのはアカシデの花です。

170407_akaside1.jpg

まだすっかり伸びきっては居ないおばなの花の穂。

見上げると枝先の芽が、同じように目立ち始めていました。

170407_akaside2.jpg

これが全部咲くとアカシデの木は、木全体が赤く見えるほどになります。



まだ、3/19。桜の枝の先の芽はこのくらい。

170407_sakura.jpg

後ろに写り込んだのは乙女椿。



和菓子にでもありそうなピンク色の千重咲きの椿です。

170407_otome_t1.jpg

公園には飛びきり大きな乙女椿の木があります。

この時期、枝いっぱいのピンクの花を見ることが出来ます。

170407_otome_t2.jpg

あぁ、いっぱい咲いている、綺麗だなぁ。


たくさん写真を撮って、そろそろ帰ろうと正面入り口の方に行ってみたら、
そういえばこの木も椿だった…って驚くほど大きな木の椿が立って居ました。

170407_tubaki1.jpg

背が高いでしょ、上の方まで花が咲いて居ました。

170407_tubaki2.jpg

これも千重咲きですね。乙女椿の色違いなのかは、解りませんが。


更に更にこちらは、ドウダンツツジの枝の先。

170407_dodantutuji.jpg

乾いた感じではじけているのは去年出来た木の実のあとで、丸くふくらんで
いるのは、冬の間、真っ赤だった冬芽です。
いっぱいにふくらんだあとは、白い小花と葉っぱになる予定ですから。



家の近くまで帰ってきて、そういえば、最近、トサミズキの苗木が植えられて
いたのを思い出して、お花の様子を見に行って来ました。

170407_tosa_m1.jpg

いつもお散歩している公園のトサミズキとは、別の種類の木に見えるほど
表情が違いますねぇ。

それでもひとつの大きな冬芽から、長い花の穂が出てたれ下がるのは一緒なん
ですよ。

170407_tosa_m2.jpg

近所の公園のは葉っぱが主体だけれど、こちらのはお花が主なんですね。



次回からは3/22の隣町の公園と裏の北向きの斜面と、咲き始めたカタクリの
花を見ていただく予定です



posted by はもよう at 23:51| Comment(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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