2019年01月27日

花木と松の木

おとといは眠気に負けました。昨日はまた実家へ行ってあれこれやった後、娘と
待ち合わせて途中のデパートへ。バレンタイン向けの特設会場で新作チョコレートを
眺めつつ、試食なども頂きつつ、娘の買い物につきあうのがここ数年のお約束。
インフルエンザが猛威を振るっている中、細心の注意を払いつつも、この年中行事
だけは欠かせません。今年の新作は赤いカカオから作られたルビーチョコですって。
試食したかったなぁ。

記事の方は1/3の続き。芝生広場の外側の端を歩いて、梅を見てさらに花木の並ぶ
エリアを通ります。

180127_anzu.jpg

3月4月になれば綺麗なお花で飾られる一画ですが、この日はほとんどが枝のみ。
↑案外ごついこの樹形の花木は、アンズです。






前の記事でご紹介した梅の並び、こちらの梅は背の高い紅梅です。

180127_ume1.jpg

まだ咲いて居ませんでした。

その隣は早咲きの白梅。

180127_ume2.jpg

いつも松と一緒に撮る一重の八重の花です。

こちらはちょっと咲いて居ました。

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結構、他の木の影が映り込んだり、花が白飛びしてしまったり、難しい。

たくさんのつぼみと一緒の白い花。

180127_ume4.jpg

これから梅の本格シーズンですからね。楽しみだな。

梅の花の後ろに写り込んでいた松の木は、アカマツでもクロマツでも無く、
テーダマツという外国産の松の木だそうです。

180127_taeda_m1.jpg

毎年撮っているのに、この日、1本折れているのに気づいちゃいました。
ありゃ、これもまた、台風のせいかい?本当にあっちこっちの木が折れちゃったん
だなぁ。



良く見慣れた日本の松じゃ無いって言うのは、

180127_taeda_m2.jpg

木の上の方、松ぼっくりを見れば解ります。

ほら、見たことのないような付き方をしてますでしょ。

180127_taeda_m3.jpg

ふたつずつ、おしりを合わせてくっついてる。
しかもこの松ぼっくり、なかなか落ちてこないんです。
松枯れ病に強いんじゃ無いかって、期待されて取り入れられたそうですけど、どう
だったのかな?



早咲きの白梅の隣にはタムシバが3本並んで立っています。

180127_tamusiba1.jpg

松と重なっちゃって見えづらいかな?

1本だけクローズアップするとこんな風。

180127_tamusiba2.jpg

芝生広場の別の方でも見かけましたが、日本海側に多く自生する、コブシのそっくり
さんです。


ここから華やかな花木の並ぶエリアです。今後はしょっちゅうつぼみの膨らみ具合を
確認に通うと思います。

180127_h_ringo1.jpg

この日はまだ、枝に残っている去年の果実。

180127_h_ringo2.jpg

これがヒメリンゴです。まだ残っているって事は、鳥さんたちにあんまり人気が無いの
かな?それとも、ついばむには大きすぎるのかな?



並びには他の花木もありましたが、次に咲く楽しみとして、この日はこちらの
豊後梅を載せておきます。

180127_bungo_u1.jpg

2月に咲く梅と、4月に咲くアンズの花の中間種。3月に咲く豊後梅です。

180127_bungo_u2.jpg

まっすぐで短い枝。ここに上品な薄いピンクの八重の花がたくさん咲くんです。
楽しみだな。



この辺で芝生広場の反対側の木を遠くから撮ってみました。

180127_metasequoia1.jpg

三角錐の樹形。メタセコイアですね。これも前の記事で見上げた並木の一部です。



この先には松の木がたくさん並んで居ます。

180127_taeda_m4.jpg

こちらは先ほども取り上げたテーダマツ。右側です。
左はヒマラヤゴヨウ。

テーダマツは三葉の松で、松葉ひとかたまりが3本。

180127_taeda_m5.jpg

枝先で四方に良く開いています。ヒマラヤゴヨウは名の通りに5本の松で葉はあまり
広がらず束になって付いています。松葉の違い、解りますか?


これがテーダマツ。

180127_taeda_m6.jpg

なかなか落ちてこない松ぼっくりが枝にたくさん残っています。

松ぼっくりも、なじみの松ぼっくりよりは大きくて、鱗片の外側にトゲが付いている
という、見かけない姿をしています。

180127_taeda_m7.jpg

枝に付いているところはこんな感じ。大きくて立派な松ぼっくりですが、なかなか
拾えません。



ヒマラヤゴヨウは、こんな感じの葉っぱです。ここのヒマラヤゴヨウはテーダマツほど
背が高くなりません。

180127_himaraya_g1.jpg

枝先に束になった感じにつけた松葉のその下に、

長細い松ぼっくりをつけます。松ぼっくりにはヤニが付いていて、これが乾くと白くなり
霜が降りたようにきらきら光ります。

180127_himaraya_g2.jpg

これがヒマラヤゴヨウの松ぼっくり。こちらは惜しげも無く落ちて散らばります。
松にも松ぼっくりにも、個性があるんですね。



もう1種のこちらの松は、松葉の長さが30cmもある ダイオウショウ(大王松)。

180127_daiosho1.jpg

こちらは葉っぱの美しさが自慢だけれど、今季は枯れ葉が目立ちます。雨、降ってない
からね。

長さ30cmは有る葉っぱの、緑色が綺麗で、見る度にほれぼれします。

180127_daiosho2.jpg

松ぼっくりも巨大ですよ。そして、ここの木には高確率で松ぼっくりが付いています。
1つ欲しいなぁ。



芝生広場もだいたい終わってまた、雑木林ゾーンと外国産の木が並ぶエリアを目指します。

180127_sirakasi1.jpg

こちらはダイオウショウと隣のシラカシの木。

お天気が良いので、シラカシの木も気持ちが良さそうです。

180127_sirakasi2.jpg

ここから曲がって雑木林の中へ入っていきます。今度は何が見つかるかな?



posted by はもよう at 22:27| Comment(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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