2019年03月07日

幹と冬芽

昨日はまた、都内の実家へ両親の手伝いに行って来ました。都内では季節の進みが
ちょっと早くて沈丁花が咲いて良い香りを漂わせていました。明けて今日、仕事に
行ったら、職場のそばの豊後梅がほころびだしていました。ただ、あいにくの雨で
写真には撮れませんでした。明日晴れたら撮って来たいです。そうそう、ベランダの
ミニ水仙もどんどん咲いているんですよ。早く雨、やんで欲しいなぁ。

記事の方は2/17のおさんぽの続き。梅の花をたくさん眺めて、次に行ったのは
雑木林ゾーン。

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落葉樹はまだ枝だけの木が多いので、枝振り、樹皮、冬芽を見ながら歩きます。




朝の光を浴びて、ものすごく白い樹を見つけました。シラカバでも無いのになんでしょ。

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近づいてみたら、あら、見慣れた幹、樹皮の様子。

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ムクノキじゃん。このブログのおなじみの木ですよねぇ。

ムクノキって、光の浴び方次第でこんなに白く見えるものなんですね。

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ほら、雑木林で白く目立って居たのはムクノキです。ちなみに、黒く見えるのは桜です。


面白がって、次に見かけた樹、胴体部分を撮って、枝を探して冬芽を撮って、名前当て。

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さて、これは何かな?若木なので樹皮の特徴があんまりはっきり出ていません。

低いところにあった枝先の冬芽に注目〜。

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あんまりとがって居なくって、白っぽい…と、クヌギかな?


次の樹は…ひび割れた樹皮は、ドングリの木に多いような…。

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やっぱり、冬芽に注目。

とんがっていて、

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赤っぽいからコナラかな?



こっちの…、細い枝が複雑にたくさん出て居て、枝先が冬芽で大賑わいな樹は…。

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まぁ、これも、何度も取り上げてきたアカシデですね。

190307_akaside2.jpg

枝先の表情が好きで、何度も撮っちゃうお気に入りの木です。



灰色でなめらかな樹皮。

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特徴が無く見えるところが、特徴なんですよ。

枝を見上げたら、あぁって思う…

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特徴的な毛皮のコートを着たような冬芽のコブシ。コブシの花の芽です。
そうそう、このあとご紹介するハクモクレンと違って、つぼみはみんなてんで勝手な
方向を向いています。特に水平方向が多いところがポイントです。



さてさて、次に目に付いたのは実の殻です。梅雨のちょっと手前くらいの時期に、
色変わりするお花を咲かせていたハコネウツギ。

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これは実が開いた後の殻の部分。枯れ色だけれど、形はお花のようで素敵です。
この中にタネがたくさん入っていたんでしょうね。ただ、ハコネウツギの幼樹を見た
覚えがありません。芽…出ないのかな?



池の方に立っているのはシダレヤナギ。

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枝垂れる姿は有名で、柳と言えばシダレヤナギですよね。

柳萌える春ももうすぐそこですよね。

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まずは花が開いて黄色っぽく、後に葉っぱが出て黄緑色に変わります。日本に植えられ
ているは、ほぼ雄株なので咲くのはおばなばかり。片思いの樹なんですよ。


池のほとりまで来て、あらまた、あの子が来ているよ。

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アオサギちゃんです。1/14に見た子と一緒かな?(記事は2/26付です。)

この日は池のほとりで

190307_aosagi2.jpg

お腹かいたり、

オナガガモの隣でひなたぼっこしたりしていました。

190307_aosagi3.jpg

川のお魚は深いところへ潜っちゃうし、蛙は冬眠中だし、公園のお池なら何か食べら
れるかな?って思ったのかな?



次もまだ2/17のおさんぽの続きです。池のほとりの低木の芽からヤブツバキの花まで、
色々見て回ります。


posted by はもよう at 21:28| Comment(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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