2018年07月17日

君子蘭と扉の木

今日もすごいお天気でした。ようやくセミも鳴くようになって、本格的な夏らし
くはなりましたが、気温だけが別次元です。外で活動する人は、本当に十分気を
つけて欲しいです。

記事の方は4/27に撮った実家の花を見ていただこうかな。

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これ、庭のクンシランです。で、後半は木に咲く白い花のトベラの花を。







まずはうちの実家の花。

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今年は雨が少なすぎて、アマリリスの花は小さくて、撮るのやめちゃいましたが、
クンシランは立派でした。こんな大きな花の固まりが2つ咲いたんですよ。



ついでに実家の裏庭の雑草も。

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これはヘビイチゴ。

常々思っていたのですが、カタカナ名前のよその国原産のグラウンドカバーよりも
そこら中に自生している背の低い草で裸地を覆えば良いのにって。

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たとえばヘビイチゴとかね。可愛いでしょ。もっと増えないかな。


あと、裏庭には、シダとゲンノショウコもいっぱいに広がりました。

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ゲンノショウコに至っては葉っぱが大きく育ちすぎて、もはや別物です。
これは白花をわたしが、赤花を千葉に住む叔父がくれたものです。

それから、うちから持っていったヤマジノホトトギス。

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去年はうっかり草むしり中に引き抜いてしまったので、今年は注意して、可愛いお花
が咲くまで大事にしたいと思っています。このほかにもはびこりまくる草がたくさん
あって、効率的な草むしり方の開発が今の大きな課題です。



それから、連休の中休みの5/1に出勤して撮ったトベラの花。

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トベラ科トベラ属の常緑低木。海岸に良く生え、庭木や街路樹として利用されます。
ちょっと変わった名前は、節分の日に、魔除けとして戸口に飾ったことから、
扉の木がなまってトベラになったと言われています。オスの株とメスの株に分かれる
木(雌雄異株)です。

2012/ 5/28付 「トベラの花」


5月のトベラはお花の季節。オスの株にはたくさんのおばなが咲きます。

180717_tobera2.jpg

基本形はおばな、めばな共一緒ですが、おばなのめしべは実らず、おしべの葯からは
花粉がたくさん出ます。

白く咲いて、黄色っぽく変化します。

180717_tobera3.jpg

実や、枝や葉っぱを傷つけられた時にはいやな匂いがするそうですが、お花は良い香り
です。

こちらの花付きがまばらなのはメスの株です。

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めばなはおしべが退化していて花粉は出さず、子房が発達しています。

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後に丸い実になり、熟すと割れて中からべたべたしたものに覆われた真っ赤な種をはき
出します。美味しくは無いそうですが、鳥などにくっついて運ばれるそうです。



そばには咲き始めに撮ったジャーマンアイリスがあります。

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次々咲いて、こんなに賑やかになりました。


それから、仕事場の近くのシャクヤクも咲きました。

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雨が少なくて、牡丹もちょっと小振りでしたが、シャクヤクの花もあまり大きくは
なれず。

それでもなんとか咲いてくれたんだからたいしたものです。

二株有って、向かって ↑ 左の花。

それから、↓ 右の花です。

180717_shakuyaku2.jpg

これで草の花なんですからねぇ。立派ですよね。

立てばシャクヤク、座ればボタン、歩く姿はユリの花…ってね。

180717_shakuyaku3.jpg

今年も会えて嬉しかったです。来年は雨が、普通程度に降ってくれると良いね。



5月は、じつはあんまりおさんぽに行ってないんですよ。それでも、公園に花だんに、
お花があふれる季節ですので、まだまだたくさんの写真をご紹介できると思います。
良かったら気長におつきあいくださいませ。


posted by はもよう at 23:57| Comment(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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