2017年12月12日

裏門の椋とカエデ

また眠気に負けました。ほんと最近こらえ性がないです。でもって今日も
サボり気味。とりあえず月曜日も火曜日も、お天気は良くて仕事と家事は
一生懸命やりました。

記事の方は11/19のおさんぽの続き。隣町の公園裏の「北向きの斜面」、
最初の観察ポイントは仮に「日陰の林」と呼んでいる場所。

171211_keyaki.jpg

その後は公園の裏門に続く谷で主みたいなムクノキとケヤキの木を見上げ
つつ、じきに盛りを迎える予定のイロハカエデの色づき具合をチェック
します。写真は裏門前の大ケヤキ。ただ、ちょっと剪定されて迫力不足。








話を元に戻します。「北向きの斜面」最初の観察ポイント「日陰の林」の
入り口の目印はオトコヨウゾメ。

171211_o_yozome.jpg

何度も撮って、撮る度に違う魅力があります。色づき始めた葉っぱが
シックな色合いです。



それから、これはウリカエデの若木。

171211_uri_k.jpg

誰かが植えて間もない株です。大きい株はあんまり綺麗に色付かないんだ
けれど、この株はカラフル。不思議だな。


これも何度もご紹介したウド。刈られちゃうだろうと思っていたけれど、
結局ここまでたどり着きました。

171211_udo.jpg

誰かに保護されているのかただ運が強いのか。切られていないわけではない
けれど、無くなっても居ないんですよね。この図体のでかい邪魔な草が。
これも不思議。でも、真っ黒くなった実は綺麗です。


これもウワミズザクラかな?

171211_zokibayasi.jpg

ひときわ明るい色の葉っぱがありますね。


まだまだ目立つヤマウルシ。

171211_y_urusi.jpg

見る度、赤くなっていきますよね。



足下に立って居たこの草は、サイトのクリスマスカードにも使った
ヒヨドリバナの花後です。

171211_hiyodori_b.jpg

勲章みたいな萼(総苞)にふわふわの綿毛。夏からずっと咲いて居た
ヒヨドリバナの最終形態です。



そばに有ったのが、草と見まがう小さな低木。お正月の縁起物
マンリョウの大株。

171211_manryo1.jpg

何本もまとめて立って居る大株ですよ。縁起の良さそうなほど実も
どっさり実っています。

171211_manryo2.jpg

花は夏の初めに、地味にうつむいて咲きました。

実は秋の終わりに赤く色づきます。結実率も発芽率も極めて高く、
うちに近所には野良マンリョウがあっちこっちに芽を出しています。
お店で買うのもったいないくらいあっちこっちにね(^m^)。

これでも色づき方としてはまだ未熟。

171211_manryo3.jpg

お正月までには縁起物らしく、もっともっと鮮やかに赤くなって、
雑木林の林床でも、目立つ存在になっていますよ。



でもって、またちょっと歩いて、いつものお社におさんぽの無事を
祈願してお参り。

一枚目の写真の大ケヤキ、今年は一部剪定されてしまって大ケヤキ
に見えませんが、台風の風に枝を折られちゃったのかもしれません。



次に見上げたカマツカはとても見事に色付いていました。

171211_kamatuka1.jpg

日陰だ、日向だと取り上げたのとはまた違う場所のカマツカですが、
谷の底で、ちょうど差し込んできた日の光を受けて、ここだけ光って
見えました。ステンドグラスとか、カラーの影絵とかいろいろ連想し
ちゃいます。素敵ですねぇ。

171211_kamatuka2.jpg

葉の先だけオレンジに染まった枝の先に、赤い実が付いていました。
願っても思いつけないような素敵な写真が撮れました。嬉しいなぁ。



公園の裏門に通じるこの谷の主みたいなムクノキを見上げます。

171211_mukunoki.jpg

ムクノキは無事でした。良かった良かった。


公園の裏門に通じる谷も、紅葉の名所で毎年真っ赤に染まったイロハ
カエデを撮りに来るのですが、この日の色づき具合はこのくらい。

171211_iroha_k1.jpg
11/19ではまだまだ、一部が色付く程度ですね。

それにしてもシュロの木が多いなぁ。

171211_iroha_k2.jpg

どこ撮っても写り込みますね。

はい、この日一番赤かった枝です。

171211_iroha_k3.jpg

日向のイロハカエデはもう真っ赤で、すでに散り始めてさえいますが、
北向き、日陰のイロハカエデはこれからが盛りです。
綺麗なところを撮れたら良いな。

おさんぽはさらに続きます。「北向きの斜面」で、あれやこれやの
その後を眺めてきました。



posted by はもよう at 23:50| Comment(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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