2018年11月16日

池の周りの様子

昨日は、ブログを更新しようと思ったところで、システムの更新が始まってしまった
ばかりでなく、待っても待っても終わらなくて、結局諦めてしまいました。昨日の
記事も今日の記事もほぼ同じ時間に作っています。
今日もとびきりの晴天でした。昨日はあちこちのラグを、今日はカーテンを洗って
干しましたが、申し分なく乾きました。空気が乾燥してきたのも感じますし、
お日様の有り難みも感じます。秋が終わりに近づいてきたんですね。

さて、記事の方は前の記事の続き。10/21に公園を2つはしごしてきた日の記録です。

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こちらはいつもおさんぽしてる近所の公園。



まずは外国産の木の並ぶエリア。まずびっくりしたのは、大きな松ぼっくりがつく
ダイオウショウが1本、折れちゃっていました。

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他にもたくさんあるけれど、一番松ぼっくりが良く実って居た株だったのが残念で。



その隣はオークが並ぶエリア。

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レッドオークより遅れて、ピンオークのどんぐりが目立つようになりました。

見えます?

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可愛いどんぐりが。

紅葉もほら、こんなに綺麗に始まりました。

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カタカナの「キ」の字に似た葉っぱが、黄色く色付き始めました。

でもってこれが熟して落ちたどんぐりですよ。

181116_pin_oak4.jpg

大きいのがレッド・オーク。細かいのがピン・オークです。
このあとは、レッド・オークの葉っぱが赤く色づくはず。楽しみだな。



外国産の木が並ぶエリアの端、オレンジ色に変わり始めたのはサトウカエデの
葉っぱです。サトウカエデはメープルシロップを採るカエデ。

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まだ上の方の一部ですが、綺麗な色です。

ちょっと低い位置の葉っぱはまだ、そこまで明るい色にはなっていませんが…

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それよりこの形、見覚え有りませんか?
そう、カナダの国旗に描かれている葉っぱと一緒です。


公園の一番奥の方、ヒマラヤスギが立ち並び園内でも一番うっそうとしたあたり。

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今年もまた、大きな枝がへし折られました。毎年、ヒマラヤスギが被害に遭います。
図体が大きいから仕方ないのかなぁ。気の毒に。



直撃受けたら命はないぞって言う太さの枝が落ちたあたりには、私が咲くのを楽しみ
にしていたヤマジノホトトギスが毎年葉っぱを茂らせていたはず。

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↑何だかもう、よれよれになった葉っぱを見つけました。

↓もちろんお花はもう終わっちゃっていましたが、

181116_yamajino_h2.jpg

ああ、頑張ったんだなぁ。葉の付け根に実が付いています。いくつも付いてる。
これでまた来年も数を増やしてくれますように。


ジョギングやウォーキングを楽しむ人が通って出来たけもの道も

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こんな風に、行く手を落ちてきた木の枝でふさがれています。



それでも、枝をまたぎ、かいくぐって先に進みます。
次の、ヒマラヤスギの根元に有ったヤマジノホトトギスの群落もチェック。

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お花はもうとっくに終わって居ますが、ちゃんと実が出来ていました。
よしよし、良かった。私は、今年のお花を見ることが出来なかったけれど、
ちゃんと咲いたし、地面の下の根っこは守られているし、お花は咲いてタネが
作られたし、これでまた、来年も楽しめそうです。



淡いピンクでふんわりとした八重咲きのサザンカも咲き始めました。

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つぼみの時の情がピンクが濃いんです。可愛い山茶花。おはよう、今年も
たくさん咲いてね。


一時期、実をつけなくなっていたマユミの木。

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久し振りに実が付きました。もうちょっとしっかりした紅梅色に染まるかな?
染まると良いな。



大きな大きなユリノキの丸太が、公園の入り口近くに切りそろえられて並べら
れていましたが、そのユリノキは公園の奥の方に、ラクウショウに並んで立って
居たユリノキだったことがわかりました。

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いつもなら、視界いっぱいの金色の木漏れ日を仰ぎ見てきた場所が、こんな景色に
なってしまいました。公園の奥に数本まとまって植えられて居たユリノキがみんな
倒れて、伐採されてしまいました。あら〜、残念だこと。



池のほとりに出て、辺り一面に群生していたメリケンカルカヤの綿毛を眺めて
ちょっとがっかりを噛みしめます。金色の木漏れ日…今年は迫力不足になっちゃ
うのかなぁ。

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それにしてもメリケンカルカヤ、ちょっと見ないうちに増えたなぁ。


まぁ、命あるもの、いつかは失われるんですよね。

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それでも、公園には大きな樹がまだまだいっぱいあります。素敵な写真を撮れる
場所、また、新規開拓してみよう。



そういえば、この日珍しく、ヒメヤブランの実が黒く熟しているのを見ることが
出来ました。

181116_h_yaburan.jpg

ヤブランと同じように、ヒメヤブランも黒く色付くのはわかっていましたが、案外、
緑のまま、回りの草に紛れてしまうことが多く、黒く色づいた実を見たのは
初めてなんじゃないかなと思うほど珍しいんですよ。ただ、せっかくのチャンスに
…これ、ピンぼけ! ああ、残念。



さらに進んで池のほとり。
カツラの木が、そろそろ色付き出しました。

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春先真っ赤な花を咲かせ、夏は爽やかな緑の葉を茂らせす。秋には甘く香る黄色い
落ち葉を散らし、冬にはその、完璧なプロポーション、樹形の良さを見せつける。
魅力にあふれ、しかも丈夫で長持ち、すばらしい樹です。



こちらのカラフルな樹は池のほとりのモミジバフウです。

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背の高い木から色づき始めました。

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紅葉の形はしていても、大きくてごつい葉っぱです。カエデ科では有りませんし。
でも、紅葉は自慢です。



赤い実はピラカンサ。

181116_pyracantha.jpg

他の実が売りきれるまで、鳥が食べに来ないって本当ですか?美味しい物は一番
最後にとっておくわけじゃなくて?


公園一周の終わりの方、こっちにも折れた木があります。

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今度の樹は赤松。本当に被害が大きいなぁ。


でも、何の因果か、そんな木の根元に、新しいノコンギクの群落が出来ていました。

181116_nokon_g1.jpg

台風と関係があるのかないのかわかりませんが、最近、あちこちでノコンギクの
生える場所が失われて居るので、これは朗報です。

野菊の代表の様な花。

181116_nokon_g2.jpg

野趣あふれる姿が魅力です。こちらもたくさん増えて欲しいです。頑張れ。



さて、次回は隣町の公園へ向かって、歩を進めていきましょう。良かったらまた
おつきあい下さいませ。



posted by はもよう at 23:43| Comment(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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