2019年01月21日

ユリノキとモミジバフウ


今日も以下同文なお天気。良く晴れて冷え込んで、今日は風が弱かったから、日差しが
有れば過ごしやすいお天気でした。ただ、休み明けで用事がたくさんあって、お天気を
眺めている暇は無かったんですけどね。お日様を眺められた方が気分はいいけれど
どうにもカラカラ天気が続きすぎて辛いです。一雨来ないかな?

記事の方は1/3に近所の公園で撮ってきた写真から。道ばたの草を眺めつつ歩いて、
公園に着きました。

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黄色い葉っぱがついていたポプラの木も、枝だけになりました。






駐車場のユリノキも枝ばっかり。

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手前の大きな株も、奥の整列している株もみんな枝だけ。

大きな樹を見上げてパチリ。

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枝先に付いているのは実…って言うかタネ。バドミントンの羽(シャトル)によく似た
翼の付いたタネです。



一度余所に目を向けてここでも、めでたそうな松の木に注目します。

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枯れ色の中で青々した葉っぱ。やっぱり、めでたそうだわ。こちらはクロマツかな?



ヒマラヤスギも数本、並んで立っているんですよ。

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これも、松ぼっくりが付くほど大きな木です。



その先から、いつもの雑木林ゾーンへ。

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真冬というのにこちらも、緑の葉っぱをつけた木が多いです。

でもって、落ち葉が吹き払われた地面には

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小さなタチツボスミレの葉っぱ。

広い範囲に緑の葉っぱを残して居ます。

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春まだ浅いうちに咲く花は、冬の間もチャンスを狙い、寒さをこらえてスタンバイ。
またどこかから落ち葉が吹き寄せられてくれたら、暖かく冬越し出来るんだけどな。



雑木林ゾーンの枝の透き間から、駐車場に並んだユリノキを眺めます。

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サクラと…コナラかな?奥に整列しているのは駐車場のエリアの境に並ぶユリノキの
若木。十分背は高いけれど、故郷では60mになることも有るって言うから、この程度
ではたぶん、若木でしょう。

いつもの場所に立って、綺麗に並んだところをパチリ。

180121_yurinoki4.jpg

葉っぱが無くなって、ユリノキの樹形の美しさが際立ちます。


こちらは、ムクノキと、ミズキかな?

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ムクノキは特徴的な赤い縦縞模様の樹皮、ミズキは太めで曲線的な枝先で見分けられます。

↓こちらはミズキとコブシ。

180121_zokibayasi3.jpg

コブシの枝先には毛深くて銀色に光る花芽が付いています。



公園入り口近くの雑木林ゾーンに並ぶ照葉樹。

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こちらは葉っぱの回りのぎざぎざ(鋸歯)が粗いアラカシ。
私は、葉脈がくっきり透けて見えると、アラカシかなぁと思います。この公園、
どちらとも付かないカシの木も立っているので、気をつけながら写真撮影です。
アラカシの後ろの枝は、枝先が賑やかな、アカシデかイヌシデの枝です。

鋸歯が目立たなくて、光をすかしても葉脈が目立たないのは、シラカシかな?

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どちらも可愛いドングリが実ります。


ケヤキとシラカシとコナラ。

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いろんな木が生えているから雑木林。色々あって楽しい林です。



雑木林ゾーンをでて、モミジバフウが並んで居る場所へ。

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北米原産の背の高い木。紅葉自慢の木でしたが、葉っぱはすでに散ったあと。

さらにそのお隣には、こちらも背高くなるヒマラヤスギと

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横にも大きくなるエノキ。

エノキの樹皮は象さんの足に似ていて、枝先の表情は直線的で素っ気ない。

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小さくて目立たない冬芽はソメイヨシノの花が咲く頃に、うす黄色の花を
たくさんたくさん咲かせます。



モミジバフウの根元には風に落とされたトゲトゲボールと、ヒマラヤスギの
おばなの残骸が落ちてます。あ、ヒマラヤスギの、ばらばらになっちゃう
松ぼっくりのかけら(鱗片)も混じっています。

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このトゲトゲボール。良く良く見ても、繊細な作りで感動しちゃいます。
全体に均等に開いている穴からは翼の有るタネが出てきます。

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モミジバフウの枝にはこのトゲトゲボールがとどさり付いています。

そうそう、ところどころ、枝先にコルク質の翼が出来るのも

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モミジバフウの特徴の1つ。別名はアメリカフウ。

180121_momijiba_f5.jpg

この日の木陰には、こんなにトゲトゲボールが落ちていました。
ずうっと、遠くの方まで。

次回は超早咲きの梅の花をご紹介します。


posted by はもよう at 22:46| Comment(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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