2017年11月29日

ツルウメモドキの実

今日は20度くらいまで気温が上がるって言う前評判でしたが、蓋を開けて
見れば、一番日の高くなる時間帯に上空に雲がかかってしまい、それほど
暖かくは感じませんでした。明日は崩れて、そのあとは真冬の気温になるらしい
です。気温の乱高下、勘弁して頂きたいものです。

記事の方は11/12に隣町で撮ってきた写真シリーズに移ります。
途中の生け垣。

171129_t_umemodoki1.jpg

首飾りみたいに絡むつる。葉っぱには特徴は無いし、どこにも花も実も見えない
けれど、生け垣の反対側には…





ほら、のぞき込むと向こうに朱色の実。

171129_t_umemodoki2.jpg

ツルウメモドキの実ですね。



この近くには前回お花を見かけたナワシログミがあったはず、うまく受粉できた
かな?

171129_nawasiro_g.jpg

花はたくさん咲いていたのに、実になりそうな花後はこれ2つしか見つかりません。
しかも、今ひとつか細くて、途中で落ちちゃいそう。

ナワシログミの花は見ても実は見られないなぁと思っていたけれど、こんなに
結実率が低いなんて。やっぱりまだ、実の写真は撮れないかなぁ。



それから、道ばたの雑木林を歩いて行って…ケヤキやコナラはまぁ、前回と
そんなに変わらなかったけれど、

171129_kiduta1.jpg

キヅタの葉っぱはますます赤かったです。

ススキの白い穂に、赤や黄色に色付く葉っぱ。

171129_kiduta2.jpg

日本の秋ですなぁ。

キヅタにちょっと遅れて、周りの木々も色付き出しました。

171129_kiduta3.jpg

この日のおさんぽも、紅葉する木の葉を見上げて歩くことになりそうです。



ニワウルシの木にクズとツルウメモドキがからみにからんでいる場所でも、
ツルウメモドキの実を探してみました。

171129_kuzu_turu_u.jpg

画面左がクズの豆のさや。金色の剛毛が生えた平たい豆のさやです。

171129_t_umemodoki3.jpg

画面右がツルウメモドキの実。黄色い殻がパカッと割れると、中からのぞく
朱赤のタネです。

171129_t_umemodoki4.jpg

画面左の大きな葉っぱはクズの葉です。

171129_t_umemodoki5.jpg

ちょっと、遠くて、うまく撮れないけれど、実の殻のオレンジっぽい黄色と
中のタネの朱色が見えてます。



すぐそばに立っているのはヤマハギ。

171129_yamahagi.jpg

夏から咲いて居た赤紫の花は、葉っぱが黄色く色付く晩秋になってもまだ
綺麗です。


道ばたのフェンスにからんでいたアオツヅラフジの実。

171129_a_tudura_f.jpg

また、さらにいっそう色濃くなりました。



道ばたの雑木林の端のほう。

171129_mizuki1.jpg

こちらの赤っぽい葉っぱはミズキです。

桜みたいに見えますね。

171129_mizuki2.jpg

もうちょっとそばで眺めると、葉っぱが大きくて丸っこいところまで見て
とれます。

ほら、こんな感じ。

171129_mizuki3.jpg

この日のミズキは本当に綺麗でした。

初夏の白い花も素敵だったけれど、

171129_mizuki4.jpg

秋の紅葉も綺麗です。でもって、その年ごとに色付き方が違うから、毎年
新鮮な美しさです。



ススキやクズの葉が勢力争いを繰り広げたあの空き地は、すっかり
‘つわものどもがゆめのあと’って感じ。

171129_akiti.jpg

また来年も、ここで、組んずほぐれつの戦いが繰り広げられるのかな?


その向こう、フェンスや草の葉の陰から垣間見たノコンギクの群落は

171129_nokon_g1.jpg

すっかり花が終わって居ました。

171129_nokon_g2.jpg

小さいポンポンみたいな綿毛になって、来年の群落の準備に入ります。

さあ、おさんぽは始まったばかり。次はどんな木の紅葉が見られるかな?




posted by はもよう at 23:57| Comment(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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