2019年02月15日

ソシンロウバイの花

今日もまた、寒かったぁ。都心ではお昼でも気温が3℃にしかならず、小雪も舞った
そうですよ。郊外にある我が家周辺では、もうちょっとましで、お昼ぐらいからだんだん
日差しが差したりする曇り空でしたから。仕事中、洗濯物を外干しして来て
正解だったなぁなんて思いました。2月もあっという間に半分終わっちゃいました。
普通咲きの梅がどんどん咲き始めて、豊後梅のつぼみも徐々に目立ってきました。
春はもうすぐそこまで来てますね。あとちょっと寒いけど、風邪引かないようにしつつ、
頑張りましょう。

記事の方は、松もとれて本格的に仕事始めになった1/8。

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通勤の途中に撮った およそのお庭の ソシンロウバイです。







余所のお庭の花だけれど、柵からはみ出て頭上だいぶ遠くに咲いている花です。

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お庭をのぞき込むわけじゃ無いし、このくらいは勘弁して頂けるでしょうと、毎年
撮らせてもらっています。並びには梅や河津桜もあるもので(^^;)。


ここのおうちのみならず、あちこちのお庭で、暮れのうちから咲き始めていたロウバイ。

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まだ、去年の葉っぱが散りきらないうちから、もう、新しい年の花暦が始まっちゃった
なぁと思って眺めていました。

内側の花びらまで、みんな黄色いのはソシンロウバイ(素心蝋梅)。

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基本種のロウバイは、内側の花びらが暗い赤色なんですよ。
ソシンロウバイの方が育てやすいので、お庭で見かけるのは圧倒的にこちらの方です。


低いところのお花です。

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うまい具合にアップで撮れました。

寒い季節の咲くお花です。受粉のための工夫もあります。

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たとえばおしべは最初開いていて、めしべの方が受粉の準備を整え、余所からの花粉を
待ちますが、運悪く虫が一匹も来なかった場合はおしべが中央に集まって、めしべに
くっついて受精しちゃうそうです。これ、まん中に集合しているところでしょうか。

実も、出来てすぐに種をまき散らすのでなく、時間をかけて熟し、ちょうど良い季節に
なってから地面に落とすそうです。
こまめに手入れをする人は、木が弱るのを嫌って、実が付くそばから取ってしまうそう
ですから、目にする機会は少ないかもしれませんけど。

これは散りきらなかった葉っぱ。

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つぼみが開く間に、時折吹く強い風が残りの葉っぱも散らしてくれます。
満開になる頃には枯れ葉も無くなって、黄色いお花だけになります。

1/8ではまだ丸いつぼみがたくさん残っていました。

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つぼみのうちは茶色い萼が付いているように見えますが、お花が咲ききるとあんまり目立
たなくなりますね。

黄色い色は金運に結びつくそうじゃ無いですか。拝んでおこうかな。

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いつの間にか、あちこちで咲いて居たソシンロウバイの花が終わって居ました。
2月に入って、普通咲きの梅が次々咲き始めました。改めて、ロウバイの花は1月の花なんだ
なって思いました。2月は梅で、3月が豊後梅ですよ。そして今年は、桜の開花が早そうです。
お花見の予約は、お早めに。



次の記事からは、1/13に撮った近所の公園の梅の花などをご紹介します。



posted by はもよう at 23:48| Comment(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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