2019年01月09日

つると枯れ色の草

今日はお天気は良かったんですが、午前中を中心に北風が強かったですねぇ。窓を
揺する風の音を聞くにつけ、揺れる大枝を見るにつけ、いやぁ、もう、今日は絶対
外へ出たくない!って思いましたよ。 でも、明日の朝はもっと冷え込むんですって。
気をつけなくちゃ。

記事の方は12/12に隣町まで行ってきた時の写真から。

180109_ityo.jpg

まずは歩き始めのイチョウの木。散った葉っぱで黄色い絨毯を敷き詰めたようです。






隣町へ行く途中の道ばたも、枯れた草がほとんどになりました。

180109_miti1.jpg

つわものどもの夢の後って感じでしょうか。夏にはあんなに茂っていた雑草もほぼ
枯れちゃいました。
その中でまだ頑張っているのは…

180109_himejoon.jpg

ヒメジョオン。君は…夏の花だよねぇ。

それから、ムラサキツメクサ。

180109_m_tumekusa.jpg

君なんて、初夏の花だよねぇ。頑張ってるなぁ。これもど根性もの?


行く道の先もほぼ枯れ色です。

180109_miti2.jpg


道ばたの草地の奥の雑木林も、ほぼ枯れ色。

180109_zokibayasi1.jpg

並んで居たケヤキもすっかり葉っぱを落としました。ただ今年は、枝先にタネの付いた
枝を残した木が目立ちました。本来なら、葉っぱを散らす前に、竹とんぼのように風に
散らすものなのに。秋の高温傾向で、散らしそびれちゃったのかな?



雑木林の手前の木、幹が白っぽいのはニワウルシです。

180109_kuzu1.jpg

巻き付いているのはヘビと見間違えそうなほど黒いつる。

180109_kuzu2.jpg

ねぇ、すごいでしょ。これ、太いんですよ。

180109_kuzu3.jpg

上の方まで見ても、ヘビの頭は有りませんよ。
これはクズのつるですからね。

歩道の柵には枯れ色になったクズの葉っぱがずら〜りずらり。

180109_kuzu4.jpg

なんとなく中途半端な冷え込みで、綺麗には色付かず中途半端な枯れ色です。

ちょっとのぞき込んだら、倒木が片付けられたので台風の被害がよく見えま
した。

180109_zokibayasi2.jpg

倒れた大きな松は片付いていましたから、これは積み残しかな?



もう一度復習しておきましょう。

180109_ogi_susuki.jpg

背の高いのはオギで、低いのはススキ。ここまで枯れちゃうと穂の色の違いは
わかりませんね。


手前のフェンスにからんでいたのはサオトメバナ。

180109_saotome_b.jpg

これも、今年は綺麗なオレンジ色に色づきませんでした。出来るだけ良いのを
選んでパチリ。たまにはこんな年もあるのね。



ここで角を曲がって次の雑木林。

180109_zokibayasi3.jpg

何度も眺めた場所だけれど、あ、イロハカエデが綺麗な赤い色になっている。
前回のおさんぽは11/25で、カエデの葉っぱはまだ、下に潜り込まないと赤く
見えませんでした。

近づいて赤い葉っぱを良く見てみます。

180109_zokibayasi4.jpg

このサイズじゃわかりにくいですが、ちゃんとカエルの手みたいな葉っぱの形が
見えました。これでやっと真っ赤なカエデの写真が撮れそうです。楽しみ。



雑木林には色んな色の葉っぱがありますね。

180109_iroha_k1.jpg

オレンジ色に見えるのはケヤキの幼樹。足下にはノイバラ、右の、緑の枝は
ミズキかな。で、赤いのはここも、イロハカエデです。

雑木林をのぞき込みながら、イロハカエデを次々チェックしていきます。

180109_iroha_k2.jpg

前に見に来た時にはまだ赤くなくて、その後いろいろあって見に来られず。
気が気じゃ無かったけれど、結局まだ、緑の葉っぱも残る位の色づき加減。

真っ赤な株もあるにはあります。

180109_iroha_k3.jpg

ほら、これなんか、立派に真っ赤っか。綺麗ですねぇ。

色づきの早い遅い、なんのせいかな?なんて考えながら歩くのも面白いです。

180109_iroha_k4.jpg

ここまでが並びで、このイロハカエデの隣はいつものぞき込んでいる空き地です。



道を渡って、反対側の雑木林。

180109_iroha_k5.jpg

違いがわかりませんけどね。

左の方にはスギやヒノキのような針葉樹が並ぶ 暗い林。イロハカエデが立って
いるのは、ちょっとした斜面。カエデってこんなところが好きですよね。

180109_iroha_k6.jpg

こちらのカエデは奥の方の葉っぱがまだ緑色でした。
でも、赤くなって、散らないで枯れている葉っぱもあったりして、いつもとは
ちょっと違う色づき加減。やっぱり秋の高温と少雨の傾向のせいかな?



しばらく歩いて、今度はいつものオオチが立っている場所。双葉から芳し…く
ない方のセンダンです。

180109_ooti1.jpg

枝先に見えるのは葉っぱじゃ無くて、千のお団子のように実った薄黄色の実。

たくさん実って居るでしょう。

180109_ooti2.jpg

丸い実の中には5つの出っ張りがある核があって、その中にタネが入って居るん
です。実は薬用に、核はお数珠などに、そして樹皮は駆虫剤にしたそうです。
役に立つ木だったのね。



それからメタセコイア。とんがり樹形の落葉する針葉樹。

180109_metasequoia1.jpg

曙色に紅葉するから アケボノスギ。それとも、生命の歴史の初めの方、曙の
頃から存在していた古い種だからアケボノスギ?恐竜と一緒に化石が見つかる
お仲間があるそうです。

紅葉としては珍しいサーモンピンクに染まる葉っぱです。

180109_metasequoia2.jpg

後ろの赤いのはカエデの葉っぱ。


さぁ、おさんぽはまだ始まったばかり、どんどん先に進みましょう。




posted by はもよう at 21:14| Comment(0) | 道ばたの草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: