2018年11月23日

河原のノハラアザミ

今日は予報で脅かされていたほどには、寒くもなく、木枯らしが吹くこともない
穏やかな小春日和でした。外で遊んでも楽しかったでしょうね。私は今日も、
家の片付けで忙しく、まだ、おさんぽに行かれません。でも、ちょっとだけ娘と
家の片付けのための買い物に出かけてきました。ようやく、片付けにもめどが付
きそうで、日曜日あたりはおさんぽに行かれるんじゃないかと期待しています。

記事の方は10/25に家の近所と仕事場の回りで撮ってきた写真を見て頂きます。

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特に、土手のアザミの綿毛が綺麗でした。で、1枚目は近所のケヤキの紅葉。






10/25は良く晴れていましたね。でもって出勤の途中、家の近所でモッコクの実を
撮りました。

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いつだったか、もっこっくの実は赤くなって、びりびりに破けてタネを落とすと
ご紹介したと思いますが、そのびりびりに破けた姿がこれです。
庭に置いて、樹形を乱すことなく、虫も付かないお行儀の良いモッコク、庭木の
王とまで呼ばれているけど、タネのこぼし方はこんな感じです(^m^)。



それから、常緑ヤマボウシの実も赤くなって居ました。

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ヤマボウシと変わらないですね。同じように食べられるそうです。

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葉っぱは常緑樹らしい葉っぱですが、実はほとんど変わらず。ふむふむ、情報の
ほぼ無い常緑ヤマボウシですが、毎回の観察結果を積み上げていこうと思ってい
ます。


さて、仕事場のある町について、見上げたのは途中の道に面したお宅の庭の
ザクロの実。

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固い皮が赤く染まって、ざっくり割れると中も真っ赤。

中のタネにわずかに付いた実が、甘酸っぱくて美味しい
…それがわかっているから

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ちょっと怖いような実の現れ方でも、美味しそうって言う感想が先に立ちます。


こちらは仕事場近くのケヤキ。

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こっちも綺麗でしょう。

隣はラクウショウ。近所の公園だけで無く、こんなところにも立ってるんですね。

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繊細は葉っぱに、げんこつみたいな実。金色に色付きます。



土手の下の勝手花だんでは紺菊が盛んに咲いて居ました。

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ノコンギクから選抜され、洗練された園芸品種。

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まぁ、色と言い大きさと言い、やっぱりさすが園芸種ですね。

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ポットマムと比べるとちょっと線が細い気もするけれど、

可憐とも言えるかな。

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葉っぱは、ノコンギクよりは毛深く無い感じ。これも洗練か?


フジバカマは前回より、さらに花数が増えてふわふわ。

181122_fujibakama1.jpg

ほら、一生懸命咲いてます。

181122_fujibakama2.jpg

このにょきにょきっと伸びたものは

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おしべなのかな?めしべなのかな?


シュウメイギクもまだ咲いてます。

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濃いピンクの八重咲きのも、さらに花数が増えました。

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白いのは逆光で撮ってみました。日差しの暖かさが出るかな?



このトゲの有る灌木は何かな?

181122_kuko1.jpg

あ、赤い実が付いてる。

こっちには花と実が一緒に付いてた。ああ、これ、クコですね。

181122_kuko2.jpg

中華料理にたまには言っているあの赤いドライフルーツみたいなクコの実の
クコです。最近、なかなか実が鈴なりになって居るところが撮れないけど、
来年こそは出会いたいなぁ。



土手下の花だんをだいたい巡ったあとは河原の方へ行ってみます。

181122_nohara_a1.jpg

この日、河原で目立ったのは秋に咲くノハラアザミでした。

結構たくさん咲くようになったなぁ。

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意地が悪いほどトゲまみれのアメリカオニアザミにはあんまり増えて欲しく
ないけれど、ノハラアザミなら大歓迎ですよね。

ほら、こんなに優しいアザミです。

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花の下の総苞と呼ばれる部分が、鱗のように並んで居る総苞片がちょっと浮き
上がっているのがノハラアザミの特徴。

結構、枝分かれまでして、お花の数がたくさん。

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こんなに咲くんだなぁ。この場所、気に入ったのかしら?

たくさん咲けば、終わった花も有って…

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アザミの花後は、綿毛がとっても綺麗なんですよ。

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ほら、こうやってほどけてきたのを、接写すると…

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タネから放射状に伸びた毛に、さらに細かい毛が鳥の羽のように生えているのが
わかります。繊細な、繊細な作りなんです。

秋の河原で咲くアザミ。

181122_nohara_a8.jpg

ノハラアザミ。ずっといつまでも咲き続けて欲しい、お花です。



なかなか時間が取れなくて、結局2日がかりで作った記事でした。
そろそろ在庫も減ってきたし、明日こそはおさんぽに行ってきたいです。

次回は10月最後の写真を見て頂く予定です。


posted by はもよう at 23:43| Comment(0) | 道ばたの草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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