2019年06月21日

イカリソウ、ミスミソウ

夜のうちに雨が降ったようですが、今日日中はなんとかお天気持ちました。
また、夜中に通り雨があるかもしれませんが。日中晴れて夜雨なら、梅雨時でも
洗濯物は助かりますけどね。明日はどんなお天気かな

記事の方は4/16に仕事場のそばの土手の花だんで撮ってきた写真から。

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一枚目は芽を出し始めたドイツスズラン。










ヤマザクラもコナラの新芽も、ちょっと盛りを過ぎて

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お山の色もだいぶ落ち着いた4月の中旬。



お天気に誘われて、お昼休みに職場の回りをおさんぽしました。

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どうして皆さん、こんなにお花を育てたいんでしょうね。

手間もお金もかかるのに(^^*)。

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春のお日様をいっぱいに浴びて、ああ、なんて綺麗でしょう。



そういえば、いつも芽を出すタツナミソウは元気かな?
見に行って来ました。

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雨が少なかったせいかしら。ちょっとお花は少なめ。白いのがちょぼちょぼで、

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紫色のは咲いて居ませんでした。残念。また来年ね。

ご近所のシランはシーズン・イン!って感じ。
丈夫で良く増えよく茂る。お庭にお植えになる際には、十分ご覚悟されますように。

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このつんつんの花芽から、1つ目が咲くまでのアクションが、見所です。



また別の場所のチューリップ。

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色んなお色があって、可愛いなぁ。色とりどりのキャンディみたい。



ご機嫌で歩いていますと、とあるお庭に見事な白いお花。

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見上げるような木に真っ白いお花がびっしり。

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青空によく映えます。いくつか、名前の候補を思い出しつつ、撮影。

個性的なお花ですこと。どんな造りなんでしょう。

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家に帰って、パソコンで画像検索。

あらま、第一候補は外れでした。画像検索の後、判明したお名前はリキュウバイ。

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バラ科の落葉中低木、リキュウバイ(利休梅)。
別名はバイカシモツケ(梅花下野)、マルバヤナギザクラ(丸葉柳桜)。
梅咲ウツギに、ウツギもどき。たくさんありました。

中国原産で明治の頃に日本にやって来たそうで、利休さんが愛したお花じゃぁ
なさそうです。牧野博士がつけた名前はウメザキウツギだそうです。
そうね、私の勝手なイメージですけど、利休さんのお好みにしては派手かな?
私の好みには、ばっちり合ってますけど(^m^)。



ユリノキにもトウカエデにも、新芽が吹いて、

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ああ、本当に、どこ見ても綺麗だなぁ。



さて、目的地の土手の花だんです。まず目に入ったのは、今を盛りのニリンソウ。

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ところどころに桜の花びらが散ってますけど、ニリンソウも可憐に咲いています。

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春先は、キンポウゲ科のお花が次々咲きますよね。

そして、どれもこれも美人ぞろい。ほんと、綺麗。

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ニリンソウは、この、ところどころに白っぽい斑点のついた葉っぱも特徴的です。
今年も会えて嬉しいです。長く咲いててくださいね。


土手の花だんは、色んな花が混在しているのも面白いところ。

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変わり咲きのチューリップにムスカリ、ハナニラにスイセン。
もう、どこ見て良いのか解んなくなっちゃうくらいの花盛りです。


これは、ビオラ・ソロリア'プリケアナ'ですね。

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紫のパピリオナケア、ふっかけすみれことフレックスなどと共に園芸店で売られて
いる、北米原産のアメリカスミレサイシンの1つです。



この日のトピックスはこちらの花だん。どなたでしょう、山野草を中心に植えられ
ました。栽培が難しいので、いつまであるか解らないけれど(失礼)、咲いている
うちに見せて頂きましょ。

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画面、両端に葉っぱだけ写り込んでいるのは、イカリソウ。
下の方に小さなお花が咲いて居るのはミスミソウ(雪割草)のお仲間のようです。
どちらも、お山にひっそり咲く山野草そうですが、愛好家さんが多く、だんだん
園芸品種のように華やかになりつつあります。

八重咲きのミスミソウですね。お花には変化が多いのでお花では見分けが難しい
です。

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でも、このどことなく もったりした質感で3つに分かれる葉っぱがミスミソウの
名前の由来で、見分けポイントです。

お花は、色も形もじつに、多彩。
一重の方が大きめで、八重になればなるほど、お花は小さくなるような気がします。

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元が多彩な上に、人の手が加わって、さらに、この世のものとは思えないほどの
バリエーションを獲得しちゃってます。


で、ミスミソウの向こうに咲いて居たのがイカリソウ。

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葉っぱが特徴的ですが、お花の形もかなりユニーク。船のいかり(錨)に形が似ている
のでイカリソウ。

今、連想するなら、UFO似でしょうか。

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メギ科イカリソウ属の多年草。へぇ、イカリソウってメギ科だったんだ。←いまさら。

結構たくさん植えられましたね。

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あ、小振りでピンクの花も有る。

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アップにしてみました。まだつぼみがたくさんあったから、後日見に行きたいなと
思っていたけれど、結局、行かれなかったなぁ。来年また、咲いてくれると良いん
だけど。

イカリソウと言えば、この葉っぱ。

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お花には変化が多くても、葉っぱはこれ、このユニークな、左右非対称の葉っぱ。
しかも、上向かないで横向きにペラペラ揺れて居る葉っぱです。たまに赤みもさし
たりします、葉っぱだけど。



お昼休みもそろそろおしまい。仕事に戻らなきゃってタイミングで、もう1種の
お花を見つけちゃいました。

190621_misumi_s4.jpg

ミスミソウ似なんだけれど、葉っぱが違う。さてなんでしょう。来年までの
宿題です。咲いてくれたらいいけどな。



まだまだ綺麗なお花の写真がたくさんあります。次はたぶん、別の日に土手で撮った
八重桜とか。お楽しみはまだまだこれからなのだ。良かったらおつきあいください。



posted by はもよう at 23:59| Comment(0) | 花だんの花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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