2017年06月12日

ミズキの花

昨日はまずまずのお天気で、朝の家事を済ませ、ちょっとの間隣町までおさんぽに
行きました。撮った写真を整理していたら、パソコンの調子がおかしくなって、
直った時にはもう時間切れで、更新が出来ませんでした。夜中は久々の雨。
明けて今日は晴れの予報でしたが、とても信じられないくらいのどんより雲でした。
それでも終わってみればまずまずの晴天。ただ、北からの風が冷たい空気を運んで
来たそうで、気温は上がらず爽やかでした。梅雨はいつ始まるのかな?

記事の方はようやく、恒例の「初夏の木に咲く白い花」を始められる所まで来ま
したよ。

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いつもお散歩している公園の大きなミズキの木が花を咲かせていたんです。




一枚目の写真ではちょっとわかりにくかったかもしれませんが、近づけばこれ位
花盛りです。

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階段状に、扇を広げたように、テーブルクロスの上にお皿を並べたように、

いろんな形容で表されるミズキの花。

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とにかく、圧倒的な花の数です。

枝に丸い大きな葉っぱが並び、

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葉の付け根に、白い小花がドーム状にぎっしり咲いています。

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このブログでは、毎年、ミズキが咲いて夏が来るまでの間に、木に咲く白い花を
ご紹介してきました。今年の「木に咲く白い花、」始まりですね。

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ミズキ科ミズキ属の落葉高木、ミズキ。

170612_mizuki7.jpg


春先、枝を切ると水があふれ出すのでこの名が有るそうです。

170612_mizuki8.jpg

白い小花のあとは、黒っぽく熟す丸い実になります。



ミズキのそばに立っていたのはアメリカサイカチ。

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ライムグリーンの綺麗な葉っぱは今ちょうど伸び盛り。
地味な花の後には、さやの長さが30cmほどになる大きくて平たいまめを下げます。



公園に隣接する小学校の裏庭には白い草の花が咲いて居ました。

170612_sirayuki_g1.jpg

シラユキゲシという中国原産、ケシ科の多年草。

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初めて見た時には名前調べに難儀したけれど、シラユキゲシですよってコメント欄で
教えて頂きました。今年もたくさん咲いてて、偉いね。



ミズキのそばを離れて、人工の川の畔へ。

170612_onigurumi.jpg

おっ、オニグルミが花を付けている。大きな葉っぱの付け値から、上の方に伸びた
赤いけばけばがめばな。下に下がった緑のひものようなものがおばなです。
受粉が無事に済めば、大きくて堅い殻と緑の皮に包まれたクルミが実ります。



この記事ラストは爽やかなメタセコイアの若葉。

170612_metasequoia1.jpg

律儀にふたつずつ向かい合わせに並んだ小葉が均整のとれた美しい模様を造り
出します。

170612_metasequoia2.jpg

たくさん並んだメタセコイア。仲間内で空を分け合っているように見えます。


次はもう1種類の「木に咲く白い花」を見て頂く予定です。


posted by はもよう at 23:51| Comment(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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