2019年05月17日

花桃、ゆすらうめ

今日も暑いくらいの晴天になりました。それにしても、10連休の影響が相変わらず
ぬぐえない仕事場では、そのお天気も利用できないくらいの慌ただしさです。
また一週間過ぎちゃいましたね。早い早い。飛ぶように日が経っていきます。怖い
くらいです。花だんではクレマチスやアヤメ、葵の仲間が目立ってきました。
沖縄は梅雨入りしたし、もう、夏は目の前ですね。

記事の方は3/31のおさんぽ最終回。花木立ち並ぶエリアで華やかなお花を見て回り
ます。

190517_h_kaidou.jpg

1枚目はまだ開ききらないハナカイドウ。






まだつぼみの目立つカイドウの隣に咲いて居たのは白から濃淡のピンクの絞り柄の
ハナモモです。

190517_genpei_m1.jpg

子どもの頃、植物園でこう言う桃に「源平桃」と名札が付いていたのを思いだして、
私の中ではこれは「源平桃」なんですが、本当の品種は解りません。

190517_genpei_m2.jpg

でも、源氏平氏を象徴する赤と白が混じり合うから源平桃なんてしゃれた名前と
思ったんですよね。前の写真とこんなに違うけれど、おなじ木に咲く花です。

190517_genpei_m3.jpg

色の混ざり具合も花一つ一つで違うし、株ごとにも違うから、1本1本眺めて歩く
楽しみがあります。



鮮やかな花が咲くハナモモの隣の、緑の若葉しかないこの木はヒメリンゴ。

190517_h_ringo1.jpg

葉っぱの付け根にぎゅっとまとまっているのはつぼみです。

190517_h_ringo2.jpg

ヒメリンゴの花は桜のあと、4月に咲きます。濃いピンクのつぼみにほとんど白に
見えるお花。楽しみだな。



もうちょっと歩いたら、低木のユスラウメ。

190517_yusura_u1.jpg

花はたくさん咲くけれど、なかなか実まではつかない株です。

190517_yusura_u2.jpg

これは萼まで色素の薄い白い花。



そばで咲いて居た豊後梅はもう散っちゃっていたけれど、お隣の、立てた枝に
つぼみをびっしりつけていた花は、まだちょっと残っていました。

190517_anzu1.jpg

ああ、やっぱりアンズの花だなぁ。花盛りに見に来れなかったけれど、この赤い
萼とゆるい付き方の薄い花びら。あとで、実まで確認済のアンズの木と比べて
見ましょう。



さらに進んで、また別のヒメリンゴとハナカイドウ。

190517_h_kaido_sakura.jpg

今度の白っぽい花はソメイヨシノです。



行く道を、ちょっと遠くまで見通すとこんな景色。

190517_h_momo_tamu1.jpg

梅が咲いていた頃は、こっちから歩いてきたものです。

190517_h_momo_tamu2.jpg

ピンクは1色のハナモモ、白いのは3本そろったタムシバです。



濃いピンクのハナモモに近づくと花盛り。

190517_h_momo1.jpg

花の下の柄が短いので枝にびったりくっついて咲きますので、枝の形にお花が
並びます。

190517_h_momo2.jpg

ピンクの枝をアップで見るとほら、こんなにお花がびっしり。



その向こうの3本並んだタムシバがこれ。

190517_tamusiba.jpg

雪が積もっているみたいに真っ白ですね。綺麗。



さてこのあと、実まで確認済のアンズの木に立ち寄って、さっきの花と比べます。

190517_anzu2.jpg

うん、やっぱり、おんなじ。さっきの木はアンズだったんだな。何度も見てきた
はずなのに、今更確認です。



この記事最後に取り上げるのは、この木。

190517_b_totinoki1.jpg

芽吹き前で、枝先に丸い冬芽がついている木。

190517_b_totinoki2.jpg

大きな冬芽で、特徴的なこの木はトチノキの仲間。

190517_b_totinoki3.jpg

園芸品種のベニバナトチノキです。ここから、とっても大きな葉っぱと花の穂が
出てくるんですよ。ベニバナトチノキの花が咲くのは5月の初め。見に行って
お花を撮ってきますね。




3月のおさんぽ写真はこれでおしまい。次回は3月の鉢植えの様子をご紹介します。


posted by はもよう at 23:59| Comment(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: