2017年12月10日

コブシとリョウブ


昨日も今日も寒かったですねぇ。毎度のことながら、昨日はまた、両親の
手伝いに行って来ました。都内下町の 実家周辺はそれでも日中は風も
無く穏やかで何をするにもありがたかったです。開けて、今日は午後から
雲が出ると聞いて、大急ぎで隣町の公園と裏の北向きの斜面を一巡り
してきました。この記事で取り上げるあたりで、染まり始めたカエデの
紅葉を見てきましたよ。

記事の方は11/19のおさんぽの続き。隣町の公園のフェンスの所まで
たどり着きました。園内に入る前に坂を下って裏の「北向きの斜面」に
先に回ります。

171210_kobusi1.jpg

写真は公園の横のコブシの木。葉っぱがちって、綺麗な樹形が目立って
きました。




これは公園の横のイヌシデの枝先。

171210_inuside.jpg

黄色く色付いた葉っぱがほとんど散って、来年の花芽が目立ちます。
途中の丸いのは実ではなくて、虫こぶ。これが付いているのもイヌシデの
目印です。



隣はクロガネモチ。

171210_kurogane_m.jpg

細かい赤い実が色づいてきました。



さらに進んで、一枚目のコブシ。

171210_kobusi2.jpg

毛皮をかぶったような冬芽が現れました。



裏の「北向きの斜面」に通じる坂の途中、

171210_fuji.jpg

大きな木にからんだつるから下がる葉っぱは黄色の羽状複葉。
ヤマフジですね。お疲れ様。



真っ赤な葉っぱ、はて、コナラでも無し、カエデでもない。

171210_ryoubu1.jpg

枝先に注目。

ああ、これはリョウブですね。

171210_ryoubu2.jpg

普通に見れば暗い赤に色付く葉っぱですが、日の光を通して見上げたら
こんなに鮮やかに見えました。綺麗だなぁ。



それから、ミズキの葉っぱはここでも目立ってます。

171210_mizuki1.jpg

大きいし、ちょうど、光を透かして輝いて見えます。

あっちもこっちも

171210_mizuki2.jpg

綺麗ですねぇ。



こちらはだいぶ背の高い木です。

171210_eno_kona1.jpg
ミズキよりはちょっと細かい葉っぱ。何だろう。

落ちている葉っぱを見れば解ります。

171210_eno_kona2.jpg

ああ、これはコナラとエノキ。
左がコナラで、右がエノキでした。



さらにその先に落ちている葉っぱは、ちょっと色が抜けちゃった薄い葉っぱ。

171210_uwamizu_z1.jpg

葉の縁の細かい鋸歯が、陰になって見えてます。この葉っぱはウワミズザクラ。

坂の途中に立って居た、大きなウワミズザクラがありましたっけ。
白い瓶ブラシのようなお花も赤い実も、たくさん眺めました。

171210_uwamizu_z2.jpg

見上げたら、もう葉っぱはほとんど残っていません。
まだ散り残っている木も有るだろうに、この株は葉を散らすのが早かったなぁ。


側のイロハカエデはまだまだ緑。

171210_iroha_k1.jpg

イロハカエデの紅葉って、遅い方だけれど、ここは日陰だからさらに遅いのかな。



道の反対側、日当たりの良い方の林の奥では、もう赤くなって居るカエデも
有るようです。

171210_iroha_k2.jpg

公園の日向のイロハカエデも赤かったものなぁ。



ガマズミの実が、まだ残っているのを確かめて、「北向きの斜面」へ通じる坂も
終わります。

171210_gamazumi.jpg

まずは「日陰の林」。さて、何が見られるかな?




posted by はもよう at 23:29| Comment(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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