2017年08月10日

途中のつる草

いやはや、眠気に連敗中です(^^A)。9日に両親のところに行かねば
ならず、大事をとって8日は早めに就寝。でもって、翌 9日には
暑すぎてばたんきゅうで更新ならず…で2日も休んでしまいました。
9日は37℃にもなった都内に居たんですよ。でも、強烈な日差しより
なにより、やっぱり過ごしにくいのは蒸し暑い日の方だと、実感し
ました。暑くても湿度が低ければちょっとは楽ですよ。
でもって、開けて今日はどんよりな1日で、夜から強めの通り雨が
ありました。夏休みになってから雨ばっかりですね。

記事の方は6/11のおさんぽ写真。隣町まで行って撮ってきました。

170810_a_gasiwa.jpg

歩き始めの一枚目は道ばたのアカメガシワ。黄色いポンポンみたい
なおばなです。



道路工事が終わって、ようやくフェンスの前を歩けるようになりました。
フェンスに絡んだつる草を眺めながら歩いて行きます。

170810_yabugarasi.jpg

まず目についたのはヤブガラシの花。咲き始めについていた花びらは
あっという間に落ちてしまって、アロマキャンドルみたいな形の
ピンクとオレンジのお花の土台だけが残ります。



ちょっと離れた場所のフェンスに絡んでいるのはアオツヅラフジです。

170810_a_tudura_f1.jpg

たぶん他の葉っぱもちょっとは混じっているだろうけれど。

170810_a_tudura_f2.jpg

葉っぱの付け根には小さな花の準備が着々と進んでいます。


こちらの大きな葉っぱはガガイモです。

170810_gagaimo.jpg

表面の葉脈の模様が独特です。
神話の神様との逸話もあるくらい、古くから人との関わりのあるつる
草です。真夏だって言うのに毛深いお花が咲きます。



木に絡みついて、宿主をほとんど覆い隠しちゃったのはツルウメモドキ。

170810_t_umemodoki1.jpg

大きなクズの葉っぱも写り込んでいますが、どっちもどっちのモンスター
ぶりです。

170810_t_umemodoki2.jpg

ツルの途中から枝分かれして、短い枝には実をどっさりつけています。
重いだろうなぁ。




新芽が赤みを帯びて、初々しいやら綺麗だやらのヌルデの幼樹。

170810_nurude.jpg

これから真夏を経て、日を浴びてごわごわにたくましくなったり、虫に
愛されすぎてぼろぼろになったりします。頑張れ。



荒れ地のおなじみ、ギシギシの穂です。

170810_gisigisi1.jpg

花はもう終わっちゃって、これは若い実ですかね。

170810_gisigisi2.jpg

ハート型に見えなくも無いけれど、やっぱり荒れ地でおなじみだから、
あんまりイメージは良くないかな(^m^)。



隣町へ行く途中の、植物たちが勢力争いを繰り広げている空き地。

170810_susuki_ibara.jpg

6/11ですと、ノイバラの天下が終わって、ススキの葉っぱがつんつん目
立って居た頃。

これから覇権を取るのはたぶん、このクズのつると大きな葉っぱです。

170810_kuzu.jpg

他にもいろんなつる草が戦いを挑んで、陣地を広げますが、やっぱり
クズは強いです。



更に進んで、道ばたにはアカバナユウゲショウが咲いて居ました。

170810_a_yugesho.jpg

あんまり夕方専門でも無いですよね。結構昼間っから咲いてます。
この日は大きめの群落を見つけました。たくさん咲いているなぁ。



それから、7/12の記事で取り上げたブドウの花ですが、実になって
居ました。

2017/ 7/12付 「栗と黒金糯の花」

170810_budou1.jpg

まだ、若い実ですが、普通の八百屋さんで売っているようなブドウ
になります。

170810_budou2.jpg

なんか、ブドウの実って好きなんですよね。食べるのはもちろんだ
けれど、見るのもね。大きくなれよ。



そういえば、今年はこのやっかいな草が数を増やしています。
巨体になる上に、凶暴なトゲまみれのアメリカオニアザミ。

170810_a_oniazami.jpg

小さいうちに抜きましょうよ。大きくしちゃうと草むしりの度に
手を差しますよ。



今年は強剪定されてしまったので、途中のアオギリの花を観察できなく
なりました。代わりと言っては何ですが、道ばたの幼樹をご紹介して
おきます。

170810_a_gasi_aogiri.jpg

これ、左がアカメガシワで、右がアオギリです。
芽生えて数年のまだ、木の赤ちゃんです。可愛いかな?

ついでにお隣の、双葉から芳しく無い方のセンダンの幼樹。

170810_outi.jpg

3出3回複葉の複雑で細かい葉っぱが涼しげです。

アカメガシワもアオギリも、センダンだって背が高くなる木です。
どんなに大きくなる木でも幼樹の時代はあったんですよね。



次の記事はムラサキシキブとコウゾの木をご紹介します。




posted by はもよう at 23:59| Comment(0) | 道ばたの草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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