2017年10月01日

秋明菊と数珠玉

またまた日付がずれてしまいましたが、9/30の日記のつもりです。
最近こればっかり(^^;)。9/30はまた、両親のところへ行ってきました。
お天気はほどほどで、気になっていた草むしりを一気に終わらせ、疲れ
果てて帰宅。見たかったテレビもあって、こちらの方はHPの「季節の
ごあいさつ」を更新するにとどまりました。この夏、強剪定されて
しまい、たぶん今年は見られない予想のヒイラギモクセイ。たくさん
咲いた年の画像を再利用いたしました。目の前ではキンモクセイが
そろそろ終わる頃、遅れて咲く清楚で優しい香りの花を見かけたら
楽しんでくださいねぇ。

記事の方は土手の花だんをヒガンバナはどのくらいつぼみを出したか
見に行った時の写真。

170930_higanbana.jpg

土手と河原を真っ赤に染めるヒガンバナですが、9/5の時点ではまだ
このくらい。





土手の道を遠くまで行って折り返し地点あたりに勝手農園があります。
勝手に耕作しないでくださいって書いてある看板の隣に(^m^)。
人ってどうしてこんなに植物を育てたいんでしょうね?

そこに早咲きのシュウメイギクが咲いていました。
別名:貴船菊。古い時代に中国から渡ってきた多年草。

170930_shumei_g1.jpg

他の花だんではまだつぼみが堅かったのに、ここだけ、この色だけ
咲いて居ました。

さすが華麗なキンボウゲ科。お花は見事です。優雅に曲線を描く茎も
つぼみもイイ感じ。

170930_shumei_g2.jpg

こんなに綺麗な色ですが、キンポウゲ科なのでご多分に漏れずこちらも
ガク(萼)です。まん中にめしべとおしべがまとまって付いています。
ガク(萼)だから、花持ちも良いですよ。



細い枝を枝垂れさせていたのはコムラサキ。ムラサキシキブよりは
一足早く、実を色づかせ始めました。

170930_komurasaki1.jpg

この色が付くか付かないかくらいのところが好きでしてね。ついつい
カメラを向けちゃいます。
それにしてもコムラサキは花というか、実の付きが良いですね。
華やかにびっしり並んでいます。庭木として人気があるわけです。

実の付き方、全体の体格でだいたい解りますが、それでも、お山の
そっくりさんムラサキシキブと決定的に違うのは、花や実が付く茎の
出方。

170930_komurasaki2.jpg

ほら、これ、ちょろっと細い茎が適当に付いているでしょ。これが
コムラサキ。場所によっては葉の付け根からはずれちゃったり、互い
違いになっちゃったり、ほんと、適当。

でも、ムラサキシキブは違って、もう、がちがちの固定。きっちり向き
合った葉の付け根に冬芽、花茎が、葉っぱときちんと並んで付いていま
す。たまにずれちゃうのはひとつも無し。

これからお山では、一足遅れてムラサキシキブが色付きますね。それは
それで楽しみです。



続いて、花だんにはジュズダマが植わってましたね。

170930_juzudama1.jpg

堅い実をつないで遊んだり、お手玉に入れたりした方も多いんじゃ無い
でしょうか。

あ、でも、懐かしい姿とはちょっと違う? ですよね。これはまだお花の
段階。

170930_juzudama2.jpg

でも若い実のうちから、外側は堅そうですけど。健康食品のハトムギと
近いし、同じように生薬として利用されても来たそうですよ。
へぇー、遊び道具だけじゃ無いんだ。この実はこのあともうちょっと
黒っぽい色に熟します。白っぽくなるのもありましたよね。自然に実る
ものとは思えないくらいつややかで堅い実をビーズ代わりなりましたよ
ね。



この記事ラストはヤブミョウガ。ツユクサ科、大形の多年草。
ここの花だんの持ち主は野草が好きなのかな?

170930_y_myouga1.jpg

真っ白かった花が、いろんな色の実になりましたね。完成形は黒っぽい
青なんですが、途中、白や薄緑色に変化するので、途中はカラフルです。

初夏に咲き始めた花が、まだ頑張って咲いて居ます。まだこれから実を
作るつもりなんだわ。頑張るなぁ。

170930_y_myouga2.jpg

後ろの実の色が、にじんできそうな花びらです。ヤブミョウガ、手のかから
ないし、見栄えもしますよ。花だんのお花にいかがでしょ。



彼岸花はまだつぼみだった9/5のお昼休みさんぽはここまで。次の日は
家の近所をちょいと歩いてきました。


posted by はもよう at 15:01| Comment(0) | 花だんの花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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