2017年09月06日

木とつるの実準備中

昨日も眠気に負けましたが、今日はなんとか頑張りました。それ
でも、昨日の好天から一転して、一日中どんより、時々雨。今日は
隣町まで写真撮りに行きたかったのになぁ。代わりに写真の整理を
しました。

記事の方は7/17に隣町で撮って来た木とつるに実る実の様子をみて
頂きましょう。

170906_karin.jpg

これは道の途中のカリンの実。秋には黄色く色付きます。






隣町の公園のコブシ。靴下にビー玉をめいっぱい突っ込んだような
実が下がっています。

170906_kobusi.jpg

秋が深まったらこの皮が破れて、中から真っ赤な実が糸でぶら下がり
ます。実の中にはハートの形のタネが入っています。



「日陰の林」のクヌギの木。鳥の巣みたいな殻斗のクヌギどんぐりが
出来ていました。

170906_kunugi.jpg

クヌギは2年かけて実るどんぐりだから、これ、去年受粉した実です。



雑木林の林床にはハナオチバタケが出て居ました。

170906_kinoko.jpg

かさの色がオレンジ色のとピンクのとあるんですが、これはオレンジ。



公園の裏門のそばのクサギにはお花の準備が始まって居ました。

170906_kusagi.jpg

このつぼみから細いラッパのような花が咲きます。



公園の反対の端でコナラをパチリ。スマートなコナラどんぐりは
1年で実りますが…。

170906_konara.jpg

まだ殻斗から外に出てない、赤ちゃんどんぐりです。



ここからはつるに実る実を見ていきましょう。
こちら、道の途中のアオツヅラフジ。

170906_a_tudura_f.jpg

どんどん実が付いてます。



とがったところが少なめで毛深い葉っぱのエビヅル。

170906_ebiduru1.jpg

エビヅルには、果物屋さんに並ぶブドウと同じタイプの花が咲き
ます。

170906_ebiduru2.jpg

葉っぱの付け根の、しべばかりが目立つ簡単な花。

つぼみの時に付いていた花弁は、咲くそばから落ちてしまって
しべだけ残ります。

170906_ebiduru3.jpg

白いのはおしべですね。

受粉が済んだら、めしべの下の子房が実になる準備を始めます。

170906_ebiduru4.jpg

秋になったら、ヤマブドウの弟分みたいな実になります。
酸っぱいけれど、食べられないわけではありません。



こちらは食べられないけれど、カラフルな実が付くノブドウ。

170906_nobudo.jpg

ノブドウの花のデザインはヤブガラシの方に似ています。
実はブドウらしさはほぼありません。



秋の花も準備中。

170906_neko_h.jpg

秋になったら、ふたつずつ白い蝶型花が咲きます。
これからどんどん、マメ科の葉っぱが増えますね。



秋の野草、キツネノマゴもお花を咲かせ始めました。

170906_kitune_mago.jpg

夏から咲き始めて、冬のちょっと手前まで花を咲かせ続けます。
寒くなると赤く色づく葉っぱの表情も素敵です。



公園の花だんには真夏のお花が咲きそろいました。

170906_h_suberi_h.jpg

暑いほど元気なハナスベリヒユ。暑さに負けない仕組みを
持っています。

花冠が5つに分かれるから、5という意味を名に持つペンタス。

170906_pentas.jpg

故郷は熱帯アフリカ。暑さに強いはずだわ。元気色ですね。



野草が咲くはずの場所で、群落を作っちゃったのが、こちらの
クロコスミア。

170906_crocosmia1.jpg

球根の管理に要注意!な、繁殖力旺盛なお花。

真夏に、更に元気な鮮やかカラー。

170906_crocosmia2.jpg

別名:ヒメヒオウギズイセン。以前の呼び名はモントブレチア
だそうです。



次は、前回気になった草のその後を見てきたので、その結果と
ヤマユリのその後を。




posted by はもよう at 23:30| Comment(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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