2018年07月23日

シャクナゲの花

はい、連日の、命の危険にさらされる様な強烈な猛暑が続いています。今日はその
ピークと言われた日で、とにかく猛烈な日差しが降り注ぎました。風が吹いても
熱風で、全く涼しくありません。もうあと数日経てば落ち着くとも言われているので
とにかく暑いうちは冷房の入ったお部屋で過ごした方が良さそうです。

記事の方は5/9に近所で撮って来た花だんのお花。

180723_shakunage1.jpg

まずはシャクナゲから。







以前ご紹介した白いシャクナゲも、上の花びらの斑点模様が目立ちませんでしたが、
これもですね。あちこち茶色いのはもう、お花の盛りを過ぎていたからですが…。

隣のピンクのも斑点が薄いなと思って撮った1枚。

180723_shakunage2.jpg

あ、でも若干見えますね。
斑点が薄いシャクナゲ…と検索してみたら、ホンシャクナゲというのが似ているかもと
思いました。

シャクナゲは中国やヒマラヤのあたりが故郷で、ネパールでは国花だそうです。

西洋に紹介されて爆発的に園芸品種が増えたそうで、良く栽培されているのは西洋
シャクナゲのことが多いようです。

たとえば、こんなのは、西洋シャクナゲっぽい気がしますね。

180723_shakunage3.jpg

お花のデザインが華やかだから。

180723_shakunage4.jpg

この上の花びらのところに模様が付いているのはいかにもシャクナゲって感じが
します。

中国から知識が渡ってくる途中で、薬草の名前と間違ってシャクナゲにも薬効が
有るように伝わっちゃったけれど、これは毒にこそなれ薬にはならないので
間違っても煎じて飲んじゃだめですって書いている記事を見かけました。そんな
ことも有るんですねぇ。


シランは相変わらず綺麗に咲いています。

180723_siran.jpg

こちらの方が、先に紫と白花を一緒に植えられた花だんです。


で、その並びがイチハツ(一初)。早咲きのアヤメです。

180723_itihatu2.jpg

つぼみがつんつん並んで…

手前に一輪咲いていました。

180723_itihatu1.jpg

あれ?毎年ここでイチハツを見ているんだから間違いないと思うけれど、
トレードマークの白いとさかみたいな部分が出てないよ。違ったのかな?



それから、カンパニュラ。キキョウ科ホタルブクロ属で、またの名は風鈴草。

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ホタルブクロの可愛らしさをぐぐっと増したようなお花が上向いて鈴なりです。

お隣はナデシコの花。

180723_nadesiko.jpg

細かく裂けた花びらの先がカワラナデシコみたいですね。



それから5月に咲く魅力的な青い花、シラー・ペルビアナ。

180723_scilla_p1.jpg

またの名は、オオツルボ。似てないけど〜。

青い花は数々有れど、こんなに主張のはっきりした青い花はなかなか無いって
思います。

180723_scilla_p2.jpg

でも、今回検索して知ったんですが、シラーは有毒って言う意味で、ペルビアナは
この花をスペイン南部で発見しイギリスに持ち帰った船の名前から来ているそうです。
だから、故郷は地中海沿岸。ユリ科の球根植物です。



それから、バラの花。

180723_bara1.jpg

今回はピンクで花びらのとっても多いバラが咲いていました。重そう。

ちょっと小振りで、開きかけのつぼみのバラも素敵でした。

180723_bara2.jpg

バラ科の花って、開きかけの姿まで素敵ですよね。ちょうど良い感じに雨上がりで
水玉が載っててそれもまた素敵。



これは先週のとはまた違う場所のギガンチューム。

180723_giganteum.jpg

この時期、あっちこっちで準備中でした。次々咲いたら見事でしょうね。


ちょっと遠くの花だんには金魚草が並んで居たり。

180723_kingyo_s.jpg

花後に付く実が、ドクロに似ているんですって、一度この目で確かめたいけれど、
花が終わると処分されちゃうのでまだ実際には見たことないんですよ。

それから、チェリー・セージ‘ホット・リップス’。日中と夜間の気温差が大きい時と
小さい時で、お花の赤い部分と白い部分の割合が変わるそうです。

180723_cherry_s.jpg

この時期はまだ気温差は大きかったはずだから、今頃はもっと白くなっているかも。


この記事ラストはダッチ・アイリスの花だん。

180723_d_irisu1.jpg

ジャーマン・アイリスは縦に伸びた花びらにフリルがあったけれど、こちらは
小振りでシンプルなデザイン。ちょっと渋めの中間色が多かったジャーマンと比べて
はっきりして、可愛らしい色の花が多いダッチ・アイリス。

この花だんにも、

180723_d_irisu2.jpg

↑ 真っ白。

↓まっ黄色

180723_d_irisu3.jpg

そして、紫色 ↓ の3色が植えられて居ます。

180723_d_irisu4.jpg

紫は倒れちゃって、どんなデザインだか解んなくなっちゃっていてごめんなさい。
それと全体像の写真で、倒れた看板みたいに写っているのは、隣のビオラです。


うちのご近所、花を愛する人は多いし、お世話にかける熱意がまた素晴らしいです。
おかげさまで、道を歩くだけでいろいろなお花を見せたいただけます。
どなたにお礼を言ったら良いのか解らないけれど、とにかくありがたいことです。


次の記事からは、5/13に隣町へ行って撮ってきた写真シリーズに移ります。
テイカカズラやガマズミ、サイハイランなどの花が気になるところです。


posted by はもよう at 22:57| Comment(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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