2018年01月13日

コウヤボウキの綿毛


あー、またやっちゃった。もう一瞬で日付をまたいじゃうなぁ。
1/12の日記のつもりです。

いやいや今日の寒いこと寒いこと。車の窓もボンネットも霜だらけ。
道に流れた水がすぐに凍っちゃうので気をつけなくっちゃならないし、
風は無く穏やかに晴れているから、そうは見えないけれど、とっても
寒い1日でした。今日が寒さの底…のはずっだったけれど、もしかして
明日もあさってもかしら?気をつけて過ごしましょう。

記事の方は12/10のおさんぽの続き。隣町に着いて、坂を下って「北向
きの斜面」へ向かいます。

180112_gamazumi1.jpg

坂を下りてきたあたりの斜面にあるガマズミ。霜が降りるようになると
ますます甘くなる赤い実です。




12/10だと、まだまだ秋の景色ですよね。

180112_gamazumi2.jpg

赤い実がたくさん。綺麗だな。



ガマズミの写真を撮った辺りの景色です。

180112_zokibayasi.jpg

ほんとにまぁ、絵のような。



さらにさらに進むと、オトコヨウゾメが固まって生えているあたり。
「日陰の林」の入り口です。

180112_o_yozome1.jpg

濃い赤い色だったオトコヨウゾメの葉っぱがすっかり鮮やかな赤に。

180112_o_yozome2.jpg

そして葉の付け根にはこちらも赤い実が下がっています。
ガマズミに似ていますよね。オトコヨウゾメの「ヨウゾメ」の部分は
ガマズミを意味するって言うし、同じ科同じ属でもありましたから。
でも、ガマズミは上を向いたつぶつぶの実、オトコヨウゾメは長い柄の
付いたぶら下がる実で、良く良く見れば違います。



「日陰の林」の入り口にあるオトコヨウゾメ、ヤツデ、カエデの有る
ヤブ。

180112_oto_kouya1.jpg

そして地面には草と見まがう低木、コウヤボウキが一群れ。

180112_oto_kouya2.jpg

今回は、このコウヤボウキが綿毛になって居るんじゃ無いかと思って
チェックしに来たのでした。

180112_koya_b1.jpg

でも、まだまだお花の方が優勢で、綿毛になったのはほんのわずか。
あら、結構頑張るのね。

180112_koya_b2.jpg

リボンをくるくる巻いたような可愛いお花。

お花が終わって、綿毛準備中みたいなのは、たくさん見かけたんです

180112_koya_b3.jpg

よね。また来週かな?

せっかく来たんだから、綺麗なお花をまた撮ってみますか。

180112_koya_b4.jpg

何度撮ってもイイよなぁ。コウヤボウキ。地味だけど素敵なお花です。

あ、もうちょっと進んだ綿毛準備中のお花発見。

180112_koya_b5.jpg

今にも開きそうですけどねぇ。まだかなぁ。

丹念に探したら、1つくらい見つからないかしら? もうちょっと粘って
綿毛が開いている花探し。

180112_koya_b6.jpg

結局この日、このヤブで見つけた開いている綿毛はこれが限界。

まぁ、別の場所でちゃんと開いたのを見つけるし、この場所にはまたあと
で来るんだけど。


この日は残念がって、横に生えてるオトコヨウゾメの紅葉をさらに撮影。

180112_o_yozome3.jpg

綺麗でしょ。株ごとに表情が違うから見応え有るでしょ。

赤い実はだいぶドライフルーツっぽくなっちゃったけれど、

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葉っぱの鮮やかさやますばかり。本当に、乙女ヨウゾメに改名すべきよねぇ。
綺麗だわぁ。


そうそう、前回はつぼみしか撮れなかったヤツデも花開いていました。

180112_yatude1.jpg

お花の少なくなる晩秋から初冬にかけて、どっさり咲いて、蜜もたくさん出る
から、冬でも頑張る虫さんたちにはありがたいお花でしょうね。

180112_yatude2.jpg

ヤツデの花も、受粉係の虫さん独り占めって言うメリットがあるし。

地味だけれど、アップにすると十分ゴージャスで綺麗なお花ですよ。

180112_yatude3.jpg

まん中の所から、きらきらするほどたくさんの蜜が出て居ます。

180112_yatude4.jpg

これはおしべが頑張る 雄性期。このあと、まん中のめしべが頑張る雌性期が
やってきて、自家受粉を避け、たくさんの実を実らせます。結実率も高いし、
あっちこっちの雑木林に林床に、ヤツデが栄えているわけだ。


賑やかなお仲間の足下にもう一種類のご近所さん。

180112_yabukouji1.jpg

大きな木の根元に群生しているのは、お正月の記事でもご紹介した十両こと
ヤブコウジ。

これも草と見まがう低木。ちっちゃくたって木の仲間です。

180112_yabukouji2.jpg

控えめに赤い実をつけていました。可愛いなぁ。



この群落の側にも、そして、「日陰の林」のまん中にも立って居るウリカエデ。

180112_uri_k.jpg

幼樹の紅葉が、まだまだ綺麗だったからもう一度撮ってみました。
「日陰の林」で見かけたもの。まだまだあるので、次の記事でもご紹介しますね。

posted by はもよう at 00:03| Comment(2) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はもようさん、こんにちは。
お忙しいのに、更新頑張っておられますね。
わたし、さぼってばかりです。
今年は、コウヤボウキ見てないです。
秋からさぼっていたのが丸わかり^^

ヤツデはこんなにふわふわにお花が咲くのですね。
蕾の時しか見たことないかも・・
でも、林下でときどきみかけますよね。
結実率が高いのですか。
でもあちこちでは見かけますが、
まとまってはあまり見かけませんよね。
いや自信ありませんが・・すみません。

ヤブコウジの実、今は減っています。
鳥たちがとてもお腹を空かせているみたいです。
このあたりイノシシが来るので、
柿の実を木に残さないようにしているみたいで、
鳥たちがあまりおいしくない実まで
食べ始めているようです・・
Posted by ブリ at 2018年01月14日 16:02
ブリさん、こんばんは。
って言うか、雪、大丈夫ですか?埋もれてない?←ないわ

更新は…、頑張っているようなさぼっているようなですよ。
寒さと眠気にはなかなか、勝てません(^^*)。

ヤツデはねぇ、この辺にはものすごく多いんですよ。
花が少なくなる頃に咲いてくれるから、ついつい毎年撮っちゃいます。
そんなに要らないよぉってくらい実をつけますよ。(^^A)

ヤブコウジね、結構食べられていますね。あとマンリョウも。
そうそう、こちらでもそろそろ
まずい実でも、食べざるを得ないところまで来たようです。
今日はクロガネモチがだいぶ減りました。それでもピラカンサは
残ってますけど。
イノシシさんが出るから柿は残さない…そうか…イノシシさんが…。(^v^*)
Posted by はもよう at 2018年01月15日 00:47
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