2018年02月04日

鶯神楽のつぼみ


昨日はまた、両親の手伝いに行って疲れ果て眠っちゃいました。
寒ければ寒いでくたびれるものですね。節分だったのに、豆1つも
無しでした。あらま、どうしましょ。って言うことは今日は立春。
暦の上では春というのに、今日は日差しが弱くて、北の空に黒い
雲が1日とれなくて、なんとなくぱっとしない1日でした。おさんぽ
にも、行こうとしてやっぱりやめちゃいました。ここのところ
さぼりすぎで困ります。

記事の方は1/7のおさんぽ写真の続き。「日陰の林」のとなり。

180204_y_urusi.jpg

北向きの斜面に広がる雑木林にはヤマウルシの幼樹が、地面に
差した杖のように立って居ます。今日の主役はこの先です。




暮れに一度取り上げていたマンリョウの実が、すっかり赤くなって
綺麗です。

180204_manryo1.jpg

これからはこの実が食べられるよ、小鳥さんたち。

180204_manryo2.jpg

お正月の縁起物。たくさん実るからマンリョウ。前の記事ののせた
ヤブコウジは別名ジュウリョウ(十両)。お正月の縁起物仲間ですね。


次もちょっと前の記事にも載せたヒヨドリバナの綿毛ですが、
さらに鮮明に撮れましたので載せておきます。

180204_hiyodori_b.jpg

お花みたいな形の萼(総苞)と綿毛です。一つ一つのタネが放射状に
綿毛を開いて、今にも飛んでいきそうです。



この先の雑木林に立って居るか細い低木。

180204_u_kagura1.jpg

白矢印の樹ですよ。
これがスイカズラ科スイカズラ属のウグイスカグラ。

2012/ 4/11付 「ウグイスカグラの花」

ここのところ毎年通っています。

か細い枝に、今年も花芽が付きました。

180204_u_kagura2.jpg

ちっちゃい芽だけれど、この寒さの中で緑色をしています。

ほら、枝先全部に緑の芽と、一部にピンクのつぼみ。

180204_u_kagura3.jpg

これがウグイスカグラに注目しちゃうポイントです。

拡大すると、ますますもってつぼみでしょ。冬芽じゃなくて。

180204_u_kagura4.jpg

これが、春まだ浅くても咲いちゃったりするんですよ。

本来の花期はサクラのちょっと後くらい。春爛漫になってからなん
ですが、結構早くに開いたり、開かなかったり。

180204_u_kagura5.jpg

毎年それを、今か今かと待ちながら、通うのが醍醐味なんです。
また見に来るね、雑木林のピンクのお星様、ウグイスカグラ。




「日陰の林」を後にして、さらにちょっと歩いて、公園の裏門に通じる
谷へ。
180204_mukunoki1.jpg

この場所の主みたいなムクノキにごあいさつ。

冬場だからかな?樹皮がむけてものすごいことになって居ました。

180204_mukunoki2.jpg

派手にむけて、真新しい樹皮に生まれ変われるなら、ちょっとうらや
ましいぞ。

180204_mukunoki3.jpg

おさんぽ続いて、次は公園の中に入って、ドングリの木だの、椿のつぼみ
だのを眺めてきます。


posted by はもよう at 23:46| Comment(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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