2019年01月28日

シデとオークの枝

今日はまた、一段と寒かったです。今までだって毎日寒かったけれど、今朝の風の冷た
かったこと。しかもどんより曇って日差しの暖かさが無いんですもの。お昼過ぎから
日が差してちょっとだけ見た目は暖かそうになりましたけれど、夕方はまた冷え込んで
きました。ただ、帰り道、随分日が延びたなぁと思いました。春はたぶん光からやって
来るんですね。

記事の方は1/3に近所の公園で撮ってきた写真の続き。

180128_zokibayasi1.jpg

花木と松が並ぶあたりを通って、今度は雑木林ゾーンへ入ります。結構緑色の雑木林
にはシラカシとアラカシが並んで居ます。







雑木林の落葉樹はそれぞれ個性的な樹形を見せてくれます。

180128_zokibayasi2.jpg

枝の太い木、細い木、色々ありますがこのあたりには枝の細い木が多いようです。
素敵な模様が浮かびます。

ここにはこのブログで

180128_zokibayasi3.jpg

シデ三兄弟と呼んでいる3種の木が立っています。

黒々と目立つ枝が一番背の低いクマシデです。

180128_side1.jpg

落ちきらない葉っぱの付け根あたりにとがった冬芽が付いています。

ドングリの木ほどデコボコはしていないけれど、そこそこ縦に筋の付いた樹皮。

180128_side2.jpg

樹皮は比較的なめらかで枝は細かく。

180128_side3.jpg

一番葉っぱの小さいアカシデの木が、一番背が高くなります。

たぶん、アカシデとイヌシデを撮ったはず。

180128_side4.jpg

やっぱり葉っぱがないと見分けは難しい。

もう一度クマシデと両脇がアカシデ。

180128_side5.jpg

シデ三兄弟の枝先には葉っぱの芽と花の芽が一緒についてとても賑やか。
でもまだ、冬芽が堅いのかあまり目立ちません。もうちょっとしたらまた、見に
こようかな。



コナラの木の最後の赤い葉っぱ。

180128_konara.jpg

綺麗だったなぁ。



それからこの白っぽい木はネグンドカエデ。枝先のプロペラのような実が枯れて、
白っぽく見えています。

180128_negund_h_mok.jpg

斜めに伸びているのはハクモクレン。

枝先の芽をアップにすると…

180128_h_mokuren.jpg

毛皮のコートを着たような花芽が付いています。一つ一つの芽に注目して、まっすぐ
上を向いているのが多かったら、たぶんハクモクレンです。てんでに勝手な方向を
向いていたらコブシです。



この先は外国産の木が並ぶエリア。ここに並ぶのはオークの木。

180128_oak1.jpg

西洋のドングリの木です。こっちがレッドオークで

↓こっちがピンオーク。

180128_oak2.jpg

ここでも台風の被害が明らかです。画面左端の木、枝が折れて垂れ下がっています。




ここでちょっと振り返って戻ってきます。ここで見るのは、台風のせいでは無いけれど、
木が弱って枯れてきたニワナナカマド。

180128_n_nanakamado1.jpg

すっかり枯れてしまった枝を落としたら、大きかった株がすっかり小さくなって
しまいました。

180128_n_nanakamado2.jpg

残った枝からもう一度、大きな株に復活できるかな?枝先の赤い芽に未来を占います。



こっちの緑の葉っぱの木はヤマモモです。

180128_yamamomo.jpg

排気ガスに強いと言うことで都会でもよく見かける木ですが、初夏に赤い実をつけます。




このエリアの端っこはニシキギの植え込み。

180128_nisikigi1.jpg

真っ赤に色付いていた紅葉の名残の葉っぱです。

お日様の光を浴びて暖かそうです。

180128_nisikigi2.jpg

枝にはコルク質の翼が付きます。翼の切れ目に赤い冬芽があります。



ここからもう1カ所の梅の木の方へ向かいます。

180128_enoki.jpg

公園のランドマークみたいなエノキの大木。



エノキの向こうが、駐車場のそばに梅の木が植えられて居るところ。
ここには早咲きの紅梅と普通咲きの白梅があります。

180128_ume1.jpg

早咲きの紅梅がちらほらほころんでいます。

ほら、可愛いピンクの八重。

180128_ume2.jpg

今にも咲きそうなつぼみがたくさん控えています。

こっちの枝にもピンクの八重。

180128_ume3.jpg

これからたくさん咲くんだろうな。



このあとは池の方へカモの様子を見に行きました。
次の記事では池の周りの木々と一緒に見て頂こうかな。



posted by はもよう at 22:57| Comment(2) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はもようさん、こんにちは。
ハクモクレンとコブシの見分け方、
今度気をつけて見てみます。
そうなんだぁ

ニシキギの翼の切れ目から出る赤い冬芽も
見てみます。
ニシキギは翼があるからと
見過ごしています。
みわけることに気がいって、
見過ごしていることが多いです。

次はカモさんなんですね。
このあたりの池でみかけるのは
コガモとヒドリガモかなぁ
水鳥を見る場所がなくて、楽しみです☆^^
Posted by ブリ at 2019年02月02日 11:49
ブリさん、こんばんは。お返事遅れました。
何だか色んな事があって、パソコンの前に座れませんでした。

ハクモクレンとコブシの花の付き方はぜんぜん違うので
一度見てみてください。面白いですよ。

ニシキギの冬芽も、良く良く見るととても綺麗です。

カモさんの記事、まだ、たいしたものは撮れていません。
昔はハシビロガモとかヒドリガモ、コガモやキンクロハジロなんかも、
そうそう、いちどなんか、オシドリのあの派手なオスが来たことも
あったんですが、最近は、見に行く時間も無いし、
いつ行ってもいつものメンツしか居ないので、ちょっと残念なんです。

でもまた、撮って来ますね。ブリさんみたいに遠くの小鳥は撮れないから(^^;)。
Posted by はもよう at 2019年02月03日 18:20
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