2018年02月23日

綿毛とつぼみ

水曜日にまた実家へ行って木曜日にもたもたしていたら、もう金曜日。水曜日の午前中は
風もなく暖かかったけれど、その後は風も出てお天気下り坂。木曜日は曇り空で、今朝、
金曜日の朝は小雪もちらつくお天気となりました。でも、天気予報士さんは午後から晴れ
るって言うんですよ。まさかと思いつつも出かけてみたらその通りに午後からは日の差す
展開。あら、まぁ、びっくり、でも予報通りなんですね。明日はまた、実家へ行くので
お天気穏やかだと良いなぁ。

記事の方は、2/11に隣町へ行って撮ってきた写真シリーズ。

180223_koya_b1.jpg

「日陰の林」の入り口には、コウヤボウキの綿毛がまだ残っていました。
後は、気になるつぼみのその後など。




お花でさえ、長めに咲いて居たコウヤボウキ。綿毛ともなればさらに長く残っています。

180223_koya_b2.jpg

雪の影響もないようでした。

可愛らしいピンクの綿毛もほら。

180223_koya_b3.jpg

すっかり散って、ガク(萼)っぽいところが星の形に残っているところも有るけれど、
まだ綿毛の方が多いかな。

180223_koya_b4.jpg

横から見た姿も、良いものです。



ご近所さんのヤツデはお花の季節を終えて、実の準備に入りました。

180223_yatude.jpg

これから、半年近くかけて黒っぽく熟します。

赤い実が可愛らしかったオトコヨウゾメも、いよいよ終わって冬芽の準備。

180223_o_yozome.jpg

芽吹く日が近づくようになったら、ルビーのように真っ赤な冬芽だって解る様に
なるけれど、今はまだちょっと…。


3本の葉脈が目立つ常緑樹、シロダモにも芽の準備。

180223_sirodamo.jpg

古い葉っぱを散らすのが秋じゃないし、一斉じゃないだけで、常緑樹といえど、同じ
葉っぱをずっと使い続けるわけじゃないんですよ。春が来たら、芽吹く予定の芽が
ちゃんと用意されています。



綺麗な紫色だった実のあとと、毛深い裸芽はムラサキシキブ。

180223_m_sikibu.jpg

いつの間にか緑色になって居る、春の芽吹きも見に来なくちゃね。


春のお彼岸の頃、頭が痛くなるほど香るのはこのヒサカキ。

180223_hisakaki.jpg

葉っぱの陰の枝に直接、細かい花のつぼみをそりゃもう、どっさり付けて咲いて
香ります。どちらかというと、お線香の匂いに似た感じの、お墓参りにぴったりの
香りです。



大群落から離れて、一株だけ咲いて居たコウヤボウキ。

180223_koya_b5.jpg

こちらはすっかり綿毛を散らして、星のような形の総苞が残りました。

枝の途中に、ぽつぽつ並んでいる白いのは冬芽。

180223_koya_b6.jpg

ここから毛深くてミントグリーンの葉っぱが芽吹いて並ぶのもお気に入りの光景。
春、早く来ないかな〜。



もう咲いちゃったりして?って気になっていたのはこのウグイスカグラ。

180223_uguisu_k1.jpg

か細い枝の低木です。

1月にすでに顔だしていたつぼみですが、

180223_uguisu_k2.jpg

今にも咲きそうになったけれど、まだ1つも開いていませんでした。
あれから半月経っています。もう咲いたかなぁ。また見に行こう。



さらに進んでちょっと林の途切れるあたり、タラノキがまとまって生えている場所。

180223_taranoki.jpg

雪の後、いつも不思議に思うのですが、木の周りって、どうして雪が無いんで
しょう。積もらないのか、先に消えちゃうのか。不思議です。


その前に来た時に眺めた草の葉は、みんな、雪の下でどうしているかな。

180223_yuki.jpg

霜にも負けなかった葉っぱだから、雪にも負けずにじっと我慢しているかな。



雪の消えた斜面には、センニンソウの葉っぱが残っていました。

180223_sen_nin_s.jpg

夏中伸ばしたつるは無くなっていたけれど、地面の近くの葉っぱだけは残して
冬越ししていたんですね。夏の姿とはちょっと違うけれど、これもセンニンソウ
なんですよ。



雪がなかなか消えない中、小さい春を探して、おさんぽはさらに続きます。


posted by はもよう at 23:23| Comment(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: