2017年08月21日

山桃の実とマサキの花

夕べ、夜遅くにまた、土砂降りがありました。開けて今日は、一時日が差す
くらいにはお天気回復しました。ちょうどお昼休みだったので、カメラを
持って近くをおさんぽしてきました。河原ではキツネノカミソリが咲いて
居ました。

記事の方は6/27に職場の側で撮ってきた写真から。

170821_yamamomo1.jpg

おお、もう赤くなっていたヤマモモの実。







痛み易くて、一部地域でしか流通していないけれど、ちゃんと栽培品種もある
果樹です。排気ガスに強い性質を認められて、結構街中の街路樹に採用されて
もいます。ヤマモモ科ヤマモモ属の常緑高木。雌雄異株。

170821_yamamomo2.jpg

メスの株は、春先に地味な花を咲かせた後、キャンディーみたいな実を付け
ます。綺麗でしょ。

170821_yamamomo3.jpg

まん中にタネが入っているけれど、生食の他にも。ジャムや果実酒にして楽し
めるそうです。



そうそう、オレンジにはならないと思っていた豊後梅の実、今年はここまで
色付いたのを目撃!!

170821_bungo_u.jpg

わぁ、アンズみたいになってきた。これ以上は色濃くならなかったけれど、
緑から黄色くらいまでしか色付かないと思っていたのは覆っちゃったなぁ。



それからこちららは、生け垣などによく使われるマサキです。

170821_masaki1.jpg

6月も終わろうとする頃、枝先を良く良く見ると小さい花を咲かせています。

ニシキギ科らしい、簡単なお花。

170821_masaki2.jpg

造りはシンプルだけれど、蜜はしっかり出るらしくて、アリさんが訪ねてきて
いました。

170821_masaki3.jpg

実は赤くて丸く、げんこつを振り上げて居るみたい。熟すと割れて中から赤い
タネが顔を出します。



5月頃、白い花を咲かせていたトベラのメスの株には若い実が付いていました。

170821_tobera.jpg

すっかり熟すと割れて中からねばねばに覆われたタネを出します。枝や葉は
傷つけると悪臭を放つので、これを節分の時に「扉」に飾って厄除けにしたの
が、名前の由来と言われているそうです。



真っ白に見えたカシワバアジサイの花が、咲いて時間が経ってほんのり緑色に
なってきました。

170821_kasiwaba_a2.jpg

花の穂の奥の方からほんのり緑色がにじんでくるこの頃が、結構、お気に入り。
赤っぽくなる株もありますよね。



カシワバアジサイの前にはアガパンサスの花。

170821_kasiwaba_a1.jpg

つぼみを見てきたけれど、この日は咲いてたねぇ。


夏が来ればあちこちで咲き出す紫色の涼しげな花、アガパンサス。

170821_agapanthus.jpg

「愛の花」って言う意味らしいですよ。愛か〜、愛って言う割にはクールだよなぁ。


それからこちらが、7月のごあいさつカードで使ったインドハマユウ。

170821_i_hamayu.jpg

ハマユウに似てるようには見えないけれど、夏らしい白いお花ですよね。


別の花だんには、真っ赤なヘメロカリス。

170821_hemerocallis.jpg

前に一輪だけ紹介した株の続報です。花だんの隅に一輪だけ咲いていた株が、
こんなに賑やかになりました。鮮やかで〜す。



またまた歩いて別の花だんへ…。
こっちで鮮やかに咲いて居たのは、よく見かけるのよりは、ちょっとだけ、
赤みが強いクロスコミア。

170821_crocosmia.jpg

またの名をヒメヒオウギズイセン。鮮やかだなぁ。


近くの芝生からはネジバナがつんつん。

170821_nejibana.jpg

小さいけれど、ちゃんとランの形のお花がらせん状に咲いていました。



この記事、最後のお花はこれ、

170821_h_agapanthus1.jpg

写真じゃわかりにくいけれど、これ、アガパンサスじゃ無くて、

ちょっと小振りな姫アガパンサス。

170821_h_agapanthus2.jpg

そっくりだけれど、だいぶ小さいんですよ。

6月の写真はこれでおしまい。
さて、次回からは7月の写真を見て頂こうかな。


posted by はもよう at 23:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: