2019年05月06日

照手桃と覆輪の椿

今日は朝から雲が多くて、たまに日が差す程度でした。連休も最終日なので、
家でゆっくり過ごされた方が多かったのか高速の渋滞も少なかったようです。
私は娘につきあってもらって、近所の大きなショッピングセンターへ行って
来ました。お目当てのものは無かったけれど、あれこれ変わったところを見て
きました。いよいよ明日から平日、令和元年が本格始動です。5月は1週間
少ないけど、頑張ろう。あ、私はもう1日実家の手伝いの予定、仕事始めは
水曜日からになります。

記事の方は、3/27に実家の庭と近所で撮ってきた写真から。

190506_sakura1.jpg

まずは出発の時の自宅近くの桜。郊外の我が街では、都内より開花が遅いと
言っていましたが、この日、このくらい咲いたのを確認。







さらに、大きなケヤキが芽吹いているのを見上げつつ、実家へ向かう電車に
乗りました。

190506_keyaki.jpg

大ケヤキ、最初に出てくるのはただの若葉ではなくて、葉の付け根にお花を
咲かせた、特別な葉っぱです。



さてさて、東京は下町にある我が故郷に着きました。

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だいぶ咲き進んだ桜の向こうに、スカイツリーの影がぼんやり見えているの
解ります?

190506_sakura2.jpg

ソメイヨシノは、株によって満開のところも有り、まだつぼみが多いところも有り
様々です。もともと挿し木で増やすソメイヨシノは、クローンのようなもので、
性質がそっくりで、一斉に咲いて、一斉に散るのが特徴でしたが、今年は急に
暖かくなったり、小雪が舞ったりして、ソメイヨシノの方も戸惑っているらしく
例年とは違う咲き方が、あちらこちらで観察されました。



街路樹の根元には綺麗なオレンジ色のポピーが咲きそろいました。

190506_nagami_h.jpg

綺麗に咲きそろっているのに、これが勝手に生えたものとは思えませんよね。
帰化植物のナガミヒナゲシです。砂より軽いタネを、走る車に運ばせるのか
道沿いに群生しています。



もうちょっと進んだあたりでは、街路樹がハナモモの木になります。
神奈川県の農業試験場で作出された、ホウキのような縦長の樹形になるハナ
モモの木、テルテモモ(照手桃)、別名:箒桃(ホウキモモ)です。

190506_terute_m1.jpg

毎年楽しみにしているのですが、この日もそろそろ咲き始めたのでついでに
撮って来ました。三色植えられて居るんですよ。まずは白。

190506_terute_m2.jpg

ふわふわの八重咲きです。

それから、こちらはピンク。

190506_terute_m3.jpg

素直なピンクで可愛らしいですね。

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それから赤。

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3色の中では赤が一番花数が多かったです。

190506_terute_m6.jpg

実家の近所以外にもこの木を街路樹に植えている場所がありました。人気あるの
かな。

別の日ですけれど、ハナモモの街路樹はこんな感じに咲きます。

190506_terute_m7.jpg

綺麗ですよね。



それから、同じ日、実家の庭の椿のうち、一番最後の花がさらに開いたので
それも見て頂こうかな。

190506_tubaki1.jpg

3/23に一輪目が咲いたこの椿。さらに咲き進んでこんな感じになりました。

190506_tubaki2.jpg

一重咲き白覆輪の椿で検索するといくつかの品種がヒットしますが、中でも
「玉の浦」というのが咲き方が似ているかなと思います。

190506_tubaki3.jpg

ちょっと小振りで、うつむき加減に咲くんですよ。

花びらの外側の白い部分が良いアクセントでしょ。覆輪って言うんです。

190506_tubaki4.jpg

花がたくさん付いてくれて、今、次々に開いています。私の手入れがうまく
機能しなくて、数年お休みさせちゃったんですけれど、これからは他の椿の枝が
かからないように気をつけて、毎年咲いてもらおうと思います。良かったなぁ、
咲いて。



さて、次回は、雨上がりの3/31に自宅周辺から近所の公園まで、あちこち歩いて
撮ってきた写真をご紹介します。


posted by はもよう at 22:02| Comment(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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