2018年02月19日

枝振りと青空

あらら、また日をまたいじゃいました。2/18の日記のつもりです。

昨日また両親の手伝いに行って、くたびれちゃってブログはお休みしました。
でもって、今日は良く晴れたけれど風の強い1日でした。なので今日は諦めて、
家で掃除したり、写真の整理をしたりして過ごしました。2月も半分過ぎまし
た。オリンピックもたけなわです。寒いのもあとちょっと。頑張りましょう。

記事の方は2/11に隣町で撮ってきた写真シリーズ。

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まずは家のそばのサクラの木。葉っぱを落とした木々も春が近いのが解るかな。





ずっと見てきた桜の木ですが、この日はなんとなく枝先が賑わっているような
気がしたんですよね。

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心なしか冬芽がふくらんできたのかな?


生け垣のドウダンツツジの赤い冬芽も

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ちょっとふくらんだかも。
冬の関東ならではの、良く晴れた青空に映える枝先を見上げて歩いてみましょうか。



隣町へ通じる道の途中の ムクノキとミズキ。

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葉っぱが落ちて解る素敵な枝振り。
左がムクノキで、右がミズキですよ。


ほら、直線的で細かくて短いムクの枝先には

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ドライフルーツになった実が付いてます。

そして、ミズキの枝先は太めで曲線的で…

180218_mizuki1.jpg

若い枝が真っ赤です。



こちらの黄土色の枝は桑の木。

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オスの木、メスの木、背の高い低いで、いろいろな表情を見せる桑の木です。


あ、これは真っ赤な枝が目立つミズキの幼樹。

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枯れ色一色の雑木林で目立つ存在です。



枝の残ったオニドコロの実の殻が、日の光を受けてきらきらして居ました。

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オニドコロの実は細長めで、そっくりなヤマノイモの実はまん丸なんですよ。



こちらの木は何かな?

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枝先に、見分け用の手がかりを探します。

あ、去年の実のカラですね。

180218_kusagi2.jpg

これはクサギって解りますね。
冬芽と葉痕も可愛いんだけれど、もうちょっと小さい木で観察しましょう。



ミズキと同じように枝が赤い木。ミズキと違うのは、それが細くて直線的と言う
こと。

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ほら、ここで真っ赤な葉っぱを眺めましたよね。

これはイロハカエデの枝ですよ。

180218_iroha_k2.jpg

去年の紅葉も綺麗だったけれど、みずみずしい新緑も楽しみです。



この単純な太くて短い枝は、ヌルデの幼樹のものです。

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枝先の冬芽に特徴が有ります。

拡大してみましょう。

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枝に、半ば埋もれたような冬芽。これがヌルデの特徴です。
この大きな冬芽から、大きな奇数羽状複葉の葉っぱが出てくるんですね。


こちらは大きな桑の木です。

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黄土色だった木とはちょっと表情が違いますが、桑の木です。

枝先に、桑の葉っぱが大好きな芋虫、クワコの白いまゆが下がっています。

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冬芽は、兜をかぶった男の子の顔のような 可愛い葉痕付きです。



こちらの細くて直線的な枝はエノキのもの。

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ムクノキに似ていますね。樹皮や枝に残った果実などで見分けられます。



最後のこれは、ニワウルシ。

180218_n_urusi.jpg

成長が早くて、繁殖力が強すぎる。ちょこっと困った外来の木です。



おさんぽはまだ始まったばかり。さらに、枝先を眺めつつ歩いて行きます。




posted by はもよう at 00:35| Comment(0) | 冬芽と葉痕 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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