2018年07月30日

蛍袋とウツギ

今日からまた1週間が始まりました。台風からのお天気の回復は遅れ気味ですが
今日はところどころ青空が見られました。青い空に入道雲。夏らしい景色です。
このあともまだ猛暑が続くそうですが、熱中症に気をつけて頑張りましょう。

記事の方は5/17に仕事場の側で撮ってきた写真から。花だんのお花。今度は
土手の花だんを中心に見ていきます。

180730_k_ajisai.jpg

まずは、花の姿が見え始めてきたカシワバアジサイ。





思ったよりも早くにホタルブクロが咲き始めていました。

180730_hotaru_b1.jpg

毎年ここで咲いて居る白いヤマホタルブクロです。

180730_hotaru_b2.jpg

こちらではイモカタバミと一緒。

赤いのは一足遅れるのかな?

180730_hotaru_b3.jpg

まだつぼみです。



こっちの青いのはデルフェニュウムの中でも葉っぱの細かいラークスパー。

180730_larkspur.jpg

デルフェニュウムって言うのは、ドルフィンつまりイルカに似ているという意味。
ラークスパーとは、ラークつまり鳥のヒバリ。色んな生き物に例えられるんですね。



春まだ浅いうちに咲いていたクリスマス・ローズこと、ヘレボルス。

180730_helleborus.jpg

うつむいていた花の中に、実が出来ていたんですね。実の端が開いて、タネが
こぼれていました。
中にはタネからまた新しい苗を育てて、花を咲かせちゃう人も居るらしいですよ。
お花を育てるのが上手な人なんでしょうね。



その隣に咲いて居たこの可愛らしい花は、ゼラニュウムっぽいけれど、ちょうど
ぴったりって言う画像は見つからず、名前もわかりませんでした。

180730_fumei1.jpg

でも、この丸い花びらにおもちゃみたいな色合いのおしべめしべが可愛らしいです
よね。

180730_fumei2.jpg

葉っぱの形も特徴的、またそのうち誰かが写真をあげてくれるかもしれないから
時々検索してみようと思います。



黄色い花はマンネングサ。

180730_man_nen_g.jpg

年を追うごとに新しい種類のマンネングサを見つけるけれど、これは初期によく見か
けたメキシコマンネングサに似ています。



それから、白いとさかの無いイチハツ?…と、前の記事に載せたのと似たようなアヤメが
ここにも咲いて居ました。

180730_sanzun_a.jpg

再度検索してみると、「三寸アヤメ」という小振りのアヤメがあるそうです。
白いとさかも無いし、画像を見てもそっくりだったから、三寸アヤメかな?


それから、花の準備が始まったタチアオイ。一番上まで咲いたら梅雨が明けるんだよね。
今年の梅雨はどんなかな?なんて思いながらこれ、撮ったのでした。

180730_tatiaoi.jpg

まさか、6月中に明けちゃう梅雨になるなんて思ってもみませんでしたよ。



こちらにもたくさん咲いていたヤグルマギク。

180730_yaguruma_g.jpg

こっちは素直なピンクやブルーが多かったけれど、ブルーが上手に撮れませんでした。
残念。でも、ピンクはこんな素敵な色でした。



土手から離れて歩き出しますと、色変わりする花の低木、ハコネウツギが咲いて
いました。

180730_hakone_u.jpg

まだまだ、かなりの若木です。たくさん咲いてね。



つぼみが出始めたオオバギボウシ、またはホスタ。

180730_hosta.jpg

綺麗に斑の入った葉っぱと、すくっと立つ花の穂の取り合わせが絵になりますね。
波高い海原を行く船のマストみたい。



春に咲く菊っぽい花はミヤコワスレ。

180730_miyako_w.jpg

淡い紫色がなにやらゆかしい感じです。



それから、作物が穫れない飢饉の日のために伐ることを禁じられた樹、


180730_robu.jpg

リョウブにもつぼみの準備が出来ていました。これが咲くと本格的な夏だなぁと
思って撮ったんですよね、この時は。


リョウブを眺めたあと、去年はたくさん咲いたのに、タイミングが合わなくて
お花が撮れなかったウツギの方へ。今年こそはと思ったのに、

180730_utugi.jpg

4月から続く少雨の傾向のためか、見つかったお花はこれだけ。近所の株は
今年全く咲かなかったので、今年撮れた卯の花の写真はこれ1枚です。
2年続けて、残念です。



アメリカから来たアメリカヤマボウシことハナミズキがすっかり散ったら、
次は、日本のヤマボウシの季節です。

180730_yamabousi1.jpg

似ている様でぜんぜん違うヤマボウシの花。

花びらのように見えるのが総苞片というところは一緒でも、まん中に本来の花が
固まって咲いて居るとことは一緒でも、

180730_yamabousi2.jpg

花のあとで、ハナミズキは一つ一つ独立した実になる反面、ヤマボウシは1つの
大きな丸い実になります。
こんなにくっきりとつぶつぶしたつぼみに見えても実は違うんですよ。不思議。



この記事最後はハクチョウゲ。1つ前の記事のハクチョウソウ(白蝶草)は蝶々
でしたが、こちらは「白丁花」。アカネ科ハクチョウゲ属の常緑低木。

180730_hakutyoge.jpg

か細い枝の低木ですが、刈り込みに強く良く分枝して、こんもり茂って丈夫です。
お花は小さいのですが、デザインはなかなか凝っています。素敵ですよ。



さて、次はどうしようかな?


posted by はもよう at 22:42| Comment(0) | 花だんの花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: